2019年8月アーカイブ

去る夏の後ろ姿


JP C8 31 005 福岡市東区 leM10P×leSxM35F1.4 J53.JPG
福岡市東区|汐井浜橋 / LEICA M10-P × Summilux-M 35mm F1.4

八月が終わるからといって、
すぐさま夏が終わるというものでもないでしょうが、

八月の終わる日に、
こんな象徴的な景色に出会って、

あばよ。
と、後ろ姿を見せる夏に別れの言葉をかけてやりました。

また来年な。

みかん猫67
JPC831 1631

夏も終わり


JP C8 23 000 福岡県糟屋郡新宮町 leM10P×ASNM50F2A J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町夜臼 / LEICA M10-P × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

バスに乗って街に出かけようとしたのですが、
バスの時間にはまだ少し間がありました。
そこで取った行動するとは。

馬鹿なことをするものです。
年寄りは。

バスの進行方向とは逆に歩き出して、
バス停二つ、逆戻りしてバスを待ちました。

日頃の運動不足を少しでも解消しようとしたのです。

バス停で、もう一つ向こうのバス停まで歩こうかとぼんやり考えているときに、
向かいの保育園のプールが目に入りました。

水も抜かれ、日に干してある様子。
「あ〜、夏も終わりだなぁ」

みかん猫67
JPC823 1436


JP C8 03 011 茶太郎 leQ2×SX28F1.7A J53.JPG
茶太郎 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

パジャマを買いました。

夏の間は、着古して首回りが伸びきっTシャツなんかを
「着心地が良い」とか言って、パジャマ代わりに着て過ごしてきました。

人様には見せられない、だらしのない格好だと思います。
こんな格好で寝ていて、夜中に何かがあったときには
格好悪過ぎです。

寝間着姿を人様に曝け出さなければならない時でも、
見苦しくないようにと、パジャマを買う気になった次第です。

ねこは〝着た切り雀〟ですから、
手入れが大切と・・毛づくろい中の茶太郎。

舐め過ぎなのか、お腹の地肌が見えてます。
それを写真に撮ると、
「おまえさんだって、頭の地肌が・・・」という目つきでこちらを見てます。

みかん猫67
JPC803 1333

日々草と凌霄花


JP C8 25 030 福岡県糟屋郡新宮町 leM10P×leASNM50F2A J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M10-P × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

幅が1メートルくらいの溝。
普段は水の流れも少なく、真夏には乾いた底を見せていました。

それが、このところの雨続きで、
水が流れ、どこからか雑多なものが流れ集まってきていました。

堰の淀みの中に、
淡いピンクに日々草と、
アレンジ色の凌霄花(のうぜんかずら)の花を見つけました。

花はどのような環境にあっても可愛いく目を引くもので。

みかん猫67
JPC825 1256

禿頭にぽつり


JP C8 25 028 福岡県糟屋郡新宮町 leM10P×leASNM50F2A j53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M10-P × APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

雨の止み間を見計らって、ふらっと外に出てみました。
少し前までは〝熱中症〟が気になるので・・
そして、このところは雨に足止めされて
家のなかに閉じ込められることが多くなり、
なんだか足腰が萎えてきたような気がするので、外を歩いてみることにしたのです。

目標は一万歩。
陽が射さず、風が少しあるので徘徊にはもってこいの日より。

この調子だと目標達成かと、調子に乗って歩いていると、
我が禿頭にぽつりと嫌な予感。
横を流れる溝を見てみると水面に雨粒が作る波紋。

面倒なので傘を持たずに家を出てきたので、
これは大変と、コースを変更して一目散に家の方に。

少し濡れたけれど、なんとか家に戻れました。
衰えたとはいえ、まだまだ早足で歩けるようです。

みかん猫67
JPC825 1255

黄昏時の雨のなか


JP C8 15 002 福岡市東区 leCL×leSnM35F2 J53.JPG
福岡市東区 / LEICA CL × SUMMICRON-M 35mm F2

秋雨前線の活動云々というやつでしょうか、
雨がよく降ります。
急に雲が厚くなり、辺りが薄暗くなったと思ったら、
強い雨が落ちてきます。

そんな薄暗いなか、
清涼飲料水の自動販売機が目にとまりました。

機械の中の照明で浮かび上がったガラス枠の周辺が
曇っていました。

暑さの盛りには活躍したのでしょうが、
こんな時には誰も足を止めてくれません。

物好きは爺さん一人、
立ち止まって写真を撮っています。


みかん猫67
JPC815 1716

『晴耕雨読』


JP C8 04 001 茶太郎 leQ2×SX28F1.7A J53.JPG
茶太郎 / LEICA M10-P ×APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

『晴耕雨読』
晴れた日には田畑を耕すなど勤勉に働き、それが叶わぬ雨の日は屋根の下で読書という、勤勉で実直な暮らしぶり、または悠悠自適な暮らしを言うのでしょうが・・

朝からの雨。
『晴耕雨読』と洒落込んで見ようとしても、
歳ですかね、ちょっと小難しい本を開くと、舟を漕ぐ始末。

悠々自適というほどの暮らしぶりではありませんが、
晩酌に呑む芋焼酎が私の『晴耕雨読』。

我が家のねこは、雨の日に朝から箱を枕に悠悠自適。
「雨読」と洒落てみたくても、ねこは文字が読めませんから。

みかん猫67
JPC804 0700


JP C8 25 007 福岡県糟屋郡新宮町 leM10P×leASNM50F2A J153.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M10-P ×APO SUMMICRON-M 50mm F2 ASPH.

