2018年5月アーカイブ

晴れた梅雨の午後


CB C9 06 035 Waikiki Beach Oahu HI P.LX3×DC V-SN 5.1-12.8F2-2.8A PC.JPG
Waikiki Beach Oahu Hawaii / Panasonic DMC-LX3 × DC VARIO-SUMMICRON 5.1mm--12.8mm F2--2.8 ASPH.

本を拡げて読んでいたら、
どこからか蟻が一匹現れ、
本の周りをうろうろしていました。

そのうち、本の上にも這い上がってきて
落ち着かない動きをしていました。

邪魔になったので、
蟻の近くに指を置くと蟻はあわてて本の上から逃げ去ります。

また、しばらくすると本の上にやってくる・・
指を置く・・
逃げる。

繰り返しているうちに馬鹿らしくなって、
本を持って窓のところに行き、
フッと息を吹きかけて蟻を吹き飛ばしました。

退屈な梅雨の晴れ間、蟻に遊んでもらいました。

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みかん猫67
CBC906

〝日和雲〟


JB C5 21 007 福岡県糟屋郡新宮町 L.MP×SXM35F1.4A PC.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


正岡子規の随筆選『飯待つ間』のなかに、『雲の日記』と云うのがあります。
12月15日から31日までの空模様や雲について短く日記風に綴られたものです。

その書き出しは、『明治卅一年十二月十五日 朝晴れて障子をひらく。赤ぼけたる小菊二もと三もと枯芒の下に霜を帯びて立てり。空青くして上野の森の上に白き薄き雲少しばかり流れたるいと心地良し。われこの雲を日和雲と名づく。午後雨雲やうやくひろがりて日は雲の裏を照らす。散り残りたる余所の黄葉淋しげに垣ごしにながめらる。猫のそのそと庭を過ぐ』とあります。

ここに書かれた、『白き薄き雲少しばかり流れたるいと心地良し。われこの雲を日和雲と名づく』
という件、そこに登場する〝日和雲〟と云う表現に心惹かれました。

私の写真のなかにもよく雲が登場します。
ことさら写真にとどめておく必要もない、ぼんやりとした私の写真に〝雲〟はお似合いなのでしょう。

山側に向かう私の散歩道。
以前は水田だった場所も今では雑草の生い茂る荒れ地と化してしまっています。

それでも、
透明な光、
青空に浮かぶ白い雲、
その下に広がる緑、
そんなものを眺めていると、
正岡子規さんのように「いと心地良し」と日和雲気分になって撮ってみました。

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みかん猫67
JBC521

待つ間


夕暮れ時、
森は黒く沈み、
白い雲が少しずつオレンジ色に染まっていきます。

鳥が群れてねぐらに向かい、
やがて月がのぼります。


JG J0 06 008 福岡県糟屋郡新宮町 F.Pro2×XF35F2RWR 360×153.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 35mm F2 R WR

本の整理をしています。
久しぶりに読み返そうと思った本が見当たらないので、それを探しがてら片付ることにしました。

探している本は、正岡子規随筆選『飯待つ間』です。
よく見かける正岡子規のポートレート写真のなかに、
ちょっと私と似ているなと思えるものがあったりして、子規には親しみを感じています。

『飯待つ間』と云う題名に惹かれました。
この本は正岡子規の随筆29編を集めたもので、表題に〝めしまつま〟とフリガナが添えられてます。

随筆集ですから、就寝前にちょっと読むのに最適かと買ったのは良いのですが、明治期の文章のなかには、良い歳をした私にとっても読み難いものもあり、就寝前にちょっと読むと云うわけにはいきませんでした。

この『飯待つ間』と云う題名に何故惹かれたのかと言いますと、
ずいぶんとい以前のことになりますが「月の出を待つ間に」と題したシリーズ写真を作ったことがあり、そのことをふと思い出したからです。

