2017年9月アーカイブ

夏の終わりの壁

【 秋までの カウントダウンか 減る花の数 】

JG C9 24 011 福岡市東区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 60mm F2.4 R Macro
福岡市東区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 60mm F2.4 R Macro

昭和の名残・・同じような家が並んでいる。
すでに住人は立ち退いているが、ずいぶんとながく空き家の状態が続きている。
敷地も広いのでなんらかの計画があるのだろうが、まだ、動き出す気配はない。

壁のモルタルが剥がれ落ちて、下の材木部分が露出。
その、木の部分に朝顔が蔓をからめている。
まだ、暑さは残っていても、季節は秋に向かっている。

朝顔の花もずいぶんと少なくなっている。
一つ落ち、二つ落ち・・
秋に向かってカウントダウンをしているようだ。

みかん猫67

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ブルゾン

【 窓際で 秋の準備に 日を当てる 】

JG C9 27 030 福岡市東区 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro
福岡市東区 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro

秋が深まり、やがて肌寒さを覚える日がやってくる・・
その日のために、秋冬物衣料を窓辺に吊るし日に当てている。

と、思える図だけど、
この服は夏前からここに掛けられていた。
銀色のブルゾンなどは、何年も前から、何度か写真に撮っている。

単なるカーテン代わりのようだ。


みかん猫67

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寿司屋だった。

【 廃屋の壁を朝日が温める 】

JG C9 27 019 福岡市東区 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro
福岡市東区 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro

嘗て日々通っていた道。
その道沿いにあった小さな寿司屋。

廃業して久しいけれど、建物はまだ残っている。
風化するように、
人が住まなくなった家は、少しずつ、少しずつ、何かが剥げ落ちていく。

この建物に明かりが灯って人が出入りしていた頃を知っている。


みかん猫67

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朝の花

【 夜明け頃 移ろ光に見る微妙 】

JG C9 27 008 福岡市東区 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro
福岡市東区 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro

日の出が目に見えて遅くなっている。
散歩の楽しみのなかに、写真を撮ることがあるが、これが難しくなる。

ただ、いまのデジタルカメラは少ない光のなかでも撮れるので助かっているし、
日の出後の光のなかでの写真とは一味違った写真が撮れるのは面白いことだ。

この花の前を行き帰りの二度通ったが、
明るくなってから、この前を気にしながら通ったが、写真を撮る気すらおこらなかった。

みかん猫67

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カラス

【 二羽カラス 少し離れてカラス一羽 】

JG C9 26 001 福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7R.2 × EF50mm F2.8 Macro
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7R.2 × FE 50mm F2.8 Macro

山裾散歩。
気になっていた脇道に入り込んでみた。
その入り口のところで見かけたカラス。

くねくねと緩やかな坂道が続く。
方向的には間違っていないと思うのだけれど、目指す地点に出ない。

ジジイが道に迷って遭難・・「そうなんよ」なんてシャレにもならないので、途中から引き返す。

最初に写真を撮ったところでは、まだ、二羽と一羽のカラスが微妙な緊張感を漂わせてそのまま居た。

娘カラスの初デートが心配で、着いてきた親父カラス・・なんてストーリーを勝手に作り上げてみた。

みかん猫67

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秋の到来

【 秋色の衣に替えて舞う銀杏 】

JG C9 25 005 福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7RII × FE 50mm F2.8 Macro
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7RII × FE 50mm F2.8 Macro

散歩道に何本かのイチョウの木がある。
緑の季節にはそれほどの存在感はないが、
黄色く色づき始めると、ふと散歩の足が停まる。

今年はなかなか暑さが引かず、
いつまでたっても秋らしくならないと思っていたが、
イチョウの葉が色づき始めていた。

様子からみて、まだ若い木だと思うけれど、
この木がこの近くで一番早く色づき、秋の到来を知らせてくれる。


みかん猫67

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キノコ

【 松茸の 並ぶデパ地下 秋風吹く 】

JG C9 24 016 福岡市東区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 60mm F2.4 R Macro
福岡市東区 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 60mm F2.4 R Macro