夏の終わりが近づき、
秋が迫ってきています。

このところ秋雨前線の前触れで、
不安定な天気の日が多くなりました。

日差しが弱まり、雨が降り、
植物が勢いよく伸びます。

山裾の散歩道も草むして、
この夏最後の勢いで覆っています。

みかん猫67
JPC825 1151


JC C7 25 001 もも leM9×SuM35F2 J53.JPG
もも / LEICA M9 × Summicron-M 35mm F2

空模様が心配だったけれど、
思い切って洗濯をしました。

心配が的中するかのように、
空がどんどん暗くなっていきます。

ねこも心配してくれているのか、
空を見上げています。

「雨が降り出したよ〜」っと、
ねこが知らせてくれたら、
雨嫌いの私も雨の日が楽しくなるのだろうけど。

みかん猫67
JCC7250645


JE C8 20 007 福岡県糟屋郡新宮町 soRX1R×So35F2 J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / Sony RX1R × Sonnar 35mm F2

青空を背景に、
赤と白の紐が風に揺れていました。

ただそれだけのことなのですが、
眼に見えるもの、
肌に感じろもの、
全てが清々しい夏の終わり。

みかん猫67
JEC8201259

野球少年


JP C5 24 003 福岡市東区 LeCL×SnM35F2 J153.JPG
福岡市東区 / LEICA CL ×SUMMICRON-M 35mm F2

団塊の世代ですから、
子供の頃には、近所に同年代の餓鬼がたくさんいました。

そんな餓鬼の遊びの代表格は草野球。
9人くらいの人数はすぐに集まったものです。

時は流れて・・
近くの公園で野球少年を見かけました。

3人です。
仲間が集まるのを待っている様子でもなく、
のんびりボールを投げて打ってました。

未来の高校球児を遠くからそっと応援。

みかん猫67
CPC5241700

貼り紙


CP C8 24 054 山口県周防大島町 leM8×leSNM28F2A J53.JPG
山口県周防大島町 / LEICA M8 × SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

掲示板です。
この地区の他の掲示板も、この色に統一されているようでした。
島の暑い夏に似合いの、涼やかな色の掲示板です。

貼り紙の痕跡だけが残る掲示板が好きで、写真に撮ることが多いのですが、
今回は「墓地販売」の貼り紙に惹かれました。

なんとも簡潔な内容です。

余所者には、「何処に問い合わせるの?」「区画面積は?」「値段は?」と、
???ですが、地域の人たちには、これで十分意思の疎通はできているのでしょう。


みかん猫67
CPC8241600

電球交換


JZ C8 19 012 福岡県朝倉市秋月 leM9×leSTM50F2.5 J35.JPG
福岡県朝倉市秋月 / LEICA M9-P × SUMMARIT-M 50mm F2.5

我が家の風呂場は電球が二個灯るようになっています。
しかし、一個は電球が切れたままになっていました。

当然、少し薄暗いのですが、困るほどのこともないし、
干からびた老人の裸体を煌々とした明かりで照らしてみることもないか・・と、
そのまま放っていました。

そんな状況を見るに見かねて、
娘が、LED電球を二個買ってきてくれたので取り替えました。

風呂場の雰囲気は一変。
我が裸体も少し若返ったような気分です。
そう、気分だけですが。

みかん猫67
JZC8191204

「暑いな〜」


JP C8 03 005 もも leQ2×SX28F1.7A J53.JPG
もも / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

老猫〝もも〟は、あまり冷房が好きではないようです。
冷房を避けて、その時々で、一番居心地の良い場所を探して転々と移動を繰り返しています。

朝のある時間帯には、いつもこの場所でごろりと転がっています。
横はもも専用の水飲み場、餌場、爪とぎ、トイレなどが並んでいます。

ももがぼんやり眺めているのは、
自分の脚に引っ付いて、トイレからこぼれ出た木片です。

それを見ながら何を考えているのやら。
「暑いな〜」とかなんとか語りかけているようにも見えます。


みかん猫67
JPC8030721

溶けるインク瓶


JP C8 02 005 自宅 leQ2×SX28F1.7A J53.JPG
福岡市東区 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

体温より高い気温。
流石に暑い。

先ほどまで涼しい顔をしていた空のインク瓶も、
表情を歪め
「溶けそう!」と言っているようです。

みかん猫67
JPC8020826

インク瓶


JP C8 02 004 自宅 leQ2×SX28F1.7A J53.JPG
福岡市東区 / LEICA Q2 × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

インクが無くなりました。
プリンターのインクではなく、
万年筆のインクです。

空になったインク瓶を洗って・・(年寄りは暇ですから)
乾かすためにポンと置いたら、
何やら写真に撮りたくなって。

後ろの景色の滲んだような空の青から、
空になったインク瓶のなかには
青い色のインクがが入っていた。

そんな気分が伝われば良いのですが。

みかん猫67
JPC8020826

暑いだろうな。


JP C5 10 007 福岡市中央区 leCL×leSMAM28F5.6 J53.JPG
福岡市中央区天神 / LEICA CL × SUMMORON-M 28mm F5.6.

我が家のねこたちは、夏でも毛皮を着用。
街で見かけた烏は、日差しのなかでも全身黒づくめ。

暑いだろうな。
大変だろうな。

家では人間のためというより、御ねこさまのために冷房を入れています。
街の烏には何もしてやれないけれど、
日陰で一息入れている烏を驚かせて、日差しの中に放り出さないように、
気を使って、そっと撮影。


みかん猫67
JPC5101529

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