2013年10月アーカイブ

一万歩の夕日

JE J0 31 013 福岡市中央区 M9P ET28A#
福岡市中央区那の津 / LEICA M9P + ELMARIT-M 28mm F2.8

万歩計の電池が切れて、そのまま放り投げてしまっていました。

運動不足を自覚していますし、そろそろ涼しくなってきたことなの努めて歩くことにしてはみたものの、なんとなく気合いが入りません。

そこで思い出したのが〝万歩計〟です。
早速、電池を購入し、万歩計復活です。

さて、どこを歩くか・・・
もちろん写真の撮れそうなところ。

バスに乗って都市高速から下を眺めているときに気になっていた場所に行ってみるか・・と博多湾近くの倉庫街へ。

ところが、上から眺めてみたときと、実際にその場に立ってみたときとでは印象がまるで違います。
思うように写真が撮れないまま、柄にもなく夕日を眺めてきました。

「目標、一日一万歩以上」が見せてくれたオレンジ色の景色です。


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みかん猫67

JE J0 30 014 福岡市東区 RX1R So35 2#
福岡市東区 / SONY RX1R + Sonnar 35mm F2

夕食の準備をしているときに、足りないものに気づき、近くのスーパーまで出かけました。
歩いて10分くらいの距離で、しかも夕暮れ時。
それでもカメラは携えていきます。
カメラは私の杖ですから。これがないと歩けません。

買い物を済ませ、店を出ると飛行機雲が何本か空に描かれていました。
カメラはあるし、家に戻る道すがら、夕暮れの空を眺めては撮り、撮っては歩き。
楽しい夕方のお使いでした。


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みかん猫67

楽しんだ記憶

JE J0 29 004 福岡市東区 RX1R So35 2#
福岡市東区 / SONY RX1R + Sonnar 35mm F2

動いてもそれほど汗をかかなくなりました。
歳の所為ではなくて、季節の所為です。

勤め先まで歩いて小一時間ほど。
歩くには、ちょうど良い距離でもあるし、ちょっと面倒に思える距離でもあります。

夏の暑い日などは「歳だから無理をしないように・・」とか理由をこじつけて冷房の効いたバスに乗ることも多かったのですが、この季節になると、自然に足が動くようになります。

面倒だと思うこともなく、楽しく歩いています。

今朝も、こんなものを見つけました。
クモの巣。

陽の光の暖かさで溶け始めた朝の空気のなかで、きらっと光っていました。
こういう偶然に出会えるのも歩いていればこそです。

でも、それを写真に撮ってどうかと問われると、返す答えはありませんが。
敢えて言うなら〝楽しんだ記憶〟でしょうか。

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みかん猫67

ひかりの粒

JE J0 28 001 福岡市東区 RX1R So35 2#
福岡市東区 / SONY RX1R + Sonnar 35mm F2

霜が降りる季節になりました。

朝日が昇り始め、ほんの少し気温が上がったとき、〝ひこばえ〟の出た田んぼのあぜ道に生えた雑草の穂先に光が宿りました。

誰が吹き消す訳でもありませんが、ほんのひとときの後には、この光は消えてしまいます。

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みかん猫67

吉日の境内

JE J0 27 038 福岡市博多区 M9P ET28A#
福岡市博多区 住吉神社 / LEICA M9P + ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.

ふらっと出かけてみたら・・
本日はお日柄もよろしいようで・・
結婚式が何組も。

そしてお宮参りに七五三。
こどもが成長し、孫も居ないので、七五三の季節だということもすっかり忘れていました。

神社の境内では、おじいちゃん、おばあちゃんがいちばん嬉しそう。
きっと衣装代等も、この懐からでているのでしょうから、せめて今日くらいはおじいちゃん、おばあちゃんに良い思いをさせてあげなければ罰が当たるというものです。

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みかん猫67

雲と家族と波の音

JE J0 20 135 長崎県平戸市獅子町 GX7 DGSX25 1.4A#
長崎県平戸市獅子町 / Panasonic GX7 DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

