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    <title>亀カメラ</title>
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    <updated>2012-05-19T21:31:52Z</updated>
    <subtitle>毎日、カメラを持ち歩いて、ふと足が止まったものを撮っています。
亀の歩みのような、歩きの速度だからこそ見えてくる、そんな些細なものばかりですが、
撮っている本人は、結構、気に入っており、〔亀カメラ〕と題して見て頂いております。</subtitle>
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    <title>SONY NEX-7にマウントアダプター</title>
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    <published>2012-02-16T01:59:15Z</published>
    <updated>2012-05-19T21:31:52Z</updated>

    <summary>我が家で暮らす猫はすべて野良猫でした。 飼い主同様、正真正銘の〈雑種〉ですから、...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>我が家で暮らす猫はすべて野良猫でした。<br />
飼い主同様、正真正銘の〈雑種〉ですから、血統書なんてものとは無縁の猫たちです。<br />
そもそも、我が家に猫が同居するようになったきっかけは、家人が野良猫の母親に見込まれて、子猫を託されたことです。</p>

<p>それまで、我が家に動物は居ませんでした。<br />
家人は特に動物好きということではありませんでした。<br />
奇麗好きですから、どちらかというと動物と暮らすことは避けているように見えました。<br />
そんな人間の前に、母猫がくわえてきた子猫を三匹並べて、「頼んだよ・・」と一声鳴いて立ち去ったそうです。</p>

<p>それが、今から22年ほど前。<br />
その後も、なんだかんだで野良猫が一緒に暮らすようになりました。<br />
このような状況ですから、我が家の猫たちの正確な誕生日というものはわかりません。</p>

<p>縁を結んだ命。<br />
家人は、精一杯猫たちの面倒をみました。<br />
そのお陰か、病を持ってやってきた猫以外はみんな長命です。<br />
精一杯可愛がっていても、いつかその縁の糸も切れる日がやってきます。<br />
誕生日は分からなくても、命日はきちんと残されています。<br />
今日は〈初代チャタロー〉くんの命日です。</p>

<p>彼を偲びつつ、今夜は日本酒で。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7225882500/" title="JZ C2 16 003 福岡市東区 NEX7 LEONON 5cm 2- by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm6.staticflickr.com/5454/7225882500_cb3e91f3a4.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 16 003 福岡市東区 NEX7 LEONON 5cm 2-"></a><br />
<small>福岡市東区 / SONY NEX-7 + LEONON 50mm F2</small></strong></u></p>

<p>SONY NEX-7はライカのサブボディとしても重宝しています。<br />
マウントアダプターを介してライカなどのMマウントレンズが使えます。<br />
もちろんLマウントレンズも使えます。<br />
一枚目のフラガールの人形を撮ったレンズは古い〈LEOTAX〉というカメラのレンズで撮りました。<br />
50mmではなく 5cm という表示が時代を感じさせます。<br />
面識はありませんが亡くなられた人のご家族から頂いたもので、レンズに傷あり、カビあり、ヘリコイドの回転が重いなど、支障ありのレンズなのですが、試しに窓際に置かれた人形を撮ってみました。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7225759390/" title="JZ C2 11 001 福岡市東区 NEX7 ET28A- by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8167/7225759390_0e9ed9b6a9.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 11 001 福岡市東区 NEX7 ET28A-"></a><br />
<small>福岡市東区 / SONY NEX-7 + ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.</small></strong></u></p>

<p>本日命日の〈チャタロー〉ではなく、こちらは二代目〈チャタロー〉です。<br />
まだまだ悪戯盛りです。<br />
MマウントのELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.という比較的新しいレンズを着けて撮りました。<br />
LEONON 50mmも、ELMARIT-M 28mm ASPH.も、当然、オートフォーカスなんてものではありませんが、NEX-7はマニュアルフォーカスでもピントが合わせ易いので、老眼の身には助かります。</p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>蒸気機関車とウイスキー</title>
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    <published>2012-02-14T23:16:01Z</published>
    <updated>2012-05-15T09:19:06Z</updated>

    <summary>卒業生の石津君が撮った写真をインターネット上で拝見しました。 遊園地で走っていた...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>卒業生の石津君が撮った写真をインターネット上で拝見しました。<br />
遊園地で走っていたと思われる蒸気機関車が、スクラップ置き場に積み上げられている写真で、なかなかの写真でした。<br />
早速、何処で撮ったかを聞いてみたところ、福岡の箱崎ふ頭とのこと。</p>