正岡子規の『飯待つ間』は「メシマツマ」ですが、私の場合は「ツキヲマツアイダ二」と読みます。
「マ」と「アイダ」そして間に「ヲ」、末尾に「二」を付けたあたりが、文才の有る無しでしょうか。

正岡子規の『飯待つ間』に倣うなら、私の写真の題名は「月待つ間」となります。
ずいぶんと贅肉が削ぎ落とされて引き締まった題名になったと思います。


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みかん猫67
JGJ006

梅雨入り

JB C5 25 011 福岡市東区 L.Q×SX28F1.7A 135.JPG
福岡市東区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

今年は季節が前倒しでやってきます。
桜の季節も、真夏日になるのも、
そして、梅雨入りも「例年に比べて××日早い・・」とよく耳にします。

私の家の庭には白い色の植物が多いのですが、
白い椿に始まり、水仙、なにわいばら、蘭、白い藤、くちなし、ほたるぶくろ、やまぼうし、カラーと盛りを過ぎ、今は〝ゆきのした〟が小さな白い花を盛りと咲かせています。

白い花も〝アベリア〟を残すだけで、
いよいよ梅雨時の花〝あじさい〟の出番です。

花が終わり、蔓を伸ばしている藤を手入れしているときに豆の莢がぶら下がっているのを発見。
カメラを取りに戻り、久しぶりに接写をしました。


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みかん猫67
JBC525

JF J2 27 015 ねこ LSL×ASNM50F2A 360×153.JPG
ねこ|銀次郎 / LEICA SL × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

現在の銀次郎は身包み剥がれて(毛が抜け落ちて)、
ぼろぼろの状態が続いていますが、写真は昨年の12月、銀次郎が最も貫禄のあった時に撮ったものです。

昨日、銀次郎の診察日でした。
診察の結果・・・
ステロイドの錠剤が、これまで一日1錠だったのが、二日に1錠に減りました。

とにかく、原因不明、治療法も確立したものがないという病気ですから、
主治医も試行錯誤といったところで、
とにかく、ステロイドを減らしてみた結果で次の手を考えるようです。

これまで、ステロイドを減らしても病状が悪化することがなかったので、このまま経過が良好だと嬉しいのですが。

次の診察日も20日後ということで、まあ良い方向に向かっていると思います。
以上、心配いただいている方々へのご報告まで。

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みかん猫67
JFJ227

椅子の背

JB C5 26 002 福岡市中央区天神 L.Q×SX28F1.7A 153.JPG
福岡市中央区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

このところ、生活リズムを少し変えて、
昼食は外食にしています。

外食と言っても高級なレストランなどで食べ続けていては、
すぐに財布の底が見えてしまうので、所謂〝大衆食堂〟を利用しています。

食べ終わって、最後に冷たい水を飲んでホッと一息入れたとき、
テーブルの上の光が当たっている台拭き、前の椅子の背の黒ずみなどが目にとまりました。

これまで、多くの人がこの椅子を利用して食事をしてきたのでしょうが、
その人たちの〝影〟が椅子の背に刻まれているようでした。

写真でも撮っておくかな・・
と、いつものエエ加減な動機でカメラを構えて食後の一枚。(実際は2枚撮影)


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みかん猫67
JBC525

一枚きり

JB C5 25 021 福岡市中央区 L.Q×SX28F1.7A 153.JPG
福岡市中央区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.


お店はパソコンなどを製造販売している世界企業。
我が家のパソコンも全てこのメーカーのものなので、ときどきはこのお店の世話になります。

しかし、コンピュータのことは正直なんだか分からないことばかりで
用事のあるときだけのお付き合いです。

ガラスの向こうにラフなスタイルで立っている女性は販売スタッフのようです。
こんなスタッフが迎えてくれるのなら、用事がなくても・・と言いたいところですが、
歳をとるとそれも面倒なのです。

