2016年11月アーカイブ

11月最後の日

【 いつもの席は空いていたけど  カツ丼は売り切れていた 】

JG J1 30 020 福岡県久留米市 / LEICA T(Typ701)× SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.
福岡県久留米市 / LEICA T × SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.

11月最後の日は、JRに乗って久留米に行きます。
ある食堂で昼飯をたべるために。
暇なものだから、何かと出かける理由を見つけているだけのことですが。

名物は〝肉丼〟らしいけれど、〝かつ丼〟がうまい。
1時過ぎに店に着いた。
いつもの席が空いていたので、そこに座り、「かつ丼はまだありますか?」と聞いたら、
残念ながら売り切れていた。

仕方なく第二候補の〝親子丼〟を注文。
名物の〝肉丼〟ではない。
ここの親子丼は私には味付けがちょっと辛いのだが、かつ丼がなければ親子丼と決めている。

注文した親子丼が出来てくるまでの間に、
店の座敷に掛けられた11月のカレンダーを撮影。

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みかん猫67

朝のベランダ

【 飼い主の心を読んで神妙なふり 】

JG J1 29 006 福岡市東区 / LEICA T(Typ701)× SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.
福岡市東区 / LEICA T × SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.

ねこと暮らしていると、こちらの気持ちは見透かされていると感じることが多い。
飼い主よりも、ねこの方が一枚上手。
もっともねこの側からみれば主従は逆転しているのかも知れません。

朝のベランダ。
これから日課にしている(ねこ様が)、ブラッシングをさせていただきます。
今日もねこ様のご機嫌を伺いながらの一日が始まります。

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みかん猫67

呉越同舟

【 犬猿の仲も同舟 冬の夜 】

Nuisance / LEICA T(Typ701)× SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.
福岡市東区 / LEICA T × SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.

年の差は20歳くらい。
ともに出自は野良。
ねこなのに『犬猿の仲』。

老ねこがストーブの前で暖をとっているところに、
若いのが割り込んできた。
『呉越同舟』・・
一発触発の緊張。


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みかん猫67

猫をモデルに

【 雨の日も猫をモデルに写真撮る 】

JG J1 27 002 福岡市東区 / LEICA T(Typ701)× SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.
福岡市東区 / LEICA T × SUMMICRON TL 23mm F2 ASPH.

雨の日は外に出るのも億劫。
これからの季節、冷たい風に横殴りの雨が降る福岡。
そんな日でも、猫がモデルをしてくれる。

大した写真は撮れないけれど、今日もシャッターの音が聴けた。

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みかん猫67

一筋の線

【 右左 いつも同じ位置取り漫才猫 】

JG J1 26 006 福岡市東区 Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2
福岡市東区 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2

デジタルカメラが壊れたのか?
画面に一本の線が走る。
その一筋の線を見ていて思い出したことがあります。

まだ、フィルムで写真を撮っていたころ。
ネガフィルムに一筋の線を発見した時には大いに落胆したものです。

スポッティングという方法で修正をするにしても、この「線」を消すのの厄介なことといったらありませんでした。

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みかん猫67

晩秋

【 晩秋は からだもこころもふるえる季節 】

JG J1 25 005 福岡市東区 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2
福岡市東区 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2

朽ちたブロック塀。
色あせ染みの浮き出た壁。

その狭間から顔を出す植物。
上から下へ、
緑から黄色へと、
時の移ろいを見せていました。

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みかん猫67

カメラ嫌いなねこ

【 起こされて レンズ向けられ ねこ不機嫌 】

JG J1 24 005 福岡市東区 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2
福岡市東区 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2

写真は撮られ慣れていると思うのだけれど、
どうも、カメラが嫌いらしい。

カメラ目線というのをあまりやらない。
レンズを向けると、俯いたりして目を逸らす。

寝ているところを「茶太郎!」と声をかけると、
「ごはんかいな?」と、むくっと頭を上げた。

寝ぼけて目は半眼。
ごはんじゃなくて機嫌悪そう。


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みかん猫67

老人斑

【 建物が隈取りされて賑やかに 】

JG J1 20 033 大分県中津市山国町 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2
大分県中津市山国町 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2

