2019年7月アーカイブ

夏の空


JP C7 31 002 福岡市中央区天神 leM10P×leSnM35F2 J53.JPG
福岡市中央区天神 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2.

要介護の老ねこの世話で、思うように外出もできず。
大好きな夏空を、クーラーの効いた部屋の窓ガラス越しに眺める日々。

今日は、久しぶりに老ねこのご機嫌も麗しい様子なので、
昼寝の合間に急ぎ足で外出。
熱中症対策は〝年寄りの冷や水〟を体にぶっかける。

交差点で信号待ちの間に空を見上げると夏空にクレーン。
嬉しくて一枚撮影したところで、飛行機が舞い込んできたので、
もう一枚。

飛行機もしばらく乗っていないなぁ。


みかん猫67
JPC7311416

竜舌蘭


JP C7 22 004 福岡県糟屋郡新宮町 leCL×ETTL18F2.8A J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA CL × ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH.

草むした空き地に竜舌蘭を発見。
嘗て、ここに家屋があって、その庭に竜舌蘭が植えられていたようです。

何と言うこともない、
ただそれだけのことなのです。

竜舌蘭は数十年(50年とか60年とかと100年云う説もあります)に一度花を咲かせ、
花が咲くと枯れてしまうと聞きました。

棘があり、肉厚で無骨な見た目ですが、
案外とロマンチックな運命の植物なのです。

みかん猫67
JPC7221639

暑〜い


JP C7 28 001 もも leM10P×leSnM35F2 J54.JPG
もも / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

暑い・・のは人間ばかりではなくて、
人間の歳だと百歳を超えている老ねこ〝もも〟にも、
この暑さは応えているようです。

例年だと、冷房が嫌いでエアコンのないところで過ごしていたのが、
今年は寄る年波には勝てないのか、この夏の暑さが厳しいのか、
冷房の効いた部屋が良いようです。

今日は、飲み水の入った容器に顎を乗せてへたり込んでいます。

みかん猫67
JPC7280931

土用の丑の日


JE C8 27 004 茶太郎 銀次郎 soRX1R×So35F2 J53.JPG
茶太郎 & 銀次郎 / SONY RX1R × Sonnar 35mm F2

土用の丑の日とくれば、
鰻です。

鰻を食べて元気回復・・
のつもりだったけれど。

周りが鰻鰻を騒いでいるのを目にすると、
こんな日に、何も好き好んで鰻を食べる必要はないんじゃないか。

そんなことをしたら掲げ続けてきた「臍曲がり庵」の看板が泣くと、
持ちまえの臍曲がり根性がむくむくと頭をもたげました。

そこで、鰻と同じように元気が出そうなものは?と、
思案の結果、鰻は牛肉に化けました。

みかん猫67
JEC8271228

狂い咲き


JP C7 07 001 自宅 leCL×SNTL23F2A pc.JPG
福岡市東区高美台 / LEICA CL × SUMMICRON-TL 23mm F2 ASPH.

庭の白藤。
春先に花を咲かせて、この時期は勢いよく蔓が伸びるばかりです。

その藤が、季節外れに花を咲かせました。
狂い咲きです。

歳とともに頭のネジの緩みを感じています。
こんな状態で、今更、もう一花・・なんて無理は承知なのですが、
庭の白藤のような綺麗な花を、
一輪ぽつっと咲かせてみるのも悪くないかも。

年寄りには、一輪だけというのが似合うでしょうから。

いえいえ、決して〝死に花〟を咲かせるということではありません。
まだまだ元気・・のつもりですから。


みかん猫67
JPC7070751

梅雨明け告げ鳥


JF C7 01 010 福岡県糟屋郡新宮町 soA9×SoFE55F1.8ZA J53.JPG
福岡市東区高美台 / SONY A9 × Sonner FE 55mm F1.8 ZA

良いところに烏が・・
♪ からーす なぜなくの・・と、
童謡〝七つの子〟を、
七十を過ぎた爺さんが口ずさみながら撮りました。

みかん猫67
JFC7011841

西瓜の抜け殻


JP C7 22 002 自宅 leCL×ETTL18F2.8A J53.JPG
福岡市東区 / LEICA CL × ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH.

夏も本格的に。
庭に水を撒いていると、大きな音を立てて、蝉が飛び立つこともしばしば。

庭に蝉の抜け殻が目立つようになってきました。
家の中には、西瓜の抜け殻が。

頂いた大きな西瓜は、
二つに割ってみたけれど、
桃太郎ならぬ〝西瓜太郎〟は現れませんでした。

みかん猫67
JPC7220906


JP C7 21 010 福岡市東区 leM10P×SNM28F2A J53.JPG
福岡市東区高美台|和白東小学校 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

毎年のことのように思うのですが、
梅雨明け前になると、
在庫処分の決算セールと云うように、
空の神さんが溜まった雨を一気に降らせます。

度が過ぎて降り続くと、
人は恨めし顏で空を見上げて吐息の一つ二つ。

雨の中、選挙の投票に。
投票場は、校区の小学校。

校庭の隅で、正面を向いて立っている向日葵を見ていると、
梅雨明けはもうすぐのように思えました。


みかん猫67
JPC7210944


JP C7 18 008 福岡市東区 leCL×leSXTL35F1.4A J53.JPG
福岡市東区和白東 / LEICA CL × SUMMILUX-CL 35mm F1.4 ASPH.

