2013年12月アーカイブ

小さな家

JZ J2 29 041 福岡県糟屋郡新宮町 D600+AFN35 2D#
福岡県 糟屋郡 新宮町 / Nikon D600 + AF Nikkor 35mm FD

同じ規格で立てられた家が並んでいました。
人間がワンパターンだからか、こういった状態に惹かれてしまいます。

整然と、外面は同じ様子で並んでいてもその中で繰り広げられるそれぞれの暮らしぶりは千差万別。
時が経つにつれて、その暮らしぶりが家の外にまで染みだして、隣家とは違った様子にそれぞれがなるものなのですが、この場はそれもあまり感じられませんでした。

よく見ると手前の二軒は空き家のようです。
中の暮らしが抜けて、再び元の同じ家の形に戻ったところなのでしょうか。
だとしたらちょうど良いタイミングだたっと言えます。

手前の空き地に小さな家が一軒。
犬小屋かと思ったら、中はポンプでした。
この小さな家もコントラストになってくれると考て撮ってもましました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

呉越同舟

JE J2 28 012 福岡市東区 RX1R So35 2#
福岡市東区 / Sony RX1R + Sonnar 35mm F2

我が家に同居するねこ三匹。
もっとも彼女、彼らは私の方を同居人・・下僕と見ている節はありますが。

毛皮のコートを着ているねこたちもやはり冬は寒いとみえて、小さな籠に三匹が押せ押せに入っていることもあります。

実はこの三匹、あまり仲が良くありません。
茶と灰が兄弟でまだ若く、白いのが血のつながりの無い雌ねこで老齢です。
その老ねこを若いのが追い回すのです。

白ねこも頑張って威嚇したりするのですが、なにぶん1対2ですから勝ち目はありません。
それでも、たまには休戦状態でこうして居るのをみると、なかなか可愛いものです。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

地図から消えた・・・

JE C4 04 089 福岡県うきは市 RX1 So35 2#
福岡県うきは市 / Sony RX1 + Sonnar 35mm F2

最初は白い(白かった)掲示板なのかと思いました。
しかし、よく見ると隅の方に地図らしいものが見えます。

これは町なかでよく見かける商業・住宅地図。
地域の商店などが書き込まれたやつです。

しかし、すでに地図の役割を果たしていません。
地方都市の商店街はシャッター通りとなってしまい、かって地図に書き込まれていたお店は姿を消し・・
いまや地図の必要もなくなってしまったようです。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

JE C4 04 088 福岡県うきは市 RX1 So35 2#
福岡県うきは市 / Sony RX1 + Sonnar 35mm F2

通信販売やネット販売などの普及、一般化で商売のかたちも激しく変化をしたと思います。
日本中、何処で暮らしていても希望のもの、安いものを手に入れることができるようになりました。

地方社会のなかで商売をしていたお店は、大型量販店などの進出も加わり、どんどん商いが難しくなっているのでしょう。

地方の町で、個人商店が生き残ることの難しさを思わせるような壁を見つけました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

サンタさん

CG C1 04 001 熊本県宇土市 GRD GRL5.9 2.4#
熊本県宇土市 / RICOH GR Digital

サンタさんは良いですね。
一年のうちの一ヶ月くらい働けば良いのだから。
あとは朝寝、朝酒、朝湯三昧ですかね。

いえいえ、その一ヶ月は大忙しですよ。そのための仕込みで残りの11ヶ月も案外と忙しいのですよ・・とサンタさんは苦笑いしているかも。

それにしても、サンタクロースって世界中に何人居るんでしょうかね。
いくら時差があるといっても、世界中を一人で飛び回ることもできないでしょうから、きっと世界中にいるのでしょうね。

熊本では若いサンタさんが笑顔で頑張っていました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

とりとめもなく

JE J2 24 003 福岡市東区 α7R SoFE55 1.8ZA#
福岡市東区 / Sony α7R + Sonnar FE 55mm F1.8 ZA

小鳥の群れが木の枝で翼を休めているように見えました。
背景は夜に落ちていく暗い空。
空の色も、その諧調も良い感じです。

とりとめのない写真を今日も撮ってしまいました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

固まった時間

JE J2 22 003 福岡市中央区 RX1R So35 2#
福岡市中央区 / Sony RX1R + Sonnar 35mm F2

慣れない所でエレベータに乗ると、いつも妙な緊張感にとらわれます。
狭い箱の中の空気が固まってしまったようで、乗り合わせた人たちが皆さん金縛りにあったような感じです。

