2018年8月アーカイブ

線香の煙と話す盆三日


CP C8 24 022 山口県周防大島町 L,M8×SNM28F2Apc.JPG
山口県周防大島町/ LEICA M8 × SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.


博多駅から乗り込んだ電車の中でのこと。
私の周りに小汚い若者たち5〜6人が乗り込んでいました。
その彼らが、喋る喋る。
しかもその内容は実に空虚。

その話のなかに、やたら「神」を連発する男子が居ました。
「○○は凄い。あいつは神や」といった調子です。
神は○○だけではなく、△△も□□もと次から次へと出てきます。

それを聞いていて、
「神さまの大安売りやな」
「神さまも随分と軽くなって、紙みたいやな」
などと、腹の中で呟いているうちに、私が降りる駅に到着。

生き物は亡くなると神や仏に近い存在になるのでしょうか?
お盆に戻ってきたら聞いてみましょうかね。


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みかん猫67
CPC824


CB C9 04 024 Waikiki Beach Oahu HI L,M8×SXM35F1.4AL pc.JPG
Waikiki Beach Oahu Hawaii / LEICA M8.2 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL


夏と言えば・・・
まあ、何でも良いのですが、今日のところはアロハシャツと言うことで・・・

ハワイで普段着はTシャツやタンクトップ、なたは裸ですが、アロハシャツを着ている人もよく見掛けます。
アロハシャツは正装にもなりますから、パーティやお呼ばれなどちょっと気を使うところにも着ていきます。

あるとき、ハワイの友人と一緒に、お月見パーティに着ていくアロハシャツを買いに行きました。
そのとき友人(西洋人)は、日本の花札の絵柄をデザインした派手派手なアロハシャツを見つけて喜んで買っていました。

現地の人たちは、パーティのときなどには会場で目立つように、大阪のおばちゃん連中も尻込みするような、超弩派手なアロハシャツを探して着ます。
それも、毎回、新しいデザインのものを着て現れるのです。

私の場合、面相が面相ですから、派手なアロハシャツなんて着ていようものなら、その筋の人と間違われるのは分かりきっています。
以前、日本国内でサングラスをかけて、ちょっと派手かなと思えるアロハシャツを着てバスに乗っていたとき、やはり私の横の空席には誰も腰を下ろしませんでした。

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みかん猫67
JBC803


JB C8 03 001 ねこ L,CL×ETTL18F2.8A pc.JPG
もも / LEICA CL × ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH.

今朝も飼いねこの〝もも〟に叩き起こされました。
空腹を我慢出来ない日には、早朝の3時前から「腹減った〜〜」と叫び始めます。
ねこも生き物ですから腹が減るのは分かるのですがこちらの都合も考えて貰いたいものです。

仕方なしに起き出して軽く食事を与え、また布団に転がって本を読んでいると、今度は寝転んでいる私の腹の上で〝もも〟も一休みです。

5時に起き出して本格的な朝食準備です。
勿論ねこの朝食です。
その頃になると他の二匹のねこたちも「ごはん・ごはん」と叫び始めます。

〝もも〟は、ごはんが終わるとベランダに出てブラッシングです。
冷房嫌いの〝もも〟は、私が書斎に居ても冷房の効いた書斎には入ってきません。
ドアの前で「ギャ〜オ」と鳴いて、
その声で私が振り向くと、「ブラッシングは?」と目で命令してきます。


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みかん猫67
JBC803



福岡市東区 / LEICA CL × ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH.

暑い暑いと言っていても、
朝晩は少し心地よい風が吹きはじめました。

夜中、北側の窓から吹き込む風の冷たさに目が覚め、
思わず窓を閉めたりします。

とは言っても、日中はまだ猛暑。

民家の塀にかぼちゃがぶら下がっていました。
暑さと、自らの重さで、ぽっかりと割れて、
蜜のような汗をかいて、
かぼちゃも〝熱中症〟のようです。

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みかん猫67
JBC805


鯛の刺身に秋の色


JB C7 28 002 福岡県糟屋郡新宮町 L,MP×SXM35F1.4A pc.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA MP × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

感じるものですね。
気配を。

夕方、酒の肴を求めて外出したときに、ふと秋の気配を感じました。

傾きかけた夏の太陽が、夏草を照らす・・
その、普段通りの眺めの中に、これまでと違ったものを、
見つけるのではなく、感じたのです。

それは、風の匂いであったり、光の色であったり、雑草の姿形であったりを通して、
気持ちの揺れ方が変化したからなのでしょうか。

我が家の老ねこも、寄る年波には勝てず、いささか夏バテ気味。
食欲もないので、大好きな鯛の刺身なら食べてくれるかと外出。

そして、それにご相伴させて頂くかたちで、今宵の酒の肴となる次第です。

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みかん猫67
JBC728

運河の水で汗を流す


BP C9 05-12.182 013 Honolulu Oahu HI N,F801×AFNI35F2s.JPG
Ala Wai Canal Honolulu Oahu HAWAII / Nikon F801 × AF Nikkor 35mm F2s / Kodak T-Max100 Microdol-X 原液 20℃ 13'30"

