2019年5月アーカイブ

掲示板?


高校の校門を入ったところに大きな掲示板(?)。
掲示物は何も貼られていないので、掲示板かどうか定かではないのですが、
テープの跡らしきものが、「掲示板ですよ」と言っているようでした。

JP C5 15 008 福岡市南区 LeM10P×SXM50F1.4A pc.JPG
福岡市南区野間|筑紫丘高校 / Leica M10-P × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

この掲示板は入学試験の合格発表にも使われるのでしょうか。
だとしたら、今はクールな白一色のこの掲示板も、
受験生の悲喜こもごもを見て歓喜の色、涙の色を映したことでしょう。

みかん猫67
JPC5151333


トンネルのように暗い校舎の下。
その向こうに、若い光りに満ちた世界を見ました。

そこは、自転車置き場らしく、
学生達が乗ってきた自転車が奥までぎっしり詰まっています。

手前に置かれた自転車は、
おそらく、遅刻ギリギリに駆け込んで来た学生たちのもののような気がします。

始業前の慌ただしい様子を想像しながら、
静まりかえった駐輪場を眺めていると、どこからか授業の声が聞こえてきました。


JP C5 15 011 福岡市南区区 LeM10P×SXM50F1.4A pc.JPG
福岡市南区野間|筑紫丘高校 / Leica M10-P × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

この高校に向かって上り坂を歩いていると、
自転車通学の高校生にたくさん出会います。

正門までの坂道を〝立ち漕ぎ〟をして登っていく後ろ姿を見送っていると、
年寄りの足取りも軽くなっていくようです。

みかん猫67
JPC5151336

緑濃く


梅雨前の爽やかな風。
雲ひとつない青空。
いい気分で、
見上げた空に見たものは、
ネットの補修跡。

今は授業中なのか、
校庭は静まりかえっている。

JP C5 15 015 福岡市南区 LeM10P×SXM50F1.4A pc.JPG
福岡市南区野間|筑紫丘高校 / Leica M10-P × SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

所用で訪れた高校の校庭を囲うネット。
破れを補修した箇所が所々に見られました。
補修箇所は緑濃く、妙に目立っていたので、
空を背景にするのではなく、
新緑の木が後ろになるようにカメラを構えました。


みかん猫67
JPC5151506

赤い鳥居


以前は駐車場とビルの間の路地のような所に
赤い鳥居が並んでいました。

駐車場にビルが建つようで、工事が始まりました。
赤い鳥居は不安そうな表情で、
心細そうにも見えました。


福岡市博多区中洲 / Leica CL × APO-SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

居酒屋に向かうときに、
このお稲荷さんの前をよく通ります。

新しいビルが完成したときに、
お稲荷さんはどんな顔をするのでしょうか。

それまで、元気に居酒屋が良いができますように・・

みかん猫67
JPC5111725

牛乳


ビルの谷間に降る光は、
偶然の出会いを
いっそう
印象的なものにしてくれることがあります。


JB C5 11 005 福岡市中央区天神 LeSL×SXM35F1.4A pc.JPG
福岡市中央区天神 / Leica SL × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

牛乳。
その白さに憧れます。

味は嫌いではないし、
体にも良さそうなので、
積極的に飲みたいのだけれど
お腹の調子と相談しながらです。


みかん猫67
JBC5111413


JP C5 10 005 福岡市博多区 LeCL×SMAM28F5.6 pc.JPG
福岡市博多区中洲 / Leica CL × SUMMARON-M 28mm F5.6

連休の最終日に同じところで同じような写真を撮りました。
『どこ行くと?』という言葉が主張し過ぎないように、
アングルに四苦八苦しながら撮ったのですが、
どうも判りにくかったようです。

それで再び・・
撮影間隔は四日。
撮影時刻は前回が15時50分。今回が15時21分。

レンズは同じ28mmだけれど、フルサイズとAPSだから画角が違ってきます。
ということで、今回は縦位置でフレーミング。

前回よりは大きな声で『どこ行くと?』と聞いてます。

「どこ 行きよっとな? いつものとこね・・」
「いいや。明日そこで仲間と呑むけん、今日は違うと。」

画面左が間抜けにならないように切り詰めると、画面右に雑然とした飲屋街が写りこみます。
それは好みではないので、
画面左が間抜けにならないように黒い汚れをポイントとして左隅に入れて見ました。

みかん猫67
JPC5101521


JP C4 20 013 福岡県糟屋郡新宮町原上 FuXE3×XF35F2RWR pc.JPGのサムネール画像
福岡県糟屋郡新宮町原上 / Fuji X-E3 × Fujinon XF 27mm F2.8