信号待ちをしていて、ふと不思議な気分にとらわれました。
目に入るものすべてが固まっているのです。
まるで狭いエレベーターの箱のなかのように。

交差点のすべての信号が赤になったときの様子です。
休日の午前中、人通りも少ないということで、このようなシーンを目にすることが出来ました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

女の子・・すでに女性

JE J2 22 015 福岡市中央区 α7R SoFE55 1.8ZA#
福岡市中央区 / Sony α7R + Sonnar FE55mm F1.8 ZA

小春日和の一日。
カメラと一緒に散歩。
池の淵で遊ぶ子供にレンズを向けました。

自分が撮影されていると気付くと女の子の様子が変りました。
なんと言えば良いのか・・
動きが派手になったとでも言えばよいのでしょうか。
あきらかにカメラを意識したポーズの連続です。

こんなに幼い頃から女性の顔を見せることに、少し驚きました。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

雨の日のうさぎ

JE J2 21 004 福岡市東区 α7R.1 SoFE35 2.8ZA#
福岡市東区 / Sony α7R + Sonnar FE35mm F2.8 ZA

雨の日の外出は億劫なものです。
それでも浮き世のしがらみで出かけなければならないこともあります。
どうせ出かけるのなら雨の日の写真を撮ってやる・・と意気込んで外出。

うさぎさん。
あんたは良いね。
雨を眺めて楽しんで居られるんだもん。

とかなんとか、勝手な会話をしながら顔なじみのうさぎさんにモデルを引き受けてもらいました。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

猫が居るはず・・・

JE J2 15 074 佐賀市 α7R FE35 2.8#
佐賀市 / Sony α7R + FE Sonnar 35mm F2.8 ZA

佐賀市内にある佐嘉神社の横手には猫が多く生息しています。
正しくは生息していましたと言うべきでしょうか。
小さな吞み屋が建て込んでいて、猫たちにとっては空腹とは無縁の場所だったのでしょう。
その一画もどんどん取り壊しがすすみ神社の駐車場へと変貌するにしたがい猫の数も激減してしまいました。

シートがぼろぼろになったバイクを発見。
シートを猫が爪研ぎに使っているのでしょうから近くに猫が居るはずと、猫の姿を探したら・・・
居ました居ました。
立派な猫が。

しかし、この日、ここで見かけた猫はこの一匹だけでした。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

そんなに休みたいの?

JE J2 15 065 佐賀県杵島郡白石町 α7R ER24 3.8A#
佐賀県杵島郡白石町 / Sony α7R + ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.

車で走っていて見つけました。

午後の透明な光。
下に植えられたサボテン。
青空と低く浮かぶ雲。
そして、『毎週火曜日定休日』と大書きした看板。

休みの日を楽しみに営業しているといったメセージを感じてしまいました。
なんか潔くって楽しい気分になりした。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

ぼけました。

JE J2 15 042 佐賀県嬉野市 α7R ER24 3.8A#
佐賀県嬉野市 肥前夢街道 / Sony α7R + ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.

ちょっと力こぶを入れて撮影に出かけるときは、カメラを二台連れて出ます。
操作に戸惑わないように出来れば同じものを二台。
今回はSONY α7R二台でした。

レンズは一台に純正のFE Sonnar 35mm F2.8 ZA。
もう一台に、マウントアダプターを利用して、LEICA ELMAR-M 24mm F3.8mm ASPH.。

結果、一台はオートフォーカス、一台はマニュアルフォーカスとなりました。
これが裏目に出て後悔。

足並みが揃うことばかり気にしていて、マニュアルフォーカスだということを忘れて撮って、見事なピンぼけ。
シャッターチャンスはばっちりだったのですが・・逃がした魚は美味だった。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

テレビが届いた日

JE J2 15 032 佐賀県嬉野市 α7R FE35 2.8#
佐賀県嬉野市 肥前夢街道 / Sony α7R + FE Sonnar 35mm F2.8 ZA

佐賀県嬉野市にある〝肥前夢街道〟
園内は丁髷時代の街道筋の町並みを再現し、忍者が闊歩しがまの油売りなどの大道芸人も居ました。
しかし、それだけではもの足りないのか、こんなものも展示されていました。