<p>案内しても良いとの連絡を受けましたが、石津君も会社勤めの身ですから、土日しか自由な時間がありません。<br />
それまでにスクラップになってしまったら大変と、歩いて行けない距離でもなかったのですが、やはり卒業生の高橋君に相談。<br />
早速、本日、高橋君の車で目的地に。</p>

<p>大きな橋の下。海に隣接するかたちで、そのスクラップ置き場はありました。<br />
天候が悪いうえ、平日ということもあって、この辺りで働いている人の車が近くに止まっていたりで、思いどおりのフレーミングも出来ず、なんとなく消化不良の本日の撮影でした。<br />
思いどおりの写真が撮れなかったことを、なんだかんだと理屈をつけて言い訳をしているだけなのですけどね。</p>

<p>このところ、「もう　お腹いっぱいです　もう入りません」と言うような撮影から遠ざかっていましたので、不完全燃焼とは云え、撮影が堪能できました。<br />
こんな日の夜の酒は格別です。<br />
本日のお酒はウイスキー。<br />
蒸気機関車と蒸留酒のウイスキー。<br />
決め手は〈蒸〉の一文字ですが・・・</p>

<p></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7202003924/" title="JZ C2 15 025 福岡市東区 M9 ER24 3.8A#BW by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7242/7202003924_ffd34e3e05.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 15 025 福岡市東区 M9 ER24 3.8A#BW"></a><br />
<small>福岡市東区 / LEICA M9 + SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.</small></strong></u></p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7201664952/" title="JZ C2 15 026 福岡市東区 M9 SN35A#BW by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7236/7201664952_83244210ee.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 15 026 福岡市東区 M9 SN35A#BW"></a><br />
<small>福岡市東区 / LEICA M9 + SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.</small></strong></u></p>

<p></p>

<p></p>

<p><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>靴の中の砂粒と会話</title>
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    <published>2012-02-14T05:24:41Z</published>
    <updated>2012-05-14T13:11:02Z</updated>

    <summary>靴の中に石が入ることがあります。 足の裏が痛くなるような石だと困りますが、砂粒く...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>靴の中に石が入ることがあります。<br />
足の裏が痛くなるような石だと困りますが、砂粒くらいの大きさの石が靴の中に入っているのは、まんざらで嫌なものではありません。</p>

<p>砂粒くらいのものだと、足の裏に触らないところに潜んでいるかと思えば、時折顔を出しては足の裏に軽い刺激を与えてくれるのが愉快なのです。<br />
靴の中に潜んでいた砂粒が顔を出し、足の裏に悪戯をしはじめると、「おう、まだ居たのか？」「おとなしくしておきな・・」などと、口には出しませんが、こころのなかで砂粒に話しかけてみたりしている自分に気づくこともあります。</p>

<p>まるで耄碌爺です。<br />
でも、いろんなものに語りかけながら歩くのも、思いのほか楽しいものです。<br />
ぶつぶつと独り言が多くなっているかも知れません。<br />
そして、最後は「写真撮ってやるよ」と言いながら、写真を撮らせてもらいます。<br />
でも、これはあまり人前ではやらない方が良いかも知れませんよ。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7187958268/" title="PE C6 903 福岡市西区 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7223/7187958268_85d6441cbf.jpg" width="500" height="317" alt="PE C6 903 福岡市西区"></a><br />
<small>福岡市西区</small></strong></u></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7195641910/" title="CB C8 10 138 東京都銀座 M8 SX35A# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8162/7195641910_e344c3c856.jpg" width="500" height="336" alt="CB C8 10 138 東京都銀座 M8 SX35A#"></a><br />
<small>東京都中央区銀座 / LEICA M8 + SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPHERICAL</small></strong></u></p>

<p>靴の中に入った石ころを取り出している人を撮った写真を探し出してみました。<br />
こういう動作は咄嗟の出来事ですから、狙っていて撮れるものではありませんので、写真の枚数も少なく、記憶に残っているのはこの二枚くらいです。<br />
上の黒白写真は砂浜での撮影ですから、このようなシーンに出会う可能性は大きいのですが、下のカラー写真は銀座で撮ったものです。<br />
目の前を歩いていた男性（おそらく、アジア系の料理人）が、急に靴を脱いで靴の中の石を捨てたのです。<br />
慌ててカメラを構えたのですが突然のことで、ピントを合わし終えたときには、靴を履きはじめていました。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