キノコ、
毒々しいのも怪し気だけど、
純白というのも、これまた妖し気。

キノコ類はあまり好物ではないので、松茸かも・・と思っても決して手は出さないだろう。
まあ、何れにしても訳のわからないものには手を出さないに限る。
冒険心のないつまらない男かも知れないけれど。


みかん猫67

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光る窓

【 差し込んだ 朝の光で薄化粧 】

JG C9 23 008 福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 60mm F2.4 R Macro
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 60mm F2.4 R Macro

なかなか本質を見抜くのは難しいことだ。
だから、見かけで判断することが多い。

レコード(CD)だとジャケット写真・・いわゆるジャケ買い。
カメラも、外観デザインや質感など一見て分かるところで判断。

いわゆる趣味を判断基準にして、簡単に言ってしまえば好き嫌いだ。

これ見よがしに大仰なものは願い下げだ。
何事も小粋で控えめなのが良い。

そんな私好みの可愛い奴が草むらに放置されていた。
窓ガラスの光・・程よい味付けがまた、たまらん。


みかん猫67

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好みは変化


CP C9 01 071 韓国蔚山市 LEICA M8 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL
韓国蔚山市 LEICA M8 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL

人にレンズを向けるときは迷ってはいけません。
「撮りたい」と思ったときには即行動。
まずは一声かけることです。

写真の人とは韓国の蔚山の町を歩いているときに出会いました。
私は韓国語は全く出来ませんが、適当な言葉と動作と表情で「写真を撮らせて欲しい」と云う意思を伝ました。

「怒られないか」「断られないか」などと考える前に、カメラを見せて「写真」と一言言って撮影の動作に入ります。
相手にも考える余裕を与えない。
有無を言わせずに何枚か撮影させてもらいました。

最初はこの女性も恥ずかしがっていましたが、すぐに観念したのかカメラ目線で写ってくれました。

CP C9 01 072 韓国蔚山市 LEICA M8 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL
韓国蔚山市 LEICA M8 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL

さて、この二枚の写真、撮影前に私が撮りたかったのはカメラ目線のもの。
しかし、撮影から数年経過したいま、
女性が恥ずかしがっている写真の方が良いかも・・・と思うようになりました。

女性が目線を外していても、二匹の犬たちがしっかりカメラ目線なので助かってます。

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みかん猫67

暗がりから黒猫


日没時間が早くなり、散歩の帰り道が暗くなってしまう。
我が家には腹を減らして待っている三匹の猫がいるので、急ぎ足で戻っていると、
突然、暗がりから黒猫が飛び出してきました。

写真に撮れるとは思っていなかったけれど、
咄嗟にシャッターを押したのがこの写真。

JF C9 21 006 福岡市 東区 Sony α9 × Sonnar 35mm F2.8 ZA#
福岡市 東区 Sony α9 × Sonnar 35mm F2.8 ZA

黒猫は魔女の使いとか言われた時期もあったようです。
その黒猫に逢魔時に行く手を横切られるとは、何か不吉なことがおきる予兆?

いやいや、我が家では黒猫をたいそう可愛がってきたので、そんなことはないはずなんだけど。


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みかん猫67

中人?

CP C9 19 005 福岡市 博多区 Hasselblad H3D × HC 80mm F2.8#
福岡市博多区 / Hasselblad H3D × HC 80mm F2.8

木造モルタル塗りのアパート。
銭湯の煙突。
懐かしい昭和の風景です。

子供の頃は近所の餓鬼どもと遊びほうけたあとには、
誘い合わせて近所の銭湯〝二見湯〟にでかけたものです。

「二見湯」ですから、浴室の壁には伊勢は二見ヶ浦の〝夫婦岩〟が描かれていました。
我が家の隣の酒屋の屋号は〝伊勢屋〟だったので、いま思うと三重県出身者が多かったのかも知れません。

昨日、福岡の住吉にある銭湯の入り口で撮影した写真を見ていただきましたが、
傘立ての後ろの掲示板を読んでいただけたでしょうか?