地震の影響調査なのでしょうか?
単なる老朽化による補修のためでしょうか?
建物の壁に無数の線と数字。

人も、建物も、古くなるといろいろとあるものです。
ジジイの顔や皮膚にも皺や老人斑と呼ばれるものが目立ちます。

老いるとはこんなもの。
今更、何ともならないならないし、何とかしようとも思わない。


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みかん猫67

落ち葉

【 秋の庭 茶色と緑のせめぎ合い 】

JG J1 20 008 福岡県朝倉市比良松 / Sony α7R II × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.
福岡県朝倉市比良松 / Sony α7R II × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

朝の雑木林。
ほんの少し冷たい空気。
昨日の雨の湿気も残っている。

足を踏み入れたところに、木のベンチが。
降り積もるというほどの量ではないけれど、
落ち葉の絨毯。
落ち葉の座布団。
という気分で写真を一枚。


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みかん猫67

ドアノブ

【 左ドアをお使いなさいと ドアノブが 】

JG J1 20 011 福岡県朝倉市比良松 / Sony α7R II × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.
福岡県朝倉市比良松 / Sony α7R II × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

どうでも良いことが気になる。
例えばこのドアノブ。
左右で全く様子が違っています。

左側のノブが日常的に使われていて、光っているのかと思ったけれど、
よく見ると、左右で違ったノブが取り付けられている。

もっとよく見ると、
右の黒いノブの方の鍵穴の奥には、ドアの木部が見えている。
つまり、鍵は差し込めない。

まあ、どうでも良いことなんだけど。


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みかん猫67

日がな一日

【 年老いて 日がな一日 暇つぶし 】

JG J1 20 031 大分県中津市山国町 / Sony α7R II × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.
大分県中津市山国町 / Sony α7R II × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

老人の暇つぶしに付き合ってくれる仲間がいる。
月に一度、家から引っ張り出してくれる。

カメラを持って、のんびりと過ごす。
昼食を一緒に食べ、ときには酒も酌み交わす。

月に一度の気晴らし。
今月は大分県の日田から中津へ。

中津の山国町でも、老人たちはのんびり日がな一日世間話をして暮らしている様子です。


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みかん猫67

椅子

【 一休みしませんかと 椅子愛想笑い 】

JG J1 19 029 福岡市博多区 / LEICA M-P × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.
福岡市博多区 / LEICA M-P × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

歩き疲れた・・
そこに、椅子。
でも、なぜか座って一休みし難い椅子です。

酔客向けのフリーペーパーが椅子の横に置かれている。
この椅子と、フリーペーパーとの関係に興味がわきました。

立ち読みしないで、ゆっくり腰を落ち着けて、ご検討ください・・
というための椅子なのか?

ちょっと悩みながら撮っていました。

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みかん猫67

最初の一枚

【 秋空を 背景にした鳶の動き見る 】

JG J1 18 004 福岡市博多区 / Sony α7R II × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
福岡市博多区 / Sony α7R II × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

この写真のようにスナップ系の写真では、
何枚か撮った写真のなかでも最初の一枚が一番良いことが多い。

ハッと思ったときにシャッターを押しているので、一番良い瞬間が写っているのでしょう。
その後も、理想のタイミングを待って何度かシャッターを押してみても、最初の一枚に勝るものはあまり撮れていません。

この写真の場合も、この後、人の動きや位置などを見ながら何枚か撮ってみたけど、イメージしていた形にはなりませんでした。

と言うことで、最初の一枚。


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みかん猫67

パン屋の窓ガラス

【 パン買いに 街に出たのに 床屋行く 】

JG J1 17 004 福岡市中央区 / Sony α7R II × SUMMICRON-R 50mm F2
福岡市中央区港 / Sony α7R II × SUMMICRON-R 50mm F2