横断歩道で信号待ちのとき、
ビルの間の光のなかに、彼女が一人立っているのに気付きました。

横断歩道を歩きながら、カメラをバックから取り出し、
構えたときは男性がお店に入っていくところでした。
仕方がないので、まずは男性も画面に入れて撮影。

続いて、彼女だけ・・と、思ったら、
カメラの前をアジア系の団体旅行者がぞろぞろ・・・・
人の流れが途切れたときには、彼女は店の奥に引っ込んでしまい、
結局、撮れたのはこの一枚きり。


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みかん猫67
JB C5 25 007

2018 05 25 007 135.JPG
福岡市東区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

朝夕の、少し冷めた空気の中で、
くちなしの花がよく香ります。

ある朝、その匂いで花開いたことを知らせてくれたくちなしも、
そろそろ、その季節を終えようとしているようです。

白い花が老いて、
木の下の方の花から黄色くなってきています。

老いた花に敬意を払いつつ、
アウトフォーカスにして撮影。

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みかん猫67
JB C5 25 007

雨上がりの海

JB C5 23 010 福岡市東区 L.SL×SMAM28F5.6 153.JPG
福岡市東区和白 / LEICA SL × SUMMARON-M 28mm F5.6

海を見たくなって・・
などと言うとセンチメンタルな気分を想像されるかもしれないけれど、
散歩の方向を決めるのに、
「海でも見に行くか・・」といった程度のことです。

海は満潮。
雨が上がったけれど、雲が空を覆い、
大陸からの北風は強く吹きつけ、海面は波立ってました。

いつも海を眺める場所に犬を連れた先客が居ました。
飼い主の男性とは一度も目が合わなかったけれど、
犬は、時折、こちらの行動を気にして見ていました。

おとなしい犬のようで、一度も吠えることはなく、
飼い主は煙草を一服吸って帰っていきました。

その、のんびりとした歩みの後ろ姿を見送ったら、
海の景色が急に味気ないものに変わってしまいました。

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みかん猫67
JB C5 23 010

不味くて・・

JA C5 16 027 佐賀市 L.M9P×MHEX28F2.8 153.JPG
佐賀市 / LEICA M9-P × M-HEXANON 28mm F2.8

※写真と下の文章は関係ありません。

相撲のテレビ中継を観終わってから散歩に出ました。
この時期ですからまだ六時を過ぎても明るいので散歩に支障はありません。

歩いているうちに腹が減り、
帰ってから食事の準備をするのも面倒だなと思っていると、
ちょうど麺屋の前。

その店はうどんが主の店だけど、蕎麦も丼物もあるようなので、
とにかく入ってみることにしました。

入ってびっくり。
時分どきなのに店に客の姿はなし。
思わず引き返そうとしたけれど、
店員の「お好きな席にどうぞ」という声に押されて着席

初めての店なので何が名物なのかも分からず、
とりあえず、〝天ざる〟を注文。
今思うと、止せばいいのに大盛り。

運ばれてきたざる蕎麦は、
私の想像をはるかに超えるまさに大盛り。
海老の天ぷらを口に入れると、作り置きらしく冷たい。

食べ物が不味くて喉が詰まるという貴重な経験を70歳にして初めてしました。

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みかん猫67
JA C5 16 027

白いカラー

JB C5 21 002 福岡県糟屋郡新宮町 L.MP×SXM35F1.4A 153.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

家内の誕生日。
家内は五月生まれで、私は七月生まれ、

年の差は五才。
しかし、家内の方がはやく誕生日を迎えるので、家内の誕生日から私の誕生日まではの間は年の差は四歳に縮まります。

そんな家内も亡くなり、年をとるのをやめてしまった彼女と、
私との年の差は四歳が五歳に、六歳に・・・と開くばかり。

なんともくだらない話を書いたものです。

今日の散歩は家内の好きだった楠のある神社へ。
途中で綺麗なカラーの花を見つけたので、
写真に撮って献花。


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みかん猫67
JB C5 21 002

記憶が貼り付いた町


JZ C5 20 036 福岡県田川市 M9 SN28A 153.JPG
福岡県田川市|神幸祭 / LEICA M9 × SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

