来年の約束が守れる歳では無いけれど


JB J2 01 013 福岡県糟屋郡新宮町 LeM10P b×ET21F2.8A pc.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M10-P × ELMARIT-M 24mm F2.8 ASPH.

私には〝銀杏の日〟というのがあります。
それは11月23日。
数年前のその日にこの銀杏の木の前に立ったのです。

以前はもう少し綺麗な樹形だったのですが、不器用に枝が伐り払われて、
こんな不恰好な形になってしまいました。
それでも不思議なものでこの形はこの形で見慣れてきたようです。

今年は11月23日に来ることができず、今日、12月1日になってしまいました。
私が来るのを待ってくれていたかのように、ぎりぎりの姿を残してくれていました。

この歳になると来年の話をすると鬼に笑われるけれど、
「また来年」と銀杏に話しかけて立ち去りました。

みかん猫67
JBJ201

最近のブログ記事

錯覚を覚えてしまう冬の夕暮れ
福岡市博多区 / FUJI X-E3 …
結露した 窓から暖かい光が見える
福岡市中央区 / FUJI X-E3 …
烏瓜の朱い実一つ日が沈む
福岡県糟屋郡新宮町 / FUJI X-…