2016年8月アーカイブ

頭の中

【 空の色 雲のかたちも 秋めいて 】

JG C8 31 010 福岡市博多区 / Fuji X-Pro2 × LEICA ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.
福岡市博多区 / Fuji X-Pro2 × LEICA ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

覚えていたはずのことが思い出せない。
惚けたかな? と・・焦れば焦るほど益々靄の中。

惚けるとは・・
頭の中に靄がかかったような、そんな状態なのだろうか。

いえいえ、私のことではない。
一般論だ。

まだ自分は大丈夫とは思うけれど、
いやいや、そう思っている奴ほど危ないという話も聞く。

まあ、適度に惚けた方が呑気に老後を過ごせると高を括っている。


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みかん猫67

貼紙有料

【 ぶたまんと お好み焼きで 嗚呼大阪 】

CG J0 01 004 大阪市福島区 / RICOH GR Digital × 5.9mm F2.4
大阪市福島区 / RICOH GR Digital × 5.9mm F2.4

蓬莱のぶたまんと風月のお好み焼き。
満腹や。

面ろいものを見つけた。
ストレートに言うなら〝貼紙禁止〟なんやろうけど、
〝貼紙有料〟ときよった。

ポスターを貼りにきたおっちゃんが、これを見て、
「金要るんやったら止めとこか・・」
というこっちゃな。


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みかん猫67

掲示板

【 商いの町大阪は飽きない町 】

JZ C8 29 005 大阪市西区九条/ LEICA M9-P × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.
大阪市西区九条/ LEICA M9-P × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.

大阪の下町で見かけた掲示板。
人相の悪い男のイラストから・・
〝空き巣注意〟のステッカーかと思ったら・・
建築会社の広告だった。

カタカナの〝アル・・〟から、
建築作業の〝アルバイト募集〟かと思ったら、会社が『アルプス工業』。
『鳶・土木・解体・総合建築』とある。

引っかかって最後まで読まされてしもうた。
さすが大阪。


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みかん猫67

ねこは丸くなる

【 雨の匂い 遠い雷 ねこの寝息 】

My Cat / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4(1st)
もも / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4(1st)

ねこは炬燵で丸くなる・・
これは冬の話。

いまは夏。
オットマンの上で丸くなってます。

お陰で、私は足を上げてのんびり居眠りができません。


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みかん猫67

旧街道

【 一本道 とんぼがスイスイ先を行く 】

JA C5 17 026 福岡県糟屋郡新宮町 / Nikon Df × AF-S Nikkor 58mm F1.4 G
福岡県糟屋郡新宮町 / Nikon Df × AF-S Nikkor 58mm F1.4 G

我が家の近く。
私の散歩コースの一つ。
この森の入り口に「旧、唐津街道」の標識が立っていた。

江戸時代には参勤交代の行列も通ったらしい。
これまで多くの人が利用した道も、いまではごらんの有様。
この道で出会うのは、道沿いに畑のある農家の人か、犬の散歩をする人くらい。

あまり人とは出会わないので、のんびりと歩くには打って付け。
私の前を行くのは一匹のトンボ。


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みかん猫67

【 雲流れ 煙たなびく 旅の空 】

JS C8 24 009 福岡市東区 / Sony α7RII × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA
福岡市東区 / Sony α7RII × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA

諸般の事情が許さず、最近は〝旅〟というものと縁遠くなっている。
漠然と老後ののんびり旅なるものを思い描いていたが、なかなか人生思い通りには運ばないものだ。
まあ、それはそれで良いのだか。

いつもの港に外国(おそらく中国からの)の観光船が停泊していた。
旅人にとっては生憎の空模様だろうが、旅の空もまた思い通りにはいかないのが世の常。

旅人には申し訳ないが、いつものバスの窓からの眺めはなかなか良い雰囲気。
いつもの生活のなかで味わう細やかな旅気分。

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みかん猫67

炭酸の泡

【 過ぎた日々 炭酸の泡に似て 】

JS J2 19 016 福岡市博多区 / LEICA M-P × MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8
福岡市博多区 / LEICA M-P × MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8