高校卒業まで過ごした大阪を離れ九州に来るときに、
多くの級友から「都落ち」と言ってからかわれたものです。
当時(1967年)、九州に向かう新幹線はまだ無く大阪から博多まで、
昼間の特急で9時間少々かかったと思います。

大学寮のすぐ横を鹿児島本線が走っており、
夜中に走る貨物列車の汽笛を聞くと、物寂しい気分に襲われたものです。
♪思えば遠くへ来たもんだ・・・の心境です。

福岡で暮らすようになると、北九州や筑豊の町々に懐かしさを感じました。
懐かしいと云うことは時間的に遡る感情で、
戦後すぐに生まれた私の記憶の中の大阪に似たものを感じさせる町だったのでしょう。

「昭和」の記憶が貼り付いた町とでも言うのでしょうか。
そんな町も少しずつ様変わりしていますが、ふらっと出かけたくなるのは今も変わりません。

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みかん猫67
JZ C5 20 036


JB C5 19 008 福岡市東区 F.XE3×XF50F2RWR 153.JPG
福岡市東区 / FUJI X-E3 × Fujinon XF 50mm F2 R WR


私の写真の先生、植田正治さんと一緒に歩いているときに、「おっ、イイじゃない」と言いながらカメラを構えている植田正治さんの姿を何度も見ました。

好みの被写体を目にしたときには、
エアーポケットに落ちるように写真の世界にスッと入って、サッと抜け出してくる・・・
そんなスタイルが植田正治さんの撮影スタイルだったと思います。
それは、ある種の優雅さがありました。

歌人の上田三四二さんの文章【散歩道】のなかに、
『・・・大気に溶け、眼に入るものをよろこびをもって受け入れながら無心に歩く、歌をつくろうとは思わない。・・・だが、そういう道の上で、ふと、歌が落ちて来る。むさぼらないが、落ちてくるものはありがくいただく。その言葉を唇にのぼせ、よさそうだと胸にしまい込む。』とあります。

なんとも優雅と言うか、欲を超越した物腰にただただ感動するばかりです。

上田三四二さんの文章はまだ続きます。
『家に帰って、途上の言葉を紙の上に延べてみる。日がたつにつれいいと思ったものも大方は色あせてくるが、篩う言葉の砂の中には金の交じっていることもままならず、二首、三首とまずまずの歌の獲れているときの満足感は格別だ。』

植田正治さんと上田三四二さん。
二人の「うえださん」のようにありたいものと願っているのですが、
お気に入りの被写体に邂逅したときには、しつこくむさぼってしまいます。
70歳を過ぎても、まだまだ修行が足りません。

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みかん猫67
JB C5 19 008

映った

JB C5 13 003 福岡市東区 L.MP×SMA28F5.6 153.JPG
福岡市東区 / LEICA M-P × SUMMARON-M 28mmF5.6

日暮れころに雨が小休止。

退屈しのぎに散歩に出てみたら、
風が少し出ていました。

薄暗くなり始めて、
風が吹いて、
揺れる植物の葉を写真に撮る・・

まあ、まともに写らないだろうと思いながらも、
退屈だった一日の締めくくりとして、
撮ってみました。

案の定、あまりパッとせず、
写りは悪いけれど、映ったような気がしています。

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みかん猫67
JB C5 13 003

JF C9 30 010 ねこ F.XE3×XF35F2RWR 153.JPG
ねこ|銀次郎 /Fuji X-E3 × Fujinon XF 35mm F2 R WR

ねこの銀次郎を連れて病院へ。

毛が抜けて、かさぶたもあり、ぼろぼろの状態に変わりはないのですが、
診てもらっている先生の言うには、
「なかなか良い」そうです。

と、いうことで、これまで一日2錠服んでいたステロイドの錠剤が、
一日1錠に減らすことになりました。

しかし、薬は、一応、一日2錠分渡されました。
経過をよく観察して、また、悪化するようだったら一日2錠服ませるように・・という
但し書き付きです。

病院の診察結果が良かったからか、
銀次郎も、気分を良くしているようだし、
このまま回復に向かうような気がしているのですが・・甘いかな。


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みかん猫67
JF C9 30 010

ボートに乗って


JA C5 16 031 佐賀市 L.M×SERM18F3.8A 153.JPG
佐賀市 / LEICA M × SUPER ELMAR-M 18mm F3.8 ASPH.

