今年の夏は暑いとは思っていましたが、なんと新記録だそうです。
何事でも新記録は凄いです。
何が新記録かって夏の平均気温です。
気象庁が統計を取り始めた1898年(明治31年)以降の113年間で、この夏の平均気温が一番だったそうです。
我々の暮らす環境が、確実に変化しているようです。
気象庁の発表を読んでいると、夏とは6月から8月の期間を言うことを知りました。
だとすれば、9月は秋です。
9月入っても暑い日が続いていますので、秋の平均気温も新記録になるのではないでしょうか。
我が家の老猫も、動物病院に通いながらなんとかやっております。
歳も歳ですから、病状は一進一退で、快方に向かっているとはなかなか言えない状態が続いております。
猫の名前は「ぐれ」と言います。
我がままで、気まぐれ・・・それに毛並みの関係で写真写りも芳しくありませんので、あまりレンズを向けないのですが、2004年の夏に「ぐれ」を撮った写真を引っ張りだしてみました。
なかなか気位の高そうに写っています。
私がまだ、フィルムカメラで写真を撮っていた時期ですが、デジタルカメラを借りて、試しに撮ってみたものです。
目が自慢の彼女ですが、撮った写真を見たとき、その緑が強調され過ぎてなんか不自然な気がした記憶があります。
結局、私が自分の写真をデジタルカメラで撮るようになるまで、この後3年ほどかかったことになります。
いまでは「ぐれ」の目の緑も、少し色あせてしまいましたが、彼女が体調の良いときには、透明で奇麗な目をしています。
Sony NEX-5、今日からレンズを変えてテストです。
レンズはG-Rokkor 28mm F3.5に変えました。
ソニーのカメラ部門の母体はミノルタですから、この組み合わせは血のつながるもの同士の組み合わせになります。
このレンズは、高級コンパクトカメラブームの時代に人気のあったMinolta TC-1のレンズだけをLマウントにして発売されたものです。
周辺光量が大きく落ちますが、いまだに人気のあるレンズです。
結果は、ご覧のとおり、周辺にマゼンタかぶりが生じました。
マゼンタかぶりは予想していたのですが、やはり出ました。
黒白だと色かぶりは、それほど問題にならないのでしょうが、カラーで使うのは苦しいようです。
マゼンタかぶりはZEISSのBiogon 21mm F4.5などでも出ましたので、昔の広角レンズをデジタルカメラで使うときには要注意です。