<p><a href="http://www.kyusan-u.ac.jp/J/art/wiki/index.php?%B4%DD%C8%F8%C8%CB%C9%D7"><mg src="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/5257118150/" title="みかん猫67 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5084/5257118150_d563eca1c8_s.jpg" width="75" height="75" alt="みかん猫67" /></a></p>]]>
        
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    <title>靴の中の小石</title>
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    <published>2012-02-13T11:53:01Z</published>
    <updated>2012-05-13T12:31:22Z</updated>

    <summary>山裾でも歩くかと出かけたのですが、数歩歩いたところで靴の中に小石が入っているのに...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>山裾でも歩くかと出かけたのですが、数歩歩いたところで靴の中に小石が入っているのに気づきました。<br />
歩行に支障をきたすほどの大きな石でもなく、また、靴を脱いで石を追い出すのも面倒だったのでそのまま歩き続けました。</p>

<p>小石が私の靴に紛れ込んできたということは、彼もどこか見知らぬところまで連れて行って欲しいのではないかと、妙は想像までして、そのまま連れて行って、適当なところで降ろしててやろうと考えた次第です。</p>

<p>靴の中の小石に私の気持ちが通じたのか、歩くうちに、どこか邪魔にならないところに引っ込んで、おとなしくなりました。<br />
それでも、時折顔を出しては、私の足の裏に刺激を与えて足つぼマッサージまがいのことをしてくれます。<br />
靴の中の小石と足の裏で会話をしながらの山裾歩きでした。</p>

<p>結局、小石は私がいつも休憩する神社の境内で降ろしてやりました。<br />
そうだ、彼は前日、この境内で私の靴の中に入り込んできたのでした。<br />
境内の落ち葉を掃除したときに飛び込んだのか、昨日、帰り道で小石に気づいたのでした。<br />
そうか、小石君は、自分の古里に帰りたくて、私を二日連続の山裾歩きに誘ったということですかね。<br />
だとしたら、途中で靴を脱いで小石を追い出さなくて良かった・・・なんて、愚にもつかないことを考えて、ひとり得心した次第です。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7187789254/" title="JZ C2 12 022 福岡県糟屋郡新宮町 M9 ET21A by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7224/7187789254_8b143f6626.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 12 022 福岡県糟屋郡新宮町 M9 ET21A"></a><br />
<small>福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M9 + ELMARIT-M 21mm F2.8 ASPH.</small></strong></u></p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7180752234/" title="JZ C2 12 032 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 E16 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7242/7180752234_a25d111fd4.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 12 032 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 E16 2.8#"></a><br />
<small>福岡県糟屋郡新宮町 / SONY NEX-7 + E16mm F2.8</small></strong></u></p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

<p><a href="http://www.kyusan-u.ac.jp/J/art/wiki/index.php?%B4%DD%C8%F8%C8%CB%C9%D7"><mg src="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/5257118150/" title="みかん猫67 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5084/5257118150_d563eca1c8_s.jpg" width="75" height="75" alt="みかん猫67" /></a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>『小狐登場』ではなく、『小狸登場』</title>
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    <published>2012-02-12T04:05:28Z</published>
    <updated>2012-05-12T12:42:37Z</updated>

    <summary>連休といってもすることとて無く、昨日と同じように山裾を徘徊してきました。 坂道を...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
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    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>連休といってもすることとて無く、昨日と同じように山裾を徘徊してきました。<br />
坂道を上るのは苦手ですから、山の頂上を目指すなんて無謀なことは考えません。<br />
ただただのんびりと歩くだけです。<br />
時折、気になるものを見つけては足を止めて写真を撮る・・これが私の趣味と言えます。</p>

<p>それでも、昨日足慣らしをしたからか、今日は体が軽く感じられたのでちょっと坂道を上ってきました。<br />
だらだらと上る坂道をえっちらおっちら。</p>

<p>坂道の途中に「ごくろうさん」と、キツネの置き土産でしょうか、甘夏柑が二個並べておかれていました。<br />
下山していると、私の前方を小太りの猫が歩いているのを発見。<br />
「お〜い」と声をかけると、立ち止まり、私の方を振り返った顔を見ると、猫ではなくタヌキでした。<br />
この山ではタヌキは時々見かけますが、まだキツネを見かけたことはありません。<br />
とすると、登り口のところに置かれていた二個の甘夏柑は、タヌキの置き土産なのでしょうか。</p>