こう暑いと、
ボートに乗って水面を渡る涼風に吹かれてみるのも良いかも。

ボートといえば、
寅さんで有名な、映画〝男はつらいよ〟の第1作で、
寅さんが水元公園でマドンナとボートに乗っているシーンを思い出します。

残念ながら私は女性と二人っきりでボートに乗って・・という甘い経験はないのですが、
もし、そんなことがあったとしたら、
頑張ってボートを漕ぐでしょうから、
涼しい風を楽しむどころではないと思います。

まさに〝男はつらいよ〟です。

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みかん猫67
JA C5 16 031

暑い日には・・

JS C4 27 003 福岡市早良区 Sα7II×SXM50F1.4A 153.JPG
福岡市早良区 / Sony α7II × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

痛風もちですから、
ビールはご法度なのです。

でも、こんなに暑い日のために、
冷蔵庫のなかには数種類のビールが鎮座しています。

汗を流した後、冷蔵庫に頭を突っ込んで、
その日の気分に合った銘柄のビールを引っ張り出します。

とは言っても、ビールの味が解って、そこに拘っている訳ではありません。
本音で言うと、暑い日には冷えていればなんでも良いのです。


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みかん猫67
JS C4 27 003

赤い自動販売機

JB C5 14 014 福岡市東区 F.XE3×XF23F2RWR 153.JPG
福岡市東区 / Fuji X-E3 × Fujinon XF 23mm F2 R WR

ゆるい坂道を下ったところ。
沈む夕日が地面を少し染めていました。

これまで、この道を何度通ったことでしょうか。
通勤の行き帰り。
普段の散歩。

そして、
家内に付き添って通った病院への道。

今はマンションに建て替わってしまったけれど、
嘗て、そこに酒屋がありました。
立ち呑み(角打ち)もやっている昔からの酒屋さん。

ある日、夕立に遭い、その酒屋の軒先で一緒に雨宿りをしました。
そのときには、酒屋は廃業していたのですが、
家内が入院中に建物は取り壊されました。
あの日、私たちが立っていた場所にコーラの赤い自動販売機が記念碑のように置かれています。


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みかん猫67
JB C5 13 001

雨が上がったので


JB C5 13 001 L.MP×SMA28F5.6.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA MP × SUMMARON-M 28mm F5.6

夕方、
雨が上がったのでふらりと散歩に出ました。
念のために傘を持って。

八百屋の店先にスイカが並んでいました。
先ほどまで降っていた雨に濡れて。

「夏が来る〜」のキャッチコピー。
「夏だ〜」ではない。

大玉が3,580円。小さいほうが1,580円。
おそらく値段はまだ少し高いのでしょう。
それに、この空もようではちょっと手が出ない。


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みかん猫67
JB C5 13 001

お決まりの・・


JB C5 12 020 福岡市中央区 L.MP×SMA28F5.6 153.JPG
福岡市中央区 / LEICA MP × SUMMARON-M 28mm F5.6

散歩の途中、
犬が決まった場所でおしっこ(マーキング)するように、
決まった場所でシャッターを押してしまいます。

大通りから、細い道に入って、小さな橋を渡ったところにあるジャズ喫茶。
そこの窓に置かれたレコードジャケットの前で、
ついついマーキング。

その日のレコードジャケットの絵柄と、窓に当たる光や、映り込む外の景色・・
そういったものが決め手になります。

一度目に店の前を通った時にはそれほどでもなかったけれど、
帰りに、もう一度店の前を通ったときには、いい感じに仕上がってました。


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みかん猫67
JB C5 12 020


JB C4 21 004 ねこ LSL×EF50F1.8STM 153.JPG
ねこ|もも / LEICA SL × Canon EF 50mm F1.8 STM