秋。
人の姿が消えた海水浴場から楽しげな家族連れの声。
父母と幼子が二人。
空にも雲の家族。

幼子たちはこれからの人生のなかで、この日のことを思い出すことがあかどうか。
しかし、海と雲と波の音の好きな人になると思います。
それらは、この日の楽しい記憶と繋がっているから。


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みかん猫67

今日のコスモス

JE J0 20 092 長崎県平戸市鏡川町薄香港 M9P ET28A#
長崎県平戸市鏡川町薄香港 / LEICA M9P + ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.

先立った夫の仏前に供えるのでしょうか?
女性の持つコスモスが妙に華やかに見えました。
こんなに奇麗な花を供えてもらえる仏は果報者。

あの世とやらの花園は奇麗な花で溢れているのでしょうが、今日のこのコスモスに敵う花は見当たらないのではないでしょうか。


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みかん猫67

味のある椅子

JE J0 20 117 長崎県平戸市鏡川町薄香港 GX7 DGSX25 1.4A#
長崎県平戸市鏡川町薄香港 Panasonic GX7 DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

港町の路地のような通り。
その角に置かれた味のある椅子。
座り心地は良いとは言えませんし、ここに座ってみても眺めが良い訳でもありません。

夏の暑い夕方、夕涼みがてら外に出たときに、この椅子が利用されたのでしょうか。
歩き疲れたお年寄りが、ちょっと休むために利用されているのでしょうか。

この椅子、座る人がなく薄汚れてしまっている訳でもなく、現役の椅子として重宝されている様子です。

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みかん猫67

暇そうなねこ

JE J0 20 116 長崎県平戸市鏡川町薄香港 GX7 DGSX25 1.4A#
長崎県平戸市鏡川町薄香港 Panasonic GX7 DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

縁もゆかりもない町ですが、ねこはよそ者を迎えてくれます。

昔は勇猛果敢な猛者だったのでしょうか。
喧嘩っ早くいのが災いして、左の目をなくしてしまったのでしょうか。

そのときの戦に勝ったのか負けたのかは定かではありませんが、余生を穏やかにくらしているそんな素振りをみると、戦に負けたのだろうと想像してしまいます。

縄張り争いに破れ、いわば隠居生活ですから、暇にまかせてよそ者の相手をしておれるのでしょう。

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みかん猫67

JE J0 20 094 長崎県平戸市鏡川町薄香港 RX7 DGSX25A#
長崎県平戸市鏡川町薄香港 Panasonic GX7 DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

歌のコンクールなのでしょうか?
何かの余興でしょうか?

マイクの前に立つ女性は生真面目なのでしょう。
少し前くらいまでは、こういった女性は珍しくなかったのですが、いまではほとんど見かけることが出来ません。
現代は、ちゃらちゃら、きらきらです。

この日のために準備したのでしょうか。
真新しい革靴が妙に目に焼き付いています。


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みかん猫67

JE J0 20 108 長崎県平戸市鏡川町薄香港 RX7 DGSX25A#
長崎県平戸市鏡川町薄香港 Panasonic GX7 DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

都会の写真館のショーウインドーにはそれなりの華やぎありますが、地方の写真館のショーウインドーには、時の流れが止まってしまったかのような、ある種の切なさを見ることがあります。

腕に自信をもってこの仕事を続けてきた年老いた店主。
後継者もなく、地域の人口も減少。
そのうえ、時代はデジタル写真に変わり、そかっての腕前を発揮することも出来ず、ただ、そこに踞ってしまったかのような写真館。

そんな話をショーウインドーの色褪せた写真が問わず語りに語って聞かせてくれました。

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みかん猫67

秋の日の海水浴場

JE J0 20 155 長崎県平戸市獅子町 GX7 DGSX25 1.4A#
長崎県平戸市獅子町 Panasonic GX7 DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