懐かしいテレビ受像機。
我が家にテレビが届いた日は〝月光仮面〟の放送日だったと記憶しています。
〝月光仮面〟は1958年〜1959年にかけて日曜日の夕方の放映されていたと覚えています。

1959年あたりからテレビ受像機が一般家庭に普及しはじめたようなので、我が家もごく一般的な歩調で経済成長を遂げていたようです。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

おかっぱ

JE J2 15 026 佐賀県嬉野市 α7R FE35 2.8#
佐賀県嬉野市 肥前夢街道 / Sony α7R + FE Sonnar 35mm F2.8 ZA

おかっぱ頭のおんなの子。
子ども服のイージーオーダーのチラシのようです。

こういったものは、今の時代なら写真で撮られるのでしょうが、イラストで描かれたおかっぱ頭の少女たちは、私のような年寄りには懐かしい時を思い起こさせてくれました。

子どもの時代(昭和20年代の終わりから30年はじめくらい)読んでいた『少年』という雑誌の表紙なども、この手のイラストで描かれていました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

ご乱心

JE J2 15 025 佐賀県嬉野市 α7R ER24 3.8A#
佐賀県嬉野市 肥前夢街道 / Sony α7R + ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.

佐賀県嬉野市 肥前夢街道。
なんとも妙なテーマパーク。
とりたてて見るものもなく・・故に入場者も少ないからなのか寂れまくっています。
その寂れ具合を楽しみに来てみたけれど想像以上。

薄暗いところにご乱心の殿様が居たりして、それなりに写真も撮れたり・・でもないかな。
この殿様、髷は乱れ、着物は着崩れて、いかにもご乱心の様子。
なかでも袴の裾が乱れているとこどなど、ぞくぞくするくらい奇妙で面白い。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

冷たい灯り

JC J2 14 005 福岡市東区 EP1 LG14 2.5A#
福岡市東区 / OLYMPUS E-P1 + LUMIX G 14mm F2.5 ASPH.

仄暗いなかにぽつりと灯りがひとつ。
灯りは心温まるもののはずですが、蛍光灯の色はどうも冷たくていけません。

年末の大掃除で蛍光灯も取り替えたいのですが、
暖かな電球色のものにします。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

西の空、東の空

JE J2 13 007 福岡市東区 M240ER50 2.5#
福岡市東区 / LEICA M Type240 + ELMAR-M 50mm F2.5

見慣れた職場の窓からの眺め。
ふと顔を上げたときに、心が動きました。
見慣れているはずなのにいつもとは違う。

東の空は灰色の重たい雲が覆っているのですが、渡り廊下のガラスに映った西の空は綺麗な夕焼け。

思わず立ち上がって窓を開け、写真に撮ってしまいました。

西方浄土を見た・・なんて大袈裟な気持ちではないのですがね。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

ピアノ・・の上

JE C8 24 019 福岡市東区 RX1R So35 2#
福岡市東区 / Sony RX1R + Sonnar 35mm F2

弾き手の居なくなったピアノの上は、いまではねこたちのくつろぎの場所をなっています。

脳天をピアノに引っ着けると何か良い音が聞こえるのでしょうかね。
その音に耳をかたむけながら、逆さまに世の中を眺めると、浮き世の憂さを忘れていい気分になれるのなら私もピアノの上でゴロ寝でもしてみるのだけど。
どうでしょうかね。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

珍しく、懐かしく。

JC J2 11 001 福岡市東区 GH2 G20 1.7#
福岡市東区 / Panasonic GH2 + LUMIX G 20mm F1.7

登校時、友達を誘いに来ているのでしょうか。
その友達が現れるまでの間に読書。
いまどきあまり見かけなくなった姿です。

高校生くらいになると、友達の家まできて、誘い合わせて学校に出かけるということはあまりないのではないでしょうか。
そしてまた、こういった状況のとき、今の若者の多くは携帯電話の液晶画面を眺めているのではないでしょうか。

最近、見かけなくなった、このような若者の姿。
どことなく懐かしくてレンズを向けてみました。
でも、現代の若者らしく耳には音楽を聴くためのイヤホンが・・

ひょっとして聞こえているのは音楽ではなくて英会話だったりして。
エリート街道を進むために寸暇を惜しんでお勉強。
これもまた、現代の若者の姿なのです。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

ようやく撮れました。

JE J2 05 001 福岡市東区 M240 SN28 2A#
福岡市東区 / LEICA M Typ240 + SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