風邪をこじらせていた老ねこ〝もも〟が床上げをしました。
元気回復です。
年寄りにとって風邪は命取りになる恐れもあるので心配していたのですが、
自力で頑張ってくれました。

お祝いということもあって、私の真っ赤な年寄り座椅子を独占させてやりました。

銀次郎、茶太郎、ももと我が家のねこたちはご難続きでしたが、
最も重症の銀次郎も、なんとか病状が落ち着いてきたので、これで飼い主も一息入れられます。


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みかん猫67
JB C4 21 004

お前さん・・


JB C5 10 010 福岡市東区 P.G9×G20F1.7A 153.JPG
福岡市東区 / Panasonic LUMIX DC-G9 PRO × LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

近所の野良猫。
塀の上でのんびりうたた寝。

通りすがりに、
「おい、お前さん、うちの庭でうこするのはやめてくれん」と、苦情を言ってみたのですが、
聞こえないふりして目を閉じたまま。

庭の草抜きで、土をほじくり返した後に、
ときどきうんこをしていく奴がいて、
それがこいつだと思うのですが、こちらの申し出は聞き入れられそうにないね。

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みかん猫67
JB C5 10 010

携帯カップル


JS C5 09 003 福岡市東区 F.XT1×XF23 1.4R 153.JPG
福岡市東区 / FUJI X-T1 × Fujinon XF 23mm F1.4 R WR

以前、〝アベック〟と言って学生たちに笑われたことがあります。
〝アベック〟は〝カップル〟と呼び名が変わり、
その姿も、ご覧のような有様。

二人仲良くベンチに座っています。
二人の距離も接近しているので仲の良い関係だと思うのだけれど、
彼氏は携帯電話で話し中。
彼女は、携帯電話の画面を見ています。

そんな二人を頭上の陸橋から見ていて、
〝アベック〟と言っていた時代の方が良かったなと過去を懐かしんでみました。

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みかん猫67
JS C5 09 003

丸刈り


JB C5 08 001 福岡市南区 P.G9×G20F1.7A 153.JPG
福岡市 / Panasonic LUMIX DC-G9 Pro × LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.

高校の会議室。
歴代の校長先生の肖像写真が天井際に掛けられていました。

もう直ぐ創立百年になる伝統校。
時代的なものもあるのでしょう、昔の先生たちは丸刈りでした。
もちろん黒白写真で笑顔はありません。

半世紀以上前に、私が卒業した高校の学生は丸刈りでした。
当時、髪の毛を伸ばしたいなどと思ったことはありません。

今では伸ばそうにも髪の毛がありません。
やはり、何事もやれるときにやっておくことです。

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みかん猫67
JB C5 08 001


JF C9 30 007 福岡市中央区 FXE3×XF35F2RWR 153.JPG
ねこ|銀次郎 / FUJI X-E3 × Fujinon XF35mm F2 R WR


銀次郎の病院へ。
目に見えて回復に向かっているとは言えないけれど、
素人目にも、少しずつ、ほんの少しずつですが安定に向かっているように見えます。

体の毛が抜けて、身体中かさぶたが出来て・・
見ていても痛々しいのですが、
ここは、銀次郎の生命力を信じてやるしかありません。

今日から薬が一種類増えました。
これは病状が悪化したからではなく、治療が次の段階にはいるからだそうです。

朝4錠、夜1錠の薬を服んで銀次郎にも頑張ってもらわなければ。

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みかん猫67
JF C9 30 007

JB C4 21 001 ねこ LSL×EF50F1.8STM 153.JPG
ねこ|もも / LEICA SL × Canon EF 50mm F1.8 STM