CP C9 19 008 福岡市 博多区 LEICA M8 × ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.#
福岡市博多区 / LEICA M8 × ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.

開店3時。
閉店は12時迄と白い紙を貼って修正されています。
以前はもっと遅くまでやっていたけれど、経営者も高齢になって体力的にきつくて営業時間を短くしたのかな・・などと勝手な推測。

料金は大人440円、中人180円、小人70円。
「中人」?
中人って中学生くらいの年齢の子を指すのでしょうか?
高校生までは中人なのでしょうか?

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みかん猫67

今はもう・・

博多の住吉神社の近くの路地を入ったところにある銭湯の入り口に置かれた、鍵付きの古い傘立て。
鍵はほとんど無くなり、すでに使われていないと思うのですが門口に置かれたまま。
唯一残った鍵には「4」の数字。

こんな小さな何気ないもの一つにも、これまでの人生のなかで見てきた懐かしい記憶が絡まっているものなので、心惹かれてついつい写真に撮ってしまいます。

CP C9 19 008 福岡市 博多区 LEICA M8 × ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.#
福岡市博多区 / LEICA M8 × ELMAR-M 24mm F3.8 ASPH.


この写真は2009年に撮影したもので、今は銭湯はありません。
もちろんこの傘立ても。


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みかん猫67

頑張って


JF C9 13 023 福岡市東区 Olympus Pen-F × LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.#
福岡市東区 Olympus Pen-F × LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

車を持ちませんので、長距離の移動は公共交通機関を利用しています。
なかでもバスを多く利用します。

バスは鉄道に比べると遅れることが多く、
ひどいときには20分ほど遅れることもあります。
寒風の吹く日や氷雨のなかで20分も待たされるとたまったものではありません。

今日乗ったバスが、まさに、そのひどい遅れ様でした。
暗くなる空を眺めながら待つこと20分近く。
ようやくやってきたバスに乗り込んだ私の顔が怒りに満ちていたのか、
運転手さんは車内マイクで
「頑張って運転に勤めてきましたが、遅れてしまいました。」と謝っていました。

その言葉に、思わず笑ってしまい、
暮れなずむ綺麗な空を眺めながらバスに揺られていました。


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みかん猫67

ねこと暮らす


JF C9 17 002 もも Sony α9 × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA#
もも / Sony α9 × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA

ねこは目で何かを訴えかけてきます。
強い目力で。

その目の色をこちらが読んで、
意思の疎通が図られてきました。

「ごはん」「餌を変えろ」「ブラッシング」「日光浴したい」「うんこしたよ」「寝ようよ」「二階に行こう」などなど。

しかしそんな猫も、
老いてくると、人間同様、涙目になることが多くなります。

最初は嫌がっていたけれど、
最近ではおとなしく涙を拭かせてくれます。

爺いが、老いたねこの目を拭いてやるのも日課のひとつになりました。

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みかん猫67

ねこと暮らす


JF C9 16 001 銀次郎 Sony α9 × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA#
銀次郎 Sony α9 × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA

煙のように漂う光に包まれて、
ブラッシングして貰うのを待っているねこ。

洗面台の横の、この場所はねこのブラッシング場。
ブラッシングして欲しい時はここにやって来て待つ。

言葉は通じないけれど、
暮らしの中で意思の疎通はこうして図れています。

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みかん猫67

曇天と草と・・


Low clouds
福岡県糟屋郡新宮町 Sony α9 × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA

日々眺めているはずなのに、
いろいろな巡り合わせで、
突然、こころのなかに飛び込んでくることがあります。

変哲も無いものなのだけれど、
ふと足が停まります。

決してこころまでは波立たない。
そんなに大袈裟なものではないのです。

小雨交じりの曇天と、
枯れかかった草と。

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みかん猫67

ねこと暮らす


JJ C5 21 005 ねこ Pentax K-5 × DA 21mm F4 Limited#
もも / Pentax K-5 × DA 21mm F3.2 AL Limited