穏やかな秋の日の海水浴場。
遅い午後のひととき。
穏やかな波の音と秋の光に包まれた海水浴場。

夏場にはどれほど賑わっていたのかは知る由もありませんが、今は、波打ち際で遊ぶ一組の家族連れの戯れる声がときおり風に乗って、雲を眺める私の耳に届くだけです。


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みかん猫67

モスラやラドン

JE J0 19 020 福岡県糟屋郡新宮町 EP5 S30 2.8DN#
福岡県糟屋郡新宮町 / OLYMPUS E-P5 + SIGMA A 30mm F2.8 DN

黄昏時の散歩。
大きな鳥がねぐらに向かっているのでしょうか、悠然と黄昏の空を飛んでいきます。
こういうシーンに出会うと、いつも〝ラドン〟や〝モスラ〟を思い出します。

子どものときに観た映画のなかのシーン。
悠然と山の向こうに消えていくその姿を思い出すのです。

〝ラドン〟は翼長120メートル、〝モスラ〟は翼長250メートルの怪獣。
50年以上前の特撮映像の少しぎこちない羽ばたきが懐かしく思い出され、ザ・ピーナツの ♪モスラ〜やモスラ♪ という歌声が聞こえてきます。


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みかん猫67

〝ほっ〟とため息

JE J0 18 008 福岡市東区 EP5 S30 2.8#
福岡市東区 / OLYMPUS E-P5 + SIGMA 30mm F2.8 DN

仕事帰り。
いつものバス停。
この季節、日暮れが早くなり、自然の光に代わって人口の光が幅を利かせはじめるます。

今日一日もそろそろ終わります。
大過なく過ごせて一日の終わりに、〝ほっ〟と小さなため息をひとつ。

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みかん猫67

青いドア

CP J1 25 003 福岡市博多区#
福岡市博多区 / LEICA M8 + G-Rokkor 28mm F3.5

そろそろ彼岸花の季節も終わりですね。
野に彼岸花は見られなくなっても、古びたアパートのこの青いドアの前に立てば、いつでも見ることが出来ます。

このドアを開けると向こうに三途の川が流れ、彼岸の景色が広がっているかも知れません。

もう少し、ドアノブに手をかけるのは先のことにしておきます。


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みかん猫67

射すような鋭い視線

JE J0 16 004 福岡市東区 M9P SnM35 2#
福岡市東区 / LEICA M9P + SUMMICRON-M 35mm F2

日頃、通る道沿いの家に鶏が居ます。
小さな鶏舎に一羽だけ。
卵も生まない雄鶏ですから、本当なら鶏肉として食べられるところを、なにかのはずみで生き延びているのでしょうか。

以前はときおり鳴き声をあげていました。
最近、その鳴き声も聞かれなくなり、どことなく存在感が薄れていました。

今日は鶏舎の屋根が取り外されていたのでちょっとお邪魔して、上からご対面。
哲学的な風貌から、射すような鋭い視線を向けられました。

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みかん猫67

染みる景色

JE J0 15 001 福岡市東区 M9P SnM35 2#
福岡市東区 / LEICA M9P + SUMMICRON-M 35mm F2

職場の門の正面にある楠。
職場に着くと必ず目に入ってくる木。
しげしげと眺めることはないけれど、無視もしていない。

何度か写真に撮ったかも知れません。
そんな記憶がほんの少し。

その楠の上の空の色が奇麗だったので撮影。

真っ赤な夕焼け・・といった、皆さんが喜び、驚くような奇麗さはこの写真のどこにもありません。
これが私のこころに染みる景色です。


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みかん猫67

一つのグラス

JE J0 14 007 福岡県糟屋郡新宮町 M9P Sn35#
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M9P + SUMMICRON-M 35mm F2