このうさぎくん、私が通る道沿いで見かけます。
若い経営者が営む美容室、いま風に言えばカットショップが新しく出来、その店のガラス窓のところにいつも居ます。
招き猫ならぬ、招き兎です。

なにが私のこころを捉えたのかは自分自身でも分かりませんが、最初から気になっていました。
写真になると思いながらも、いつも何かが足りなくて素通りをしてきたのですが、ようやく写真に撮ることが出来ました。

外の明るさ、室内の暗さ。
ブラインドの下がり具合。
うさぎの周りの様子。
そんな諸々の条件が、私がこの前を通るときに揃ってくれたということでしょう。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

食パンの汗

JE J2 09 016 福岡市東区 GX7 MZD60 2.8M#
福岡市東区 / Panasonic GX7 + M Zuiko Digital 60mm F2.8 Macro

普通の食パンの半分のサイズの食パンがお気に入りです。
小食だから半分で良いというのではありません。
一枚が小さいぶん、枚数を多く食べることになるので食べる量としては変りません。

仏前にも一枚供えます。
自分のものを食べ終えた後、仏前に供えたものを頂こうとパンを持ち上げると、皿にパンが出した水分が水滴となって皿の上に残っているのを発見。

パン皿に残ったパンの汗を眺めながらパンを食べているとき、光の加減で水滴が奇麗に見えるところがあることに気付きました。

そこで、早速、写真撮影。
食事の時くらい写真のことなど忘れても良いんじゃないの・・と言う仏さんの声を聞き流しながら。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

ヴィーナスの記憶

JE J2 08 019 福岡市東区 M240 + ER50 2.5#
福岡市東区 / LEICA M Typ240 + ELMAR-M 50mm F2.5

職場には建物と建物をつなぐ渡り廊下があります。
渡り廊下は3階部分と4階部分の二本設けられています。
その渡り廊下の3階部分にミロのヴィーナスの石膏像が置かれています。
私の部屋は4階にありますので、よく使うのは4階の渡り廊下です。
4階の渡り廊下を通ると、ヴィーナスは上から見下ろすかたちになります。

ミロのヴィーナスには思い出があります。
私はミロのヴィーナスのオリジナルを見た経験があるのです。
パリのルーブル美術館まで出かけて見たというのではありません。
1964年に、ヴィーナスが日本に来たのです。
それを高校生の私は見たのです。

特に美術や彫刻に興味をもつような高校生ではなかった私がどういういきさつでビーナスを見に出かけたのかは見事に忘れてしまいましたが、見事さに圧倒されてことは鮮明に覚えています。
会場に流れていた音楽の録音された真っ赤なソノシートを買って帰ったことを、夕日に染まるヴィーナスを見て思い出しました。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

忘年会

JJ C3 10 155 大阪市福島区野田 M9 SN28a#
大阪市福島区野田 / LEICA M9 + SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

年の瀬。
忘年会のシーズンです。
職場の忘年会は、気を使うことも多く少し息苦しいものがありますが、気の合う仲間とお酒を呑みながら語り合いう機会としての忘年会は楽しいものです。

今日はその楽しい方の忘年会。
仲間の経営するお店で、手作りの忘年会。
忘れてしまいたいような事柄、いつまでもこころのなかで暖め続けていたいこと、この先への不安・・いろんなことがその年々にあるものですが、まあ、今年も無事に年末を迎えられたことを祝して「乾杯」。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

冬の寒い朝。

JE J2 06 009 福岡市東区 M240 SN28 2A#
福岡市東区 / LEICA M Typ240 + SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

景気が悪い悪いと言われ続けて・・
景気が少し上向いたと囁かれるようになり・・
でも、本当はどうなんでしょうか?

すれ違い、振り返り、
景気の悪そうな後ろ姿。
追いかけて写真に撮ってみました。

明るく元気がみなぎる背中より、こっちの方が私向き。
背中を丸めて、とぼとぼと。
きっと私もこんな姿。
冬の寒い朝。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

居ました。

JE J2 05 032 福岡市東区 M240 SN28 2A#
福岡市東区 / LEICA M Typ240 + SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

帰り道。
いつも同じ道を歩く訳ではありません。
見飽きないように、そして新鮮な気分で景色を眺められるように出来るだけ道筋を変えて歩きます。

久しぶりに通る道。
この道を歩くと、ある塀の上で猫がくつろいで居ることが多いことを知っています。
今日も猫が居るかも・・・そんな心づもりで歩いていくと居ました。

いつもの場所に。

お約束ですので、いつものように写真撮影。
今日はご機嫌斜めなのか、ちょっと険しい目つきで睨んでいます。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

鳥の糞

JE J2 03 045 福岡県糟屋郡新宮町 α7R SN35 2A#
福岡県粕屋郡新宮町 / SONY α7R + SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.