夕食のときに、猫が私の膝の上に跳び乗って来ようとして失敗。
椅子から落ちまいとして私の足に縋がりついてきました。

どうやら、爪が伸びているようです。
猫の鋭い爪が私の太もも食い込みました。

夕食後に猫の爪を切ってたることにしました。
猫にとっては有り難迷惑のようで、抵抗をしてきます。
逃げようとする猫を押さえつけて爪を切るのはなかなか難しい作業で、
ちょっと切り過ぎて血が滲みました。

痛い目に遭わされても、夜には私の布団に潜り込んできました。
太ももに引っ掻き傷の男と、指先に血が滲んだ猫と、仲良く一つ布団です。

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みかん猫67

短め


CS C9 24 144.08 鹿児島県国分 Nikon F6×24--50mm F3.3--4.5D#
鹿児島県国分 Nikon F6×24-50mm F3.3-4.5D

寒さに備えて暖かい部屋着のズボンを買いました。
今時、ズボンなんて言わないで〝パンツ〟と言うのは分かっているけれど、
パンツと云うと、どうしても下着のパンツを思い浮かべてしまうので、やはり〝ズボン〟です。

自宅でだらしなく着るものですから、それほど上等のものでなくて良いのです。
暖かで着やすくて、安くて・・と云うのを探していたら
「ウォームイージーパンツ」というのを発見。値段は3990円。

ズボンの丈は2種類準備されていて、一つは「丈標準」、
そしてもう一つは「丈短め」と表記されていました。

その「丈短め」が、私のズボン丈にぴったり・・・
私の足の長さは、短めだと太鼓判を押してくれています。

大きなお世話や。

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みかん猫67

屋台


JF C9 12 017 福岡市博多区 Sα6500×E30F3.5M#
福岡市博多区 / Sony α6500 × E 30mm F3.5 Macro

博多の町の名物に、〝屋台〟があります。
屋台は夜に活気付き、昼間はどこかでひっそりと寝静まっているのでしょう。

町をぶらぶら歩いていると、屋台の待機所のようなところに出くわすことがあります。
つまり、そこが彼ら屋台のねぐら。

そろそろ太陽が傾き始める時間となりました。
夜の博多の町を賑やかにする〝屋台〟の出番が近づいてきています。

私はねこが待っているので、そろそろ帰り支度です。
私と屋台は擦れ違いばかりで、馴染みの屋台はありません。

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みかん猫67

跳んだ


JG C9 11 002 福岡市東区 Sony α7RII × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.#
福岡市東区 Sony α7RII × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

妙にしっかりとした彩の三毛猫が、
塀の上を睨んでいました。

跳び上がるのだろう。
〝猪突〟はイノシシだけの専売特許ではないようです。
猫も結構向こう見ずなところがあります。

カメラを構えて撮影の準備。
跳び上がった。

塀の真ん中くらいに一度足を掛けて、
次には塀の上に座って、
「どんなもんだ。ちゃんと撮ったか?」と澄まし顔でこちらを見ていた。

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みかん猫67

渡り鳥


JF C9 10 021 福岡市東区 SONY α6500 × FE 28mm F2#
福岡市東区 / SONY α6500 × FE 28mm F2

渡り鳥。

知らないところからやって来て、
知らないところへ飛んでいき、

そしてまた、知らないところからやってきて、
知らないところへ帰っていく。

その行き帰りの、ほんの束の間のこと、
ゆっくりはできないだろうけど、しっかり休んでいきなさい。

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みかん猫67

木漏れ日の下で・・


CP C9 05 035 韓国釜山金城洞 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
Geumseong-dong Busan KOREA / LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