朝食はパン。
そのパンを買うつもりで街にでたけれど、
床屋に行って、パンは買わずに帰った。
理由は簡単。明日の朝に食べるの分はあると考えたから。

床屋と同じ道筋にあるパン屋。
排気口に〝パン〟とだけ書かれている。
子供の習字のように初めの方は大きく、尻すぼみの文字サイズ。

パン屋の窓ガラスに景色が反射。
その反射像をぼかすために、50mm F2のレンズを絞り開放で撮影。

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みかん猫67

路地

【 路地の灯り 路地の匂いの 懐かしく 】

JA J1 10 004 福岡市博多区 / Sony α7R × Nikkor-O Auto 35mm F2
福岡市博多区千代 / Sony α7R × Nikkor-O Auto 35mm F2

博多の千代町のこの一角に残る古い町家。
その生活を支える路地。
それらも、再開発で取り壊しが進んでいます。

狭い路地にたくさんのマンホールの蓋。
どういう加減でこうなっているのかは知らないけれど、
私が子供のころ(60年くらい前)暮らしていた大阪の町の路地にもマンホールの蓋がいっぱい並んでいた記憶があります。

どこか懐かしいこのような環境もある日突然消えてしいます。

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みかん猫67

ガラスの向こうの猫

【 秋日に訪れた町 猫退屈 】

JG J0 16 080 福岡県八女市福島 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 56mm F1.2 R ADP
福岡県八女市福島 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 56mm F1.2 R ADP

大きなガラス窓の向こうに猫。
お店は休日でお休みの模様。
猫も退屈そうに通りを眺めていた。

「おっ、三毛さんだね・・可愛いね」
赤と青の派手な舞台の上で、淡い色彩が素敵な三毛猫。

暇つぶしのつもりか、
私の呟いた「可愛いね」が効いたのか、
ちょっと体をひねって、写真のモデルになってくれました。

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みかん猫67

雨の後に朝日

【 雨上がり 暖かい秋 朝日差す 】

JG J0 24 010 福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7RII × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7RII × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA

往きは少し早足で。
とはいっても、運動としての散歩ではないので、周りはちゃんと観察できる速さ。
興味を覚えれば立ち止まって写真も撮ります。

折り返し点からの帰りは、その時々のリズムで。
ゆっくり周りを眺めながら。

雨上がりのアスファルト道は黒くなっているので写真を撮るのには好都合。
背景が黒だと、被写体は白い方が絵になります。
ちょうどそこに御誂え向きに朝日が差して。

いい写真になったかどうかは分からないけど、一枚撮れました。

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みかん猫67

ブルーシート

【青空を 懐かしむのか 濡れ落ち葉 】

JG J1 13 008 福岡県糟屋郡新宮町 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony RX1R II × Sonnar 35mm F2

雨あがる。
我が家の近くの銀杏の木はどれも綺麗に色づきそうにない。
黄金色に色づく前に、枯れたような状態で葉を落としている。
銀杏の葉が本来の色づきを見せるにはまだ少し間があるのか・・

これまで印象的な銀杏に何度か出会っている。
うまく写真になったものもあれば、
光の中を舞う黄金色の葉があまりに綺麗なのに見とれて写真を撮るのも忘れたという経験もしています。

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みかん猫67

往き帰り

【 朝日差す 枝先鳥の一羽鳴く 】

JG J1 12 037 福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × SUMMICRON 50mm F2
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × SUMMICRON 50mm F2

散歩道。
斜面の上に若い桜の木がある。
これまでも何度か被写体になってもらっている。

空の色が綺麗だったので、今日も写真を撮ってから折り返し点にしている神社へ。

帰りは違う道に出ることもあるけれど、同じ道を引き返すことが多い。
同じ道でも、往きと帰りでは様子は変わっている。

日が昇り始め、
木の枝先に朝日があたっていたので、カメラを構えて数枚撮った。
撮影中に鳥が枝先に停まり、一声鳴いて慌ただしく飛び立っていった。


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みかん猫67

清々し

【 早朝の冷えた空気に 浮かれる雲 】

JG J1 11 002 福岡市東区  / LEICA MP × SUMMILUX 50mm F1.4(1st)
福岡市東区 / LEICA MP × SUMMILUX 50mm F1.4(1st)

