北九州市小倉北区〝昭和館〟 LEICA M × SUMMARIT-M 35mm F2.5
外に出る時はカメラを持ち歩くことが習慣化しています。
そのカメラは手に持って歩いたり、肩や首から下げることはあまりなく、
バックのなかに入れています。
カメラを持っているところを人に見られるのが気恥ずかしいのです。
ですから、バックもカメラバックと一目でわかるようなものではなく、ごく普通のものです。
ちなみに今日のカメラバックの中をご披露しますと・・
まずはデジタルカメラ。
撮影目的の時は2台連れてでることもありますが、普段の外出時は年寄りの体力に合わせて1台きり。
レンズ交換はしないので交換レンズはなし。
予備の電池(2個程度)、SDカード、シリコンクロス・・写真に関わるものは以上。
その他には、
文庫本、iPad、B5ノート、筆記用具(万年筆、ボールペン、シャープペンシル)、エコバック、財布、カードケース、小さなポーチ(中に印鑑や予備の鍵、虫眼鏡、靴べら、お守り、定規など)、目薬や胃腸薬などが入った薬袋。
レシート類、街頭でもらったチラシやティッシュ、飴のから袋、高速道路の領収書、食堂の箸袋、メモ2枚など、ゴミのようなものまで詰め込まれてます。
バックの中身を整理しようと、いつも試みるのですが、「ひょっとしたら必要になるかもよ・・・」と悪魔の囁きに耳を傾けてしまい、また元の状態に戻ります。