韓国の山里の村。

こんなところで呑んで食って・・
呑み疲れたら、そのままごろんと横になる。

酔っ払ってうとうとしてると、顔に落ちてきた木漏れ日に起こされる。
腕枕をして遠くの青い空を眺めながら、なんだかんだと思い悩む。

人生、いろいろと難しいことがあるもんだ。

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みかん猫67

さて、「ひなびた山里、金城洞」ですが・・・

一軒の食堂の入り口が開いていたので、中を覗いてみると、客の姿はありません。
時間は11時半。少し早いけれど時分時といえば時分時なのだけれど。

壁に掛かった風車のポスターが気になって、写真を撮らして貰おうと店の人を探したけれど、店内には誰も居ません。

窓際の座敷のようなところには枕らしきものが転がっていました。
今日は平日でお客も来ないから先ほどまで昼寝でもしていたのでしょうか。

CP C9 05 017 韓国釜山金城洞 LM8.2×ETM21F2.8A#
Geumseong-dong Busan KOREA / LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

写真を撮ったのは9月。
壁のカレンダーはまだ8月のまま。
さすが「ひなびた山里、金城洞」、のんびりとしたものです。

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みかん猫67


〝 建物の 影が静かに動く村 〟

CP C9 05 024 韓国釜山金城洞 LM8.2×SXM35F1.4AL#
Geumseong-dong Busan KOREA / LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL


旅のガイドブック。
撮影に出かける場所探しのヒントを得るのに旅に出るときは持って出掛けます。
しかし、私が写真を撮りたくなるようなところはガイドブックには載らないので、あまり役に立たないことが多いです。

韓国釜山の宿でガイドブックを読んでいるときに、「ひなびた山里、金城洞」という文字が目に飛び込んできました。
「ひなびた」、
行ってみるか・・・と腰を上げました。

地図で金城洞を見てみると地下鉄〝東莱温泉駅〟が最寄り駅。
〝東莱温泉駅〟からはタクシーを奮発。
タクシーは曲がりくねった山道を調子良く、どんどん上っていきます。
料金メーターはカチカチと威勢の良い音を響かせてこれまた上がっていきます。

メーターの音は景気良く跳ね上がっていたけれど、意外と料金は安かったので「お釣りはいいよ」なんて気前の良いことを言ってしまいました。

さて、金城洞(クムスンドン)は・・・
過疎なのか、ほとんど人に出会いません。

気障な言い方をすると、都会とは違い長閑な風を感じました。

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みかん猫67

韓国でうなぎ


〝 コチュジャンで食べるウナギよ 蒲焼き恋し 〟

CP C9 03 103 韓国釜山 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL#
韓国釜山市 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL

韓国とくれば焼き肉ですが・・・
うなぎ好きとしては異国のうなぎも食べないわけにはいきません。

これと思う店に入ってメニューを見てもハングルばかりでさっぱり分かりません。
先客のテーブルの上に並んでいる料理を指差し、日本語で「あれ」と言うと、店の女主人は頷きました。
蒲焼き風のものもあるようでしたが、折角だから地元の人が食べているのと同じものにしました。

ウナギは腹開きで無愛想なぶつ切り。
それを焼き肉のように炭で焼く。味付けはコツジャン。

ウナギは無愛想だけれど、店の女主人も店員の女性も極めて好人物。
要領が分からない旅人のために、前の席に座って世話をしてくれている。

ビールを呑みながら頑張ってウナギを食べ続けたけれど、私の胃は蒲焼きを恋しがっていた。
食べきれそうにないので前でウナギを焼いてくれている店員さんにも加勢してもらい、私もビールから焼酎に変えて頑張った。

ビールや焼酎を呑んで、美味しく食べていると思ったのか、女店主が近づいて来て「美味しい?」と聞いたので、
国際親善も意識して「マッソヨ(美味しい)」と作り笑顔。

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みかん猫67


〝 城山に男が集い花鳥舞う 〟

CP C9 02 070 韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.