茶太郎の風邪が治ったかなと思ったら、
こんどはももがダウンです。
くしゃみの連発で、食欲もありません。

ももは人間の年齢に換算すると(病院の診察ノートの情報では)100歳を超える高齢なので、
心配です。

ただ、ももはこれまで何度も死の淵から生還してきた、
不死身ねこですから、
今回も、これまでのように自分で養生して風邪を治してみせてくれると思っています。

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みかん猫67
JB C4 21 001

皐月の空

JF C5 07 027 大分県玖珠町 F.Pro2×XF16F1.4RWR 153.JPG
大分県玖珠町 / FUJI X-Pro2 × Fujinon XF 16mm F1.4 R WR

この季節、
ちょっとした行楽地や観光地に行くと、
鯉のぼり、鯉のぼり、鯉のぼり・・・
川の上に綱を張り鯉のぼりを泳がせたりしています。

個人的にはうんざりなのですが、
世間的には歓迎されているのでしょう。

私の見た鯉のぼり。
向かって左は小さな女の子とお父さんの父子家庭鯉のぼり。
黒いお父さん鯉に寄り添う赤く小さな娘鯉。

右はお母さんと高校生か大学生くらいの男の子のいる母子家庭。
お母さんの背丈を追い越した青い男子鯉。

やはり鯉のぼりは薫風を孕んで皐月の空を泳ぐのが一番。


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みかん猫67
JB C4 29 006

温かな色のボール

JS C4 27 001 福岡県糟屋郡新宮町 Sα7II×SXM50F1.4A 153.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7II × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

「水温む」は〝春〟の季語でしょうから、
この時期だと季節的にはちょっとずれているのは承知です。

数日、肌寒い日が続いた所為か、
光る水が流れる側溝のなかに温かな色のボールを見て、
そんな言葉が頭に浮かんできました。

はやく温かな日が続くようにしてくれ・・と、
寒がりの年寄りがピンクのボールにお願いしてみました。

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みかん猫67
JB C4 29 006

JB C4 29 006 福岡県糟屋郡新宮町 LMP×SXM35F1.4A 153.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.


開けられているところを見たことがないドア。
その前の床に張られたタイルの隙間から横一列に緑が芽吹いています。

緑が芽を出しているタイルの目地の部分に、ほんの少し隙間が生じていているようです。
そこから雨水が滲みこみ、微かな光を頼りに、草が芽吹いてきたのでしょう。

黄色い花が咲いているときとか、これまでに何度か写真に撮ってきました。
なんとなく気になって。


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みかん猫67
JB C4 29 006

ねこと暮らす|投薬


JF J0 12 003 ねこ F.XE3×XF50F2RWR153.JPG
ねこ〝銀次郎〟 / Fuji X-E3 × Fujinon XF 50mm F2 RWR

銀次郎のために動物病院出される薬は三種類。
朝晩飲ませるのが一種類ありますから、一日に服ませなければならないのは四粒。

ねこに薬を服ませるのは一苦労です。
食事に混ぜても、きっちりと薬だけ残してます。
それではと薬を砕いて餌に混ぜてみたら、薬の混じった餌には口をつけません。

結局は口を開かせて放り込むのが一番確実だという結論に達しました。
これがまた大変な作業です。

私が起き抜けの朝一番にしなければならないのが、
この大仕事で、毎朝、ちょっと憂鬱です。


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みかん猫67
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ねこと暮らす|風邪


JB C4 20 005 ねこ LSL×EF50F1.8STM 153.JPG
ねこ〝茶太郎〟 / LEICA SL × Canon EF 50mm F1.8 STM

ねこの茶太郎がくしゃみをして鼻水を流してます。
そして、彼の得意技、洟提灯を膨らませて見せてくれます。

風邪かと、病院に連れて行くと、
注射一本ではい終わり。

待ち時間は長く、
診察、治療はあっと言う間。
動物病院も人間の病院と同じです。

とは言ってもきちんと説明はして頂きました。
お医者さんの表情から、さほど問題はなさそうなので一安心です。

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