食堂の入り口の横に置かれた古いテーブル。
椅子もなく、いつ見ても使われている様子は見えない。
まあ、食堂ですからこの上での食事は衛生上も芳しくない。

この時は、雨上がりの日。
テーブルの上に敷かれた板ガラスの水滴が気になって足を止めた。
よく見ると、テーブルと板ガラスとの間に水滴はあった。

どうでもいいような些細なことに心動かされる。
故に、出来る写真は、私以外の多くの人にとってどうでもいいようなものばかり。

それでも、一人二人くらいは私と同じ躓きをする人がいると思っている。


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みかん猫67

雨の朝

【 行く夏を惜しむように踊る夏草 】

CF C7 04 001 福岡市東区 / Canon EOS KISS.X × EF 50mm F2.5 Macro
福岡市東区 / Canon EOS KISS.X × EF 50mm F2.5 Macro

日照り続きで雑草の勢いも衰えてみえたが、
一雨降ると見事に雑草根性を発揮して勢いを取り戻した。
夏草が愉快そうに雨のリズムに合わせて踊っている。

しかし、これからは一雨ごとに気温が下がりだし、
緑色の野原が黄色く変色するのももう直ぐ。

大好きな夏が終わり、みどりが黄色く変色し、
もの悲しい秋の始まりも近い。


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みかん猫67

千万両

【 遥か見て 何を手繰るか 招き猫 】

JG C8 10 011 福岡市博多区 / Sony α7RII × ELMARIT-R 35mm F2.8
福岡市博多区 / Sony α7RII × ELMARIT-R 35mm F2.8

瀬戸物屋の店先。
福助と招き猫が店先で客を招いていた。

大きな招き猫はだいぶ棚ずれ状態の模様。
被せたビニールが埃っぽくて、どことなく黄ばんでいる。
1,620円。連れて帰ってやれない値段ではないが・・

福助はとろんとした伏し目がちの視線。
招き猫は二匹とも遠い視線。
いずれも私と視線を合わせるのを避けている。
運のなさそうな奴とは目を合わせないのだろう。

1,620円で千万両儲けるのは虫が良すぎるということか。


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みかん猫67

体温

【 秋風吹いて 懐かしき体温抱きしめる 】

JG C8 22 006 福岡市中央区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF56mm F1.2 R ADP
福岡市中央区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF56mm F1.2 R ADP

猫が添い寝をしてくれる。
しかし、さすがに真夏は猫も暑いらしくて、私が寝付いた頃に別の場所で寝ている。

朝は猫に起こされる。
寝ている体の上に乗ってきて私の胸の上で香箱をする。
重さと暑さに閉口して起き上がる。

朝夕はだいぶ涼しくなって、猫の温もりが心地よく感じられるようになるのはもう直ぐ。

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みかん猫67

とかくこの世は

【 気楽さと 寂しさ抱え 背中ひとつ 】

JC C2 07 002 福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M9 × Biogon 35mm F2 ZM
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M9 × Biogon 35mm F2 ZM

人との交わりはなかなか一筋縄ではいかない。
面倒で、鬱陶しくて、窮屈で・・etc.

しかし、この社会、人間関係を無視して仙人の暮らしを真似てみるのも、
これはこれでなかなかしんどいものである。
そこで、適当に折り合いをつけながら暮らしていくことになる。

その折り合いが時として崩れる。
夏目漱石さんの〝草枕〟ではないが、『とかくこの世は住みにくい』。


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虫捕り

【 風に向かい翅を震わせ赤とんぼ 】

JG C4 24 060 福岡市東区アイランドシティ / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4 R WR
福岡市東区アイランドシティ / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4 R WR

気がつけば蝉の声が弱くなっている。
トンボを目にした。
風が心地よい。

風の中、トンボがホバリング。
本当は、風上の方に行きたいのだけど、風が強くて行けないのか。

しばらく見ていたら、諦めたのか、スッとUターンをして、
風に乗って、すごいスピードで風下の方に飛んでいった。

急がば回れと云うことか。


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みかん猫67

後ろ影

【 私を追い越した夏の後ろ影 】

JG C8 10 013 福岡市中央区 / Sony α7RII × ELMARIT-R 35mm F2.8
福岡市中央区 / Sony α7RII × ELMARIT-R 35mm F2.8