うらうらとした陽気のなかを、
そぞろ歩き。

することもなければ、みるものも何もない・・・
と思っていたら、
パステルカラーの景色がそこにありました。

みかん猫67
JPC4201252


JP C3 20 006 福岡県糟屋郡新宮町 FuXE3×XF27F2.8 pc.JPG
福岡県糟屋郡新宮町原上 / Fuji X-E3 × Fujinon XF 27mm F2.8

散歩の途中、
この場所で立ち停待ってよく写真を撮ります。

写真に撮るものは何もないのですが、
今日は何だか気分の良い天気だったので。

時が流れていることを見せてくれるのは白い煙だけ。
山の姿も、
田畑も、
変わることなくそこに在り続けてくれています。


みかん猫67
JPC3201517


JP C5 06 023 福岡市博多区 LeQ2×SX28F1.7A pc.JPG
福岡市博多区中洲 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

中洲で、『どこ 行くと?』と、聞かれた。
いえいえキャッチのお兄さん、お姉さんにではなくて、キャッチコピーで。

「どこ 行きよっとな?」
「いつものとこくさ」
「四時前や・・まだ、早かろうもん」
「四時からったい」
「一緒にどげんね?」

店は開けたばかり。
口開けの客となりにけり。

みかん猫67
JPC5061550


JB C9 19 026 ねこ LeM10P×SNM35F2A pc.JPG
もも / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.

昼間はほとんど寝て過ごしている老ねこ。
人間の歳に置き換えると優に百歳を超えているようなので、
何があってもおかしくなない歳です。

なので、このような寝姿を見ると、
ハッとします。

近づいて様子を伺い、
ゆっくりと規則正しいリズムでお腹が上下しているのを見ると
ホッとします。


みかん猫67
JBC9191403

飛行機雲


JP C5 01 008 福岡県糟屋郡新宮町夜臼 LeQ2×SX28F1.7A pc.JPG
福岡県糟屋郡新宮町夜臼 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

日没が随分と遅くなった夕暮れどき。
散歩の最後に、酒の肴を買ってぶらぶら帰宅。

遮断機の手前で暫し足止め。
ふと空を見上げると、
飛行機雲がゆっくりと流されていました。

さあ、帰ってねこを相手に晩酌。


みかん猫67
JPC5011810

お疲れ


JP C5 03 005 福岡市中央区天神 LeQ2×SX28F1.7A pc.JPG
福岡市中央区天神 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

祭りで賑わっている街中で、子供が座り込んでいました。
写真を一枚撮ってから、
保護者は??
と、周りを見渡してみたけれど、それらしい人は見当たらず。

気になって後ろ姿をしばらく眺めていたら、子供は立ち上がってスタスタと歩き始めました。
後から着いて行くと、かなり距離を置いたところで母親らしい人と無事合流。

暑い、人が多い・・
親も子供もお疲れで、わがままの一つも言いたくなるそんな〝博多どんたく〟の日。


みかん猫67
JPC5031642

博多どんたく


JP C5 03 004 福岡市中央区天神 LeQ2×SX28F1.7A PC.JPG
福岡市中央区天神 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

所用があって街に出かけました。
博多の街は〝博多どんたく〟で賑わっていましたが、それが目当てではありません。
頼んでおいた物を受け取るだけの、行って帰っての超特急。

〝博多どんたく〟は大人のお遊戯会といったところでしょうか。
フラダンスが流行っているのか、フラの衣裳を身につけた人たちをたくさん見かけました。
踊り終わった人たちが舞台の横で記念写真を撮っていました。
カメラはいつも持ち歩いているので、ちょっと失礼・・と、
遠慮しいしい、お相伴にあずかりました。

そんなことをしていたものだから、
帰りのバスになんとか間に合うといった有様でした。

みかん猫67
JPC5031640

ねこの目

JP C4 06 002 茶太郎 FuXE3×XF50F2RWR pc.JPG
茶太郎 / FUJI X-E3 × Fujino XF 50mm F2 R WR

ねこがある一点を凝視しているところをよく見かけます。
部屋の天井の片隅であったり、
床の上であったり、
はたまた、ガラスの向こうの空であったり・・

視線の先をたどってみると、蟻が歩いていたり、
天空に舞う鳥がいたり。

しかし、ねこの視線の先に何も見つけることができないこともあります。
私など凡庸な人間には見えない何か。
おそらく霊的なもの・・・
そんなものがねこの澄んだガラス玉のような目には見えるのだろうと思っています。

茶太郎が三途の川でも覗き込むように真剣な眼差しです。
こんなとき、背中を軽く叩いてやると、驚いて跳び上がりあの世の淵から駆け戻って来るみたいです。

みかん猫67
JPC4061333

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