2017年9月アーカイブ

さて、「ひなびた山里、金城洞」ですが・・・

一軒の食堂の入り口が開いていたので、中を覗いてみると、客の姿はありません。
時間は11時半。少し早いけれど時分時といえば時分時なのだけれど。

壁に掛かった風車のポスターが気になって、写真を撮らして貰おうと店の人を探したけれど、店内には誰も居ません。

窓際の座敷のようなところには枕らしきものが転がっていました。
今日は平日でお客も来ないから先ほどまで昼寝でもしていたのでしょうか。

CP C9 05 017 韓国釜山金城洞 LM8.2×ETM21F2.8A#
Geumseong-dong Busan KOREA / LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

写真を撮ったのは9月。
壁のカレンダーはまだ8月のまま。
さすが「ひなびた山里、金城洞」、のんびりとしたものです。

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みかん猫67


〝 建物の 影が静かに動く村 〟

CP C9 05 024 韓国釜山金城洞 LM8.2×SXM35F1.4AL#
Geumseong-dong Busan KOREA / LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL


旅のガイドブック。
撮影に出かける場所探しのヒントを得るのに旅に出るときは持って出掛けます。
しかし、私が写真を撮りたくなるようなところはガイドブックには載らないので、あまり役に立たないことが多いです。

韓国釜山の宿でガイドブックを読んでいるときに、「ひなびた山里、金城洞」という文字が目に飛び込んできました。
「ひなびた」、
行ってみるか・・・と腰を上げました。

地図で金城洞を見てみると地下鉄〝東莱温泉駅〟が最寄り駅。
〝東莱温泉駅〟からはタクシーを奮発。
タクシーは曲がりくねった山道を調子良く、どんどん上っていきます。
料金メーターはカチカチと威勢の良い音を響かせてこれまた上がっていきます。

メーターの音は景気良く跳ね上がっていたけれど、意外と料金は安かったので「お釣りはいいよ」なんて気前の良いことを言ってしまいました。

さて、金城洞(クムスンドン)は・・・
過疎なのか、ほとんど人に出会いません。

気障な言い方をすると、都会とは違い長閑な風を感じました。

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みかん猫67

韓国でうなぎ


〝 コチュジャンで食べるウナギよ 蒲焼き恋し 〟

CP C9 03 103 韓国釜山 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL#
韓国釜山市 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL

韓国とくれば焼き肉ですが・・・
うなぎ好きとしては異国のうなぎも食べないわけにはいきません。

これと思う店に入ってメニューを見てもハングルばかりでさっぱり分かりません。
先客のテーブルの上に並んでいる料理を指差し、日本語で「あれ」と言うと、店の女主人は頷きました。
蒲焼き風のものもあるようでしたが、折角だから地元の人が食べているのと同じものにしました。

ウナギは腹開きで無愛想なぶつ切り。
それを焼き肉のように炭で焼く。味付けはコツジャン。

ウナギは無愛想だけれど、店の女主人も店員の女性も極めて好人物。
要領が分からない旅人のために、前の席に座って世話をしてくれている。

ビールを呑みながら頑張ってウナギを食べ続けたけれど、私の胃は蒲焼きを恋しがっていた。
食べきれそうにないので前でウナギを焼いてくれている店員さんにも加勢してもらい、私もビールから焼酎に変えて頑張った。

ビールや焼酎を呑んで、美味しく食べていると思ったのか、女店主が近づいて来て「美味しい?」と聞いたので、
国際親善も意識して「マッソヨ(美味しい)」と作り笑顔。

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みかん猫67


〝 城山に男が集い花鳥舞う 〟

CP C9 02 070 韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.


韓国を旅行中に、花札と二度出会っています。
一度目は加藤清正が築城したお城のあった蔚山市の公園でした。

日暮れ前、
中折れ帽を被った男性たちが城山の林の中で車座になっているところに遭遇。
酒盛りかなと近づいてみると、花札遊びに興じていました。

〝花札〟は韓国では〝ファトゥ〟と言うらしく漢字では〝花闘〟と書くようです。

〝花闘〟とは、花鳥風月とは縁遠い印象の名前ですが、
日本でも花札には鉄火場の荒くれた影が張り付いているので、〝花闘〟も納得です。

写真を撮らせてもらいながら、その場の様子を観察。
お金をかけているふうでもなく、純粋にカードゲームとして楽しんでおられるようでした。

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〝 街角に鏡 あちら側への抜け道か 〟

CP C9 03 026 韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

蔚山市から釜山市へ一人バス旅。
高速バスで一時間ほどですから、旅というよりは移動と言うべきでしょうが、言葉やハングル文字が全く分からないので、心細さは立派な海外旅行。

気ままな一人旅ですから、何時のバスに乗らなければならないといった予定も無く、朝から蔚山の町を心残りのないように歩き回って写真を撮りました。

蔚山で撮った写真を眺めていて面白いことに気づきました。
それは〝鏡〟です。

こんなところに鏡 ?!
街角に鏡が。
これって何なのですかね?

僅か三時間ほどの散歩で四枚も鏡の写真を撮っていました。

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みかん猫67



〝 橋の下 川かと思えばサイクルロード 〟

CP C9 01 020 韓国蔚山市 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL#
韓国蔚山市 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL

韓国の蔚山(ウルサン)〕市で散歩にでかけるとき、
ホテルで観光地図を貰うと、これがハングル地図でチンプンカンプン。
「日本語の地図はありませんか?」と聞いてみると、ありました私にも読める地図が。

写真に撮る場所を探して地図を読むとき、重点的に探すのは、細い道が入り組んでいるところと、川と、鉄道です。

蔚山の地図を広げてみると、東西に〔太和江〕が流れ、町を二分しています。
こういった地形の場合、川の左岸、右岸で異なった姿を見せてくれることが多いようです。

蔚山の場合も、太和江の北が旧市街、南が新市街だと教わりました。
もちろん私が目指すのは旧市街。

現地の人からタクシーで行きなさいと教えられたのに、自慢の足で新市街を抜けて旧市街まで、片道小一時間の道のりを行って帰ってきました。

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どこに行っても猫


〝 見知らぬ街の入り口では猫が待ってくれている 〟

CF C3 30 033 韓国釜山広域市海雲臺 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
韓国釜山広域市海雲臺 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

馴染みなない街、
それが海外であれば尚更のこと、心細い気分が付きまといます。

そんなときに犬とか猫とか馴染みのある動物に出会うと、
強張ったこころが柔らかくなります。

気持ちも楽になり、
挨拶代わりに出迎えてくれた動物の写真を撮らせてもらう。

これが準備運動になって、
言葉も文字も分からない未知の街の中に身を滑り込ませることができます。

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朝の挨拶


〝 顔見知り 犬が笑顔で朝の挨拶 〟

CF C3 30 013 韓国海雲臺 LM8.2×ETM21F2.8#
韓国 釜山広域市 海雲臺 / LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

旅先では早朝から散歩に出かける事が多い。
旅費、宿泊費など諸々の出費に見合うものを手に入れるために、
時間は無駄にできない・・そんな貧乏根性が染み付いています。

韓国の釜山郊外のリゾート地〝海雲臺〟の朝。
ハングルは全く読めないけれど、おそらく駐車場と思われるところで、
犬が手をつないで楽しそうに話し込んでいる・・ように見える写真が撮れました。

瞬間を抜き取って、そこだけを見ると、
妙に面白いことがあります。

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