韓国を旅行中に、花札と二度出会っています。
一度目は加藤清正が築城したお城のあった蔚山市の公園でした。

日暮れ前、
中折れ帽を被った男性たちが城山の林の中で車座になっているところに遭遇。
酒盛りかなと近づいてみると、花札遊びに興じていました。

〝花札〟は韓国では〝ファトゥ〟と言うらしく漢字では〝花闘〟と書くようです。

〝花闘〟とは、花鳥風月とは縁遠い印象の名前ですが、
日本でも花札には鉄火場の荒くれた影が張り付いているので、〝花闘〟も納得です。

写真を撮らせてもらいながら、その場の様子を観察。
お金をかけているふうでもなく、純粋にカードゲームとして楽しんでおられるようでした。

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みかん猫67


〝 街角に鏡 あちら側への抜け道か 〟

CP C9 03 026 韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
韓国蔚山市 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

蔚山市から釜山市へ一人バス旅。
高速バスで一時間ほどですから、旅というよりは移動と言うべきでしょうが、言葉やハングル文字が全く分からないので、心細さは立派な海外旅行。

気ままな一人旅ですから、何時のバスに乗らなければならないといった予定も無く、朝から蔚山の町を心残りのないように歩き回って写真を撮りました。

蔚山で撮った写真を眺めていて面白いことに気づきました。
それは〝鏡〟です。

こんなところに鏡 ?!
街角に鏡が。
これって何なのですかね?

僅か三時間ほどの散歩で四枚も鏡の写真を撮っていました。

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みかん猫67



〝 橋の下 川かと思えばサイクルロード 〟

CP C9 01 020 韓国蔚山市 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL#
韓国蔚山市 LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL

韓国の蔚山(ウルサン)〕市で散歩にでかけるとき、
ホテルで観光地図を貰うと、これがハングル地図でチンプンカンプン。
「日本語の地図はありませんか?」と聞いてみると、ありました私にも読める地図が。

写真に撮る場所を探して地図を読むとき、重点的に探すのは、細い道が入り組んでいるところと、川と、鉄道です。

蔚山の地図を広げてみると、東西に〔太和江〕が流れ、町を二分しています。
こういった地形の場合、川の左岸、右岸で異なった姿を見せてくれることが多いようです。

蔚山の場合も、太和江の北が旧市街、南が新市街だと教わりました。
もちろん私が目指すのは旧市街。

現地の人からタクシーで行きなさいと教えられたのに、自慢の足で新市街を抜けて旧市街まで、片道小一時間の道のりを行って帰ってきました。

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みかん猫67

どこに行っても猫


〝 見知らぬ街の入り口では猫が待ってくれている 〟

CF C3 30 033 韓国釜山広域市海雲臺 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.#
韓国釜山広域市海雲臺 LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

馴染みなない街、
それが海外であれば尚更のこと、心細い気分が付きまといます。

そんなときに犬とか猫とか馴染みのある動物に出会うと、
強張ったこころが柔らかくなります。

気持ちも楽になり、
挨拶代わりに出迎えてくれた動物の写真を撮らせてもらう。

これが準備運動になって、
言葉も文字も分からない未知の街の中に身を滑り込ませることができます。

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みかん猫67

朝の挨拶


〝 顔見知り 犬が笑顔で朝の挨拶 〟

CF C3 30 013 韓国海雲臺 LM8.2×ETM21F2.8#
韓国 釜山広域市 海雲臺 / LEICA M8.2 × ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.

旅先では早朝から散歩に出かける事が多い。
旅費、宿泊費など諸々の出費に見合うものを手に入れるために、
時間は無駄にできない・・そんな貧乏根性が染み付いています。

韓国の釜山郊外のリゾート地〝海雲臺〟の朝。
ハングルは全く読めないけれど、おそらく駐車場と思われるところで、
犬が手をつないで楽しそうに話し込んでいる・・ように見える写真が撮れました。

瞬間を抜き取って、そこだけを見ると、
妙に面白いことがあります。

みかん猫67

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