暑い夏には水の上に舟を浮かべて、粋筋の人と涼を楽しむのも良いのでしょうが、
船もヨットも、カヌーも小さなボートも、そして金も・・何一つ持たない私ですから、
〝舟遊び〟なんて、粋な遊びとは無縁です。

水の上の乗り物といえば、
大濠公園の足漕ぎスワンじゃ風情もないし、爺さんが一人足をくるくるやっている姿を想像しただけで興ざめです。

ハワイではサーフィン同様、カヌー楽しんでいる人たちをよく見かけます。
遠い昔、先祖がカヌーで海を渡ってハワイに来たらしいので、そんな血が騒ぐのかも知れません。

写真はAla Wai 運河。
この運河は先の方で行き止まりになっていて、真正面にDiamond Head。

日曜日の午前中。
一汗流した後の冷えたビールとBBQは美味いはずです。

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みかん猫67
BPC905-12

草いきれが肺に充満


JB C7 20 009 福岡県糟屋郡新宮町 S,α7M3×SMAM28F5.6pc.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony α7III × SUMMARON-M 28mm F5.6

「命に関わる暑さ」
「熱中症に気をつけてください」
そして、追い打ちをかけるように「特に高齢者の方は・・・」
「不要不急の外出は控えてください」
連日、TVから聴こえてくる声です。

こちらは〝不要不急〟だらけですから、外出はまかりならんということで、
連日、家の中です。
「躊躇せずに冷房を・・」などと言われても、電気代は誰が払ってくれるの?

運動不足が気になるので、ちょっと散歩。
水を持って、いつもの散歩コースをぐるっと一回り。
夏の光が肌に突き刺さります。
草いきれが肺の隅々まで充満されます。

カロリー補給で持ってきたチョコレートが・・
溶けてる。


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みかん猫67
JBC720


JF C7 27 008 ねこ S,α9×SoFE35F2.8A pc.JPG
銀次郎 / Sony α9 × Sonnar FE 35mm F2.8 ZA

連日、暑い日が続きます。
「こう暑くちゃ、もう笑うしかないなあ・・」と言っている訳ではなく、
妙なところで寝ているのを見つけられて苦笑いなのでしょうか。
それとも、暑さで顔が引き攣って笑っているように見るのか。

ねこは、その時々で最も快適な場所を見つけるのが上手いのです。
ですから、この場所が我が家で一番暑さを凌げる快適な場所なのでしょう。

熱中症に予防には〝水〟を飲みましょうと、枕元に自分用の水。
壁の向こう側にはトイレも完備。
万全です。


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みかん猫67
CFC727

本の間に白い砂


CB C9 02 048 Kailua Beach Oahu HI L,M8.2×ETM24F2.8A pc.JPG
Kailua Beach Oahu HAWAII / LEICA M8.2 × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

柄にもなくフランス文学の本を読んでみたくなり図書館を利用しました。
最近の図書管理はパソコンで行われていますが、昔は本の後ろに小さな封筒が貼付けてあり、その中に図書の貸し出しカードが入っていました。
そのカードを見ると、誰が、何時借り出したが分かりました。

今回借り出した本にも貸し出しカードが貼付けてありました。
それを見ると、昭和53年4月13日に最初の人に貸し出されていました。
直近で、この本が図書館から借り出されたのは平成12年とカードに記録されていますから、長い間、図書館の書庫でこの本は眠っていたことになります。

その間に、図書館内で閲覧した人が居たかどうか確かなことは分かりませんが、おそらく居なかったと推測します。
この本は二巻に分かれており上下に段組み、それぞれが500ページの本ですから図書館内で読み終えるにはちょっと手強い本です。

それとも、平成12年以降はパソコンでの管理に切り替わったのかも知れません。
私の名前も図書カードには記入されませんでした。

借り出した本を持ち帰って開いてみると、なかに小さく白い砂の粒が挟まっていました。

フランス文学だけに、私の前にこの本を読んだ人は、おしゃれに海岸でワインを呑んだり、絵筆をとったり、そして本を読んだりと、自由な時間をたのしんだのでしょうか・・・

私はそのように格好良い読み方は出来ないので、部屋で小さな文字がぎっしりと詰め込まれた本を汗を流しながら読んでおります。

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