この窓の横を通るたびにいつもlこころが動きます。
何度かシャッターを切ってもいます。
なのに、またシャッターを切りました。

人気のない店内。
窓ガラスに映る黄昏の時。
テーブルに残る一つのグラス。

そのグラスつぶやきが聞こえた気がしたから。


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みかん猫67

JE J0 12 053 福岡市中央区 GX7 MZD17 1.8#
福岡市中央区 / Panasonic GX7 + M ZUIKO Digital 17mm F1.8

夕やけこやけで 日が暮れて・・と云うにはまだ空は青いのですが、既に月は出て、カラスがねぐらに急いでいます。
 
町のなかのことで、山のお寺の 鐘がは聞こえませんし、お手々つないで 帰る人とて無く、
かといって、からすといっしょに飛んで帰ることもできず、右と左にさよならするカラスを見上げて、ただ見送るだけです。

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みかん猫67

JE J0 12 032 福岡市中央区 GX7 MZD17 1.8#
福岡市中央区 / Panasonic GX7 + M ZUIKO Digital 17mm F1.8

床屋の帰りによくこの港に立ち寄ります。
海風のなびかせるような髪はありませんが、それでも頭を刈ってもらい、海風に吹かれると心身ともにスキッとします。

それと、床屋独特の匂いの幾分かでも、潮風に吹かれながら海岸を歩けば吹き飛んでくれるのではという微かな目論見もないではないのですが、これは無理なようです。

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みかん猫67

頂いたみかん

JE J0 11 002 福岡市東区 EP5 S30 2.8DN#
福岡市東区 / OLYMPUS E-P5 + SIGMA 30mm F2.8 DN

授業のあとで、可愛い女子学生からみかんを貰いました。
リュックの中からみかんを取り出して、
「安物ですから美味しくないと思いますけど・・」といって手渡してくれた。

値段と、味は相対関係にあるのかないのか。
あるような、ないような。

大筋ではあるよに思います。
私のような大阪人は「高くて美味いはあたりまえ」と思っています。
安くて美味いものに出会ったときには、たいへん幸せな気分なれます。

さて、このみかん、私を幸せな気分にしてくれるのでしょうか。
そうそう、大阪人は「只ほど美味いものはない」とも言います。
ちょっと違っていたかな。
正しくは「只ほど安いものはない」でした。

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みかん猫67

やもりくん 尻尾は?

JE J0 10 019 福岡市東区 GX7 MZD17 1.8#
福岡市東区 / Panasonic GX7 + M ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

数日前、玄関で靴を履こうとしているときに上から何かが落ちてきて靴の中に入りました。
何だろうと覗き込んでみると、そこには、なんと〝やもり〟が居ました。
まだ子どものようなので、足を滑らせて落ちてきたのでしょう。
そのままそとに放してやりました。

そのやもりくんかどうかは知れませんが、窓ガラスに貼り付いていました。
よくみると尻尾が途切れています。
痛々しいような、愉快なような・・そんな気分で写真を撮らせて貰いました。


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みかん猫67

CB0101.011 福岡市東区 M8.2 sn50 2#
福岡市東区 / LEICA M8.2 + Summicron 50mm F2

朝から弱い雨。
天気予報では昼頃には雨も上がるとのこと。
幸い、外出は午後から。

それまで、〝晴耕雨読〟を決め込みました。
飼い主が暇な時を過ごしているのが分かるのでしょうか。
ねこが膝に乗ってきました。

ねこの温もりが心地良く、ついついうつらうつら。

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みかん猫67

白い彼岸花

CF J0 12 001 福岡市東区 M8 ETM24A#
福岡市東区 / LEICA M8 + ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

♪ 赤い花なら曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に雨が降る 濡れて泣いてる じゃがたらお春・・
という歌があります。
調べてみると昭和13年に出た、梅木三郎作詞、佐々木俊一作曲の流行歌でした。