暑い暑いと言っていても、
知らないうちにそんな季節に置いてきぼりを食って、
ひとり、「秋だな・・」と呟いていた。

今年の夏の暑さは、老いを感じる身としては、いささか応えた。
もう、「暑さには強い」などと言えない。

来年の夏のことは分からないが、
杖代わりに日傘を持ち歩いている姿を連想してみた。

お洒落に髑髏の飾りのついた杖を持ったメイプルソープ氏とは大違い。
ひとり、苦笑い。

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みかん猫67

垣間見た海

【 助手席から 垣間見えたる夏の海 】

JG C8 18 003 福岡県糸島 / Sony α7RII × M-Hexanon 28mm F2.8
福岡県糸島市志摩 / Sony α7RII × M-HEXANON 28mm F2.8

炎天下。
車から出るのも億劫に思える。

毎度のことだが、私は助手席。
目的地は特にないが西の方とだけ運転してくれるYくんから聞いた。
どこをどう走っているのかも分からず、
運転をしてくれているYくんには申し訳ないが、のんびりと窓の外を眺めていた。

そんな視界のなかに海が飛び込んできた。
一瞬、迷ったが、車を止めてもらった。

被写体を見つけてから「撮ろう」と決めるまでの、
タイムラグが歳をとるにしたがい大きくなっている。
ひどいときには車をUターンしてもらうことも度々。

家と家の間に垣間見えた海。
狭い視界のなかで、綺麗な色を見せてくれた。


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みかん猫67

表情

【 俯けば 空を見上げる人がいた 】

JG C8 15 006 福岡市博多区 / Sony α7RII × M-HEXANON 28mm F2.8
福岡市博多区 / Sony α7RII × M-HEXANON 28mm F2.8

泣いているのか・・
眠っているのか・・
もの思いに耽っているのか?

ガソリンスタンドの前を通りかかって出会った。
勝手に、女性として擬人化しているのだが、
何れにしても、明るく元気・・といった表情ではない。

まあ、そういうのが好きだから仕方がない。

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みかん猫67

昔の写真

【 昔の写真 生真面目な顔 今もなお 】

JS C3 29 049 福岡県直方市 / Sony α7II × DR Summicron 50mm F2
福岡県直方市 / Sony α7II × DR Summicron 50mm F2

古い人物写真が飾られていた。
写真を見ているつもりが、写真からこちらが見られているような錯覚を覚えた。

昔の写真には力があった。
撮る者と撮られる者との意思の塊のようなものが写真に封じ込められているのか。

それに比べて今の写真は・・
などと言うつもりは毛頭ない。
が、昔の写真に惹かれる。

特に、昔の集合写真が好きである。

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みかん猫67

フード

【 もやもやと 思い出せない顔がある 】

JG C8 15 004 福岡市博多区 α7RII×Sx35F14#
福岡市博多区 / Sony α7RII × Summilux 35mm F1.4

頭からすっぽりとフードを被った若者をよく見かける。
そんなとき、何かしら違和感のようなものを感じてしまう。

洋服にフードが備わっているのだから、それを被ろうがどうしようが他人がとやかくいうことではないのだが・・
世間を拗ねているようでどうも頂けない。
鬼太郎の〝ねずみ男〟を連想してしまう。

フードといえば、
レンズに取り付けるフードも嫌いである。
なんだか大仰で頂けません。

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みかん猫67

新聞

【 新聞の上に座り ねこ賢くなったつもり 】

JG C8 13 003 福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMICRON-R 50mm F2
福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMICRON-R 50mm F2

こう、暑い日が続くと外に出る気が薄れる。
家の中でうろうろしていて、
写真に撮るものは、このところ我が家のねこばかり。

「写真を撮ってくれ」と言うつもりではないのだろうが、
新聞を広げて読んでいると、必ず、その上に座って偉そうな顔をする。

話し相手にはならないけど、気晴らしにはなる。

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みかん猫67

お盆

【 線香の煙まっすぐ盆の夕 】

JG C7 15 014 福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

八月はお盆。
と云うことで、お盆の上の猫と洒落てみた。
洒落心をだしたのはもちろんねこの方。
こちらは、それを面白がって写真に撮るだけ。

お盆の上でいささか緊張気味の表情。
子猫のときに拾って、この家に連れてきてくれた人は、すでに仏様になっているので、
お盆に帰ってくるのを緊張して待っているのか・・・