この写真・・
最初は黒白でアップしましたが・・少し考えてカラーに変えました。

とは言っても、元の写真は同じ。
なんだか妙な気分。

フィルム時代は撮る前に黒白とかカラーとか決めていて、
カメラのなかに黒白フィルムが入っていれば、黒白の目で辺りを見ている。

デジタルは撮影後にどちらにでも転がすことができる。
でも、カラーで見て、撮ると決めた写真を後で黒白にしたのでは、なんだか落ち着かない。

黒白写真しか撮れないデジタルカメラを使うとか、
初期設定で「黒白」と決めてかからないといけないようです。

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みかん猫67

閉店祝い?

【 開店の祝いも虚し 昼の盛り場 】

JG C8 31 009 福岡市博多区 / Fuji X-Pro2 × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.
福岡市博多区 / Fuji X-Pro2 × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

夜の街を彷徨う元気はすでに無くしているのだけれど、
昼間はカメラを携えて、ふらふら面白半分に歩き回る。

開店祝いに届けられた花なのだろうけど、
昼間のシャッターを降ろした店の前で花びらを散らしていた。

「開店祝い」ならぬ「閉店祝い」かな?
と、ちょっと皮肉った視線で腰を屈めて撮ってみました。


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みかん猫67

犬はバイクで・・

【 今時の犬の散歩は原チャリで 】

JA J1 06 013 福岡市博多区 / sony α7R × Ai Nikkor 20mm F4
福岡市博多区 / sony α7R × Ai Nikkor 20mm F4

走る自動車の窓から顔を出して嬉しそうにしている犬をときどき見かけますが、
犬は風に当たるのが好きなのだろうか?
車が走って風を受けると、自分が走っているように思える・・のかも知れません。

犬が、バイクの荷台に括り付けられた籠のなかでそわそわしていました。
どうやらバイクに乗ってお出かけの様子。

「散歩ですか?」
と、聞いてみたら、「こいつが喜ぶんで・・」と、飼い主も嬉しそう。

バイクで走っちゃ〝散歩〟にならないよな、と呟きながら、はカメラを抱えててくてく散歩を続けた。


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みかん猫67

夏帽子

【 秋時雨 路地の片隅 夏帽子 】

JG J1 08 009 福岡市中央区六本松 / Olympus Pen-F × DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.
福岡市中央区六本松 / Olympus Pen-F × DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.

「雨の六本木」なら、歌謡曲にでもなるのでしょうが、
ここは福岡、六本松。

少し前までは学生で賑わい町だったのだけれど、
大学が移転し町の様子も変わってきました。

実は、昨日もこの町を歩いて、この帽子を見ています。
その時はちょっと心がうごいたけれど写真に撮ることなく通り過ぎました。

そして、二日続けて六本松。
冷たい雨の降るなかで見た、夏の帽子が印象的で、レンズを向けてみたという次第。

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みかん猫67

老の目

【 老いた目を 窄めて眺める西日の町 】

JA J1 06 008 福岡市博多区 α7R× / Sony α7R × RE.Auto-Topcor 2.5cm F3.5
福岡市博多区 α7R× / Sony α7R × RE.Auto-Topcor 2.5cm F3.5

老は誰にでも訪れるもの。
我が身がその当事者になってみると、
目が、耳が、腰が・・と、判で押したように、皆様と同じようにあれこれと老の症状が現れることに驚いてしまいます。

一番に老の症状が現れたのは何かと考えてみると、
目でしょうか。
老眼にはじまり、いまでは近視に乱視。

自分の目がこの調子だから、
カメラやレンズの性能云々を語る資格はもうありません。

老人が眺めている世界を、古レンズは程よくに再現してくれます。

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みかん猫67

日向ぼっこ

【 一番に 日が射す場所を独り占め 】

JS J1 06 001 福岡市東区 / Sony α7R II × M-HEXANON 50mm F2
福岡市東区 / Sony α7R II × M-HEXANON 50mm F2