何故、私がこんなに古い曲を知っているのか?
しかも歌詞をみたら旋律が蘇り、唄えるのです。

記憶というのは面白いものです。
白い曼珠沙華を見て、記憶の底に沈んでいた古い曲を思い出すのですから。

それにしても、白いこの花。
〝曼珠沙華〟という呼び名も、〝彼岸花〟という呼び名も似合わない気がします。


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みかん猫67

懐かしい光の色

JE J0 06 038 福岡市東区 GX7 SIG30 2.8DN#
福岡市東区 / Panasonic GX7 + SIGMA 30mm F2.8 DN

日暮れがずいぶんと早くなりました。
いつも眺めているこの景色も姿を変えて楽しませんてくれます。

季節が一周して、再びの景色です。
外灯や船の灯す暖かなオレンジ色のひかりが懐かしく感じられました。


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みかん猫67

更衣室

JE J0 06 031 福岡市中央区 EP5 MZD12 2#
福岡市中央区 大濠公園 / Olympus E-P5 + M ZUIKO DIGITAL 12mm F2

美術館は公園の中。
公園では駅伝の大会かなにかがおこなわれていたようで多くの人が集まっていました。
美術館に来たんだけど、写真に撮るものでもあればと中に入ってみました。

木の影に惹かれてテントに近づくと〝女性用更衣室〟と朱書きの張り紙。
これにレンズを向けるのは・・ちょっと気が引けます。

周りに人の姿がなくなったところを見計らってこそっと撮りました。

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みかん猫67

彼岸花

JJ C9 14 010 福岡県糟屋郡新宮町 EP3 G20 1.7a#
福岡県糟屋郡新宮町 / Olympus E-P3 + LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.

彼岸花。
もっとも自分が華やいで見える場所を知って咲いているようです。

花というより華といったほうが良い艶やかさ。
しかし、私はこれまで奇麗だとは思ってこの華を眺めたことはありません。
近寄り難いほどの毒々しさがこころを硬くするようです。

「きっと、この華も己の身の上に苦しんでいるのだろう」と思ってしまいます。

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みかん猫67

偶然の光

JE J0 04 001 福岡市東区 GX7G14 2.5a#
福岡市東区 / Panasonic GX7 + LUMIX G 14mm F2.5 ASPH.

この光に見せるために、私がいつも乗るバスに乗れないように誰かがしたのかも知れません。

私の影の左右に他の人の影。
右の人影はこの光を吸い込もうと深呼吸をしているように見えます。
どこの誰か知らないけれど、いい感じ。

すべてが誰かの計らいのような気がしています。


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みかん猫67

手招き

JE C9 30 011 福岡市中央区 GX7 DGSX25 1.4A#
福岡市中央区 / Panasonic GX7 + DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

金色の招き猫。
横断歩道の途中で気づきました。
遠い眼差しで、
彼方の何かを手招き。


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みかん猫67

植物の絵

JE J0 02 011 福岡市西区 M9P SER18 3.8#
福岡市西区 / LEICA M9P + Super ELMAR-M 18mm F3.8 ASPH.

風流とは縁遠く育ってきましたので、植物のことはまったくわかりません。
コンテナに描かれたこの絵を見たときに、葉の様子から〝万年青〟かなと独り合点しました。

この絵を見て、私が育った家の裏庭に万年青の鉢があったのを思い出しました。
記憶の中の万年青とは花の様子が違うので、万年青ではないのかも知れません。

遠い記憶と結びついたこの絵。
子どもの頃の思い出をたぐるように、何枚も撮りました。


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みかん猫67

JE C9 30 014 福岡市東区 GX7 DGSX25 1.4A#
福岡市東区 / Panasonic GX7 + DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

朝から続いていたぐずついた空模様も夕方になって薄日が差すようになりました。

雨のときは雨の写真。
晴れた日には晴れた日の様子。
それぞれの空模様に応じて写真は写ってくれます。

黄昏時の薄日。
この穏やかな眺め。
今日は〝標準レンズ〟と呼ばれる穏やかな視野をもったレンズを久しぶりに連れてきて良かった。

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みかん猫67

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