それにしても、ねこはどうして、小さな空間に自分の体を押し込もうとするのだろうか。
宅配便で届いた箱などを置いておくと必ず嬉しそうに中に入っている。

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ゴースト

【 火の玉が 降っているような今年の夏 】

JG C8 10 004 福岡市博多区 / Sony α7RII × ELMARIT-R 35mm F2.8
福岡市博多区 / Sony α7RII × ELMARIT-R 35mm F2.8

写真を撮るときにレンズフードはあまり使わない。
当然、フレワーも入ればゴーストも出る。
これはこれで面白いと思って避けることはあまりしない。

しかし、最近のレンズは優秀だからこのフレアーやゴーストが出ないものが多い。
だから、困った・・ということでもないが、
古いレンズを使って、フレアーやゴーストが出たときには、
「お〜、出たか・・」とちょっと嬉しい。

それにしても今年の夏は暑い。
地獄の釜の蓋も開く時期、ゴーストやフレアーが出るのも一興。

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スイカの赤

【 食べた人の姿偲ばるスイカの赤 】

JG C8 11 007 福岡県糟屋郡 / Fuji X-Pro2 × SUMMICRON 35mm F2 ASPH.
福岡県糟屋郡 / Fuji X-Pro2 × SUMMICRON 35mm F2 ASPH.

スイカの皮がブロック塀の上に置いてあった。
はてさて・・
昆虫の餌にするのか、それとも漬物にするのか?

この二切れ、
食べた人が違うのか、赤い果肉の残り具合が違う。

右の人は頑張って食べている。
左の人は美味しいところだけを食べて程よく残している。

ご両人とも、食べ方は違っているが、スイカ好きなのだろう。

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扇風機

【 首振らないが まだまだ使える扇風機 】

JG C8 10 001 福岡市東区  / Sony α7RII × SUMMICRON-R 35mm F2
福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMICRON-R 35mm F2

例年になく暑い夏。
働かせ過ぎたのが、扇風機が突然首を振らなくなった。

結構、使ってきたので、修理に出すよりは、買い換えた方が得策だと思う。
かと言って、首振り以外は全て正常だから、お払い箱にするのは忍びない。
戦後の大量生産、大量消費の時代に育った我々世代も、歳をとって消費をためらうようになったようだ。

そんなことを考えていたら、新しい扇風機が届いた。
どうやら、娘が買て届けてくれたらしい。

世はスピードの時代のようだ。

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バクの目

【 バクの目に 涙を見た気がする 檻の中 】

JG C4 19 015 福岡市動植物園 / Fuji X-Pro2 × XF 35mm F2 R WR
福岡市動植物園 / Fuji X-Pro2 × XF 35mm F2 R WR

檻の中を休みなく動き回るマレーバクが、
ちらっとこちらを見た、その目に涙を見たような気がした。

動物園の動物
幸せなのか不幸せなのか。

衣食住・・
衣は要らないとしても、食と住の心配はない。
体調が悪くなれば親身になって治療や介護もしてくれる。

動物園は介護老人ホームか。
私もいずれお世話になるかも知れないが、こちらは〝有料〟なのが気に入らない。


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鹿の子百合

【 鹿の子百合 咲いてこの夏 何を見た 】

JG C7 22 006 福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMICRON-LM 35mm F2 ASPH.
福岡市東区 / Sony α7RII × SUMMICRON 35mm F2 ASPH.