雨の止み間を利用して買い出しに。
空模様が怪しいので念のために傘を手に。

片手に買い物袋、もう片方の手に傘を携えての帰り道。
雨に濡れた道に〝葉蘭〟が落ちていました。

ちょっと気になったけれど、両手が塞がっていたのでそのまま横を通り過ぎました。
少し行き過ぎたところで「いや、待てよ・・」と逆戻り。

道路脇に買い物袋を置いて、襷掛けにしていたバックからカメラを取り出し撮影。
地面に置いた買い物袋の底を濡らしてまで、写真に撮るようなものか?

と、思わないでもないですが、こんな写真が撮れました。

みかん猫67
JFC7181236

河童の西瓜


JP C7 15 002 自宅 leCL×leSXTL35F1.4A J53.JPG
LEICA CL × SUMMILUX-TL 35mm F1.4 ASPH.

例年のことですが、
今年も西瓜を頂きました。

亡くなったかみさんの好物だったことを忘れずに、
この時期に届けてくれます。
有難いことです。

北九州市は製鉄で有名ですが、若松区は西瓜の産地でもあるようで、
微笑む河童のシールが〝若松西瓜〟の目印。

大きすぎて丸のままでは冷蔵庫で冷やせないので、
二つに割ってみました。
今年の西瓜も美味そうです。

みかん猫67
JPC7151441

ぢっと手を見る


JF C7 05 001 soA9×SXM35F1.4A J53.JPGのサムネール画像
福岡市中央区天神 / SONY Α9 × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

喫茶店の看板を見ている小学生・・
かと思ったら、彼女はじっと自分の指先を見ているのでした。

何かを摘んでいるような仕草。
よほど小さなものなのか、こちらからは指先に何も見えません。

石川啄木さんの
「ぢっと手を見る」と云う言葉が頭を過ぎります。
あまりの熱心さに、こちらも、「ぢっと彼女の手を見る」・・です。

みかん猫67
JFC7051603

暗がり階段


JP C7 05 010 福岡市中央区天神 leQ2×SX28F1.7A J53.JPG
福岡市中央区天神 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

上りなのか、
下りなのか、
錯覚してしまいそうな薄暗い階段。

上りなら、
階段の先は踊り場になっていて、
そこの窓からの光が差し込んでいる・・そんなところでしょうか。

下りなら、
階段のその先は街路で、
外の光が階段の方に染み込んできている・・と云ったところでしょうか。

まあ、どちらでも良いのです。

みかん猫67
JPC7051408


JP C7 04 008 茶太郎 leM10P×ASNM50F2A J53.JPG
もも / LEICA CL × SUMMILUX-TL 35mm F1.4 ASPH.

読んでいる本の残り頁が少なくなったので、
読み切ってしまおうと頑張っていると、
何やら気配が。

「夕食の時間が過ぎているぞ・・」と、
西日を受けて睨む茶太郎。

面白い本は一気呵成に読み切ってしまうのが普通なのかも知れませんが、
私は逆に、ゆっくり時間をかけて読むことの方が多いです。

何だか、読み切ってしまうのが惜しいような気がして。

と、云うこともあって、
ここらで読書を中断して、ねこと自分の夕食を挟み、
残りはほろ酔い気分で布団に寝転がって読むことにします。


みかん猫67
JPC7041806

もも: 鰻で元気回復


JP C7 03 002 もも leCL×SXTL35F1.4A pc.JPG
もも / LEICA CL × SUMMILUX-TL 35mm F1.4 ASPH.

〝もも〟とは、もう二十数年一緒に暮らしています。
私も随分と歳をとりましたが、
〝もも〟も人間の歳に換算すると百歳を超えているらしいです。

この頃は体調が不安定で、好不調の波が周期的にやってきます。
丁度、今は体調が底の状態で、終日ぐったりと寝ています。

そこで、元気を取り戻して貰おうと、
今夜は〝もも〟の好物の鰻にしました。

蒲焼は〝もも〟には味が濃すぎるので、
「白焼き」です。

朝から何も口に入らなかったのに、好物が準備されていることに勘付いたのか、
私より先にテーブルに付いて、食べる気満々。

ご相伴させていただく私は、冷や酒(冷酒ではなく冷や酒)に、
山葵や山椒、垂れなどを用意し、
老ねこと老人が、暑気払いの夕食を共にしました。

みかん猫67
JPC7031000

なぜ写真に撮った


JB C7 02 009 福岡市東区 L,Q×SX28F1.7A pc.JPG
福岡市東区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

アパートの駐車場の片隅に、
靴が置き去りにされていました。

この状況だと、
車を運転するのに靴を履き替える習慣のある人が、
脱いだ靴を取り入れるのを忘れて車を発車させて行ってしまったのだと、
大凡の推測はできて、さほど珍しい発見ではありません。

それをなぜ写真に撮った。
それは置き去りにされた靴の状態です。

ちょっとくたびれた靴が、
つま先側が開いた形で置かれていることで、
つい先ほどまでそこに居たた人(女性)の姿が思い起こされて、
愉快だったのです。

みかん猫67
JBC7021012

椅子取り


JP C7 01 004 もも leM10P×ASNM50F2A 153.JPG
茶太郎 / LEICA M10-P × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

茶太郎が座っているのは、
それまで私が座って音楽を聴いていたところです。

ちょっと席を空けて戻ってみると、
茶太郎が目を光らせて「退かないよ」と言っているようでした。

茶太郎に限らず、もももそうですが、
ねこというのは、どうして人に座っていた席に座りたがるのでしょうか?

この椅子は、我が家で一番安らげる場所で、
私にとってはまさに〝安楽椅子〟なのですが、
茶太郎を押し退けるのも可愛そうなので、
私は座るのを諦めて風呂掃除でもしますか。


みかん猫67
JPC7011038

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