ねこたちもそろそろ寒さを感じ始めたようです。
ねこの居る部屋で、一番に日が差し込んでくるところがここ。

光は斜めに射し、三角形に広がっていきます。
そんな光が微かにでも入り始めると、
体を窓ガラスに擦り寄せるようにして光を貪ります。

こうして体を温め、
今日も一日、元気に暴れまわります。


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みかん猫67

畳の温もり

【 布団をあげた あとの畳が 暖かい 】

JA J0 18 034 福岡市博多区 / Sony α7R × M-Rokkor 40mm F2
福岡市博多区 / Sony α7R × M-Rokkor 40mm F2

畳の部屋に布団を敷いて寝ている。
ベッドを家に入れた経験はないので、子供の頃からこの歳まで自宅でベッドの経験はないのです。

夜になったら布団を敷き、
朝になったら布団を上げる。
布団の上げ下ろしは、日々の暮らしの締めくくりと、始まりの作業。

気温が下がってくるこの時期になると、布団を上げた直後の畳に、
一晩の、我が身の暖かさが残っていて、裸足の足の裏にほのかな暖かさを感じるのです。


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みかん猫67

暖かい光

【 太陽に迎えられ 送られる朝散歩 】

JG J1 04 008 福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4

この時期の朝散歩の印象。

往きは山の向こうから昇った朝日が眩しい。
同じ道、復りは日の光のぬくもりを背中に受けて暖かい。

昨夜の冷え込みが朝日で緩んで、
地表から湯気のようにゆらゆらと靄が立ち上る。

その、靄がベールのようになって、
いつもの眺めが印象的に見えました。

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みかん猫67

制服

【 制服の思い出遠く 半世紀過ぎ 】

JG J1 03 007 福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4

制服姿を写真に撮るのは躊躇してしまう。
警察官であれ、女子高生であれ。
疚しい気持ちがある訳ではないと、本人は思っているのですが。

高校までいわゆる〝詰襟〟といわれる黒の学生服を着て過ごした。
詰襟のホックも、ボタンも全てきちんと留め、まあ、真面目な着方をしていたと思う。
今ではあまり見かけなくなったが、学制帽もきちんと被っていました。

頭は丸刈り。
髪の毛を伸ばし始めたのは大学に入ってからのこと。
その髪の毛も今では残り少なくなり、元に戻って丸刈り。

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みかん猫67

歪む線

【 泡が消え グラスのなかで歪む線 】

JG J1 02 001 福岡市中央区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 23mm F2
福岡市中央区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 23mm F2

ふらり午後散歩。
最初は目的のようなものはないのですが、
歩いているうちに、「あそこに行ってみようか・・」と、思案がまとまってくるものです。

飲食店街を歩いていて、感じの良い光に出会った。
よく見ると、ブロック塀の上にグラスが二個置き去られているのを発見。
男同士が立ち話しながら飲んだのか、はたまた・・。

空になったグラスのなかの線が歪んでいます。
もう少し近づいて線の歪みをはっきりと見せるべきか迷ったのですが、
結局は光も取り入れたいと、このような距離感になりました。

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みかん猫67

秋の光

【 秋の日の 太陽上り 影落ちる 】

JG J1 01 011 福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × Summaron 28mm F5.6
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × Summaron 28mm F5.6

〝秋の日は釣瓶落とし〟と言います。
日が傾き始めてから日没までの時間の短さを言い表すのですが、
日暮れに限らず、秋は光の変化が早いように思います。

ほんの少しの時間の前後で、あたりを取り巻く光と影の世界が変化してしまいます。
その、変化のなかのある一瞬、魅力的世界が顔を覗かせてくれます。

その魅力ある刹那に出会えるのは偶然としか言いようがありません。
ですから、いくら頑張って歩いても駄目な時は駄目なのです。

欲張らず気楽に歩いていれば、僥倖に巡り合えるかも。

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みかん猫67

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