これは、あまり好きな花ではない。
どことなく毒々しくて・・

しかし、夏の暑さや強い光線と互角に戦うには、これくらいしゃかりきにならないとやっていけないのかも知れない。

好きな花ではないので当然我が家の庭には咲いていない。
他人様の敷地の中にレンズを向けるのはあまり心持ちが良くないが、
ちょっと失礼してみた。

好きではないが、気になった。


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ねこ

【 ねこ 寝ている間が ねこ 】

JG C8 07 024 福岡市東区 / Sony α7RII × Summilux 35mm F1.4
銀次郎 / Sony α7RII × Summilux 35mm F1.4

昼間は、
寝ているか、
食べているか。

夜の行動は分からないけれど、
家猫はやはり寝ているような気がする。

ねこは寝てばっかり。
寝ているときが平和で可愛いということ。


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みかん猫67

【 白い花 輝いて夏の 昼下がり 】

JG C8 05 007 福岡市博多区 α7RII×Sx50F14#
福岡市博多区 / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4

蘭のことには全く知識はないが、高価な花だと想像はつく。

その高価そうな蘭の鉢植えを抱えて自転車に乗った男性が前を横切った。
花屋が配達中なのか?

レンズは50ミリ。
スナップにはちょっと向かない。
しかも、マニュアルフォーカス。

カメラと自転車の距離は、一つ前に撮影した時と、ほぼ同じ距離と咄嗟に判断。
ピント合わせはぜずに、えいや〜とシャッターを押した。

結果、ピンボケなら、それはそれで良い。

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みかん猫67

病院前

【 夕立止み 帰る見舞客を見送る 】

front of Hospital / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4
福岡市博多区 / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4

突然の夕立。
あまりに雨脚が強く、止む無く雨宿り。
近くの大きな病院(嘗て患者として入院したことがある病院)に駆け込む。
病院嫌いだが、背に腹は変えられない。

この病院、通院していたときには、診察を受けるまでに随分と待たされた経験がある。
病院に長くいると病気になりそう・・なんてバカな冗談を腹の中で呟きつつ、
諦めの境地で待合室にてのんびりと読書。

いつも、鞄の中に入れている本が役立った。


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みかん猫67

うたた寝

【 うたた寝を している間に 蚊の餌食 】

JG C8 04 012 福岡市東区 / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4
もも / Sony α7RII × Summilux 50mm F1.4

夏の夕暮れどき、今日ものらりくらりと過ごし、無事に一日が終えられそうと、

老人が、
古いレンズで、
老猫を撮る。

三者三様のボケ方だけど、
これも〝味〟のうち。

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西瓜

【 食べ頃に なれば鴉が 西瓜割り 】

JG C8 03 009 福岡市東区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 35mm F2 R WR
福岡市東区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 35mm F2 R WR

ただの草むらかと思ったら
西瓜が・・
しかも、かなり過保護な状態で2個転がっていた。
これくらいしておかないと目敏いカラスに先を越されてしまうのだろう。

透明なカバーに光が反射して、中の西瓜がはっきりと見えない。
カメラを覗きながら撮影場所を変え、最適な場所を探したが、なかなか見つからなかった。

と、いうことで撮れたのはこの程度の写真。

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ゴジラ

【 サイレント映画のような夏の空 】


JA C5 01 049 福岡県糟屋郡新宮町 / OLYMPUS E-M1×M Zuiko Digital 12-40mm F2.8
福岡県糟屋郡新宮町 / OLYMPUS E-M1×M Zuiko Digital 12-40mm F2.8

ゴジラ出現。
どうやら、福岡市美術館で開催されている〝ゴジラ展-大怪獣、創造の軌跡展〟に触発されたようで、木の形がゴジラに後ろ姿のように見える。

恐竜映画のように、派手な効果音のなく、
まるで能舞台から去るシテ方のような、静かな静かな退場場面。

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夏みかん

【 夏みかん 転がる溝に 青い空 】

甘い果物は「美味しい」ともてはやされるが、〝夏みかん〟のように、見ただけで口のなかに酸っぱさがこみ上げてくる果物は誰も喜ばなくなった。

CB C7 19 003 福岡市東区 / LEICA M8 × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.
福岡市東区 / LEICA M8 × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.

ラジオで『町中の果物屋が減っている・・』と言っていた。
そう言われると、確かにそうかもしれない。

松本清張さんの〝点と線〟に、
国鉄香椎駅と西鉄香椎駅の間にある果物屋が登場する。
その、果物屋も近年、姿を消した。

ラジオでは果物の消費量も減っていると言っていた。
ことらの方は予想外。
「甘味」というものが果物以外にもたくさん巷に溢れて、その結果、果物全体の消費は減っているらしい。

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