そんなものにレンズを向けることはまあありませんが、鳥の糞にだけは時折レンズを向けてしまいます。
これといった理由が思い当たる訳ではありませんが・・強いて言うなら色が白いからでしょうか。

朝の散歩で見つけた鳥の糞。
昨夜はこの上の枝で一夜を明かした鳥たちが残していったものでしょう。

薄暗い木立の下。
深い緑の上に、まるでメリケン粉でも撒いたような白い糞が妙に気になりました。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

また、来年

JE J2 03 033 福岡県糟屋郡新宮町 α7R SN35 2A#
福岡県粕屋郡新宮町 / SONY α7R + SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.

近頃、木を切ったとか切るといった話を時々耳にします。
我が家の庭などは狭いものなので、大きな木が庭に植わっているなんてことはないのですが、それなりの庭のある家には立派な木が植わっています。

木も育ちますから、だんだんと鬱陶しくなってくるのかも知れません。
また、落ち葉の季節になると、掃除も大変なのでしょう。

だからといって切り倒すのはどうでしょうか。
木は一朝一夕には大きくなるものではありません。
木が育つた時間のことを考えるとこころが痛みます。

我が家から少し山の方に歩いたところの畑のなかに銀杏の木がありました。
木の姿も良くて黄色い葉をつけるのを楽しみにして出かけ、写真を撮ったりしていました。
でも、あるとき・・切り倒されて根こそぎ無くなったのではないのですが、主な幹の中程から切られ、無惨な姿になってしまいました。

それでも、毎年、葉が色づく頃には出かけて、一声かけてやるのですが、もとの美しい樹影を見せてくれるにはまだまだ時間がかかり、老い先短い私には嘗ての美しい姿を再び見ることはできないでしょう。

写真の銀杏の木は、お話しした銀杏の木の近くにある別の銀杏です。
そろそろ散りはじめていました。
また、来年・・
歳をとると、その、「また来年」が怪しくなるのですが、おそらく来年くらいは大丈夫でしょう。

にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

路地の奥は・・

JE J1 30 097 福岡県久留米市 M9P MHX28 2.8#
福岡県久留米市 / LEICA M9P + M-HEXANON 28mm F2.8

少し前くらいまで、久留米といえば〝六ツ門〟の裏路地は欠かせない撮影スポットでしたが、その路地も再開発の波に呑み込まれて、半分消えてしまいました。

残る半分も、手入れをしている様子もありませんので、遅かれ早かれ取り壊しの憂き目に遭うのでしょう。

中村草田男さんの句『降る雪や明治は遠くなりにけり』を模して「昭和は遠くなりにけり」と言いたいところですが、「昭和は消えて無くなりぬ」と言うべきでしょうか。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

JE J1 30 024 福岡県久留米市 M9P MHEX28 2.8#
福岡県久留米市 / LEICA M9P + M-HEXANON 28mm F2.8

東京にオリンピックを招致するためのプレゼンテーション以来、「おもてなし」という言葉をよく耳にするようになりました。
日本人の多くが己のことのみに執着しするようになった現代においては化石のようになってしまった「おもてなし」ということば。

なぜ、今更。
なんとも胡散臭く感じ、鳥肌がたつ思いです。

オリンピックの招致が決まり、これから東京の町は変貌していくのでしょう。

久留米
九州新幹線の開通に伴い、この地方都市の駅周辺も再開発で変りつつあります。

再開発の波の、ほんの外側に〝まごころ荘〟はあります。
旅館・・今でも旅館として営業をしているのかどうか分かりませんが、この道を通るたびに、この古い建物にレンズを向けてしまいます。

「まごころこめておもてなし」
これがこの旅館の操業以来からの方針なのでしょう。
さて、いまの時代、このことばが真の意味をともなって蘇るのでしょうか。


にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ
にほんブログ村

みかん猫67

カレンダー

2016年12月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Flickr

タグクラウド

カテゴリ

  • カテゴリを追加

月別 アーカイブ