<p>タヌキは私と目が合うと、小走りに茂みの方へ走り込んでいきました。<br />
その後を追うように、横の茂みから子ダヌキが飛び出してきて、親ダヌキが消えた茂みに飛び込んで行きました。</p>

<p>〈小狐登場〉（植田正治さんの写真作品の題名）ではなく、〈小狸登場〉です。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7180751446/" title="JZ C2 12 010 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 E16 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7090/7180751446_2c038626b0.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 12 010 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 E16 2.8#"></a><br />
<small>福岡県糟屋郡新宮町 / SONY NEX-7 + E16mm F2.8</small></strong></u></p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7180752112/" title="JZ C2 12 029 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 E16 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7221/7180752112_1a23e671ab.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 12 029 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 E16 2.8#"></a><br />
<small>福岡県糟屋郡新宮町 / SONY NEX-7 + E16mm F2.8</small></strong></u></p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

<p><a href="http://www.kyusan-u.ac.jp/J/art/wiki/index.php?%B4%DD%C8%F8%C8%CB%C9%D7"><mg src="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/5257118150/" title="みかん猫67 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5084/5257118150_d563eca1c8_s.jpg" width="75" height="75" alt="みかん猫67" /></a><br />
</p>]]>
        
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    <title>祭日の写真</title>
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    <published>2012-02-11T01:39:07Z</published>
    <updated>2012-05-09T02:40:57Z</updated>

    <summary>二日間休みが続きます。 大学は年度末に向かい何かと気忙しい日々が続いていましたの...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>二日間休みが続きます。<br />
大学は年度末に向かい何かと気忙しい日々が続いていましたので、久しぶりにのんびり出来ます。<br />
日当りの良い窓際で、日向ぼっこをしている猫を気まぐれに撮ってみたりして過ごしていたのですが、あまりに天気がよいので、ちょっと散歩にでも出かけてみるかと家を出ました。</p>

<p>もちろん、カメラ持参です。<br />
カメラ無しでのんびりと眺めるだけのそぞろ歩きが散歩の極意なのかも知れませんが、根が貧乏性なので、「何かあったら・・・」と、カメラは手放せません。</p>

<p>カメラを持っていると、やはり写真に撮るものを探す散歩になりますが、見慣れた景色の中から、〈何か〉を見つけるのはなかなか大変です。<br />
ならば、カメラなど荷物は背負わないで、のんびり歩くか・・というと、そうはいかないのです。</p>

<p>見慣れた景色でも、今日に限って気になる・・・ということがあります。<br />
普段、見ていて、そこに在るのは分かっていても、写真を撮ろうと思うことがなかったものに、今日はふと足が止まるといったことが稀にあるのです。<br />
そんなときに、「カメラを持ってくれば良かった」と後悔するのは目に見えています。<br />
だから、カメラは手放せないのです。</p>

<p></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7161912400/" title="JZ C2 11 015 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 ET28A# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8014/7161912400_4af4afe24f.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 11 015 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 ET28A#"></a><br />
<small>福岡県糟屋郡新宮町 / SONY NEX-7 + ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.</small></strong></u></p>

<p>普段から少し気にかけている片隅です。<br />
でも、写真にならないのです。<br />
それが今日は、レンズを向ける気になりました。<br />
何故、この片隅が気になるのか？<br />
何故、今日は写真に撮る気になったのか？<br />
それは、正直、分かりません。<br />
散歩から戻って、パソコン画面で撮った写真を見ていて、「良いかも」と思いました。<br />
何故、良いのか・・これまた、分かりません。<br />
撮った本人が分からないのに、皆さんに分かって頂こうとは思うのは虫が良すぎますので、そこまでは望みませんが、私は気に入っています。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7161912394/" title="JZ C2 11 013 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 ET28A# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8013/7161912394_a2f85c3412.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 11 013 福岡県糟屋郡新宮町 NEX7 ET28A#"></a><br />
<small>福岡県糟屋郡新宮町 / SONY NEX-7 + ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.</small></strong></u></p>

<p>こちらは、上の写真と違って、よく写真に撮る被写体です。<br />
無住のお宮の境内にある大きな楠木です。<br />
散歩の途中に立ち寄って、しばし休憩しながら仰ぎ見たり、木の肌に手で触れてみたりしています。<br />
今日も来ましたよ・・といった、挨拶代わりにパチり。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
</entry>

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    <title>撮影していたら、開かずの踏切が・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mokuu.cc/2012/02/post-965.html" />
    <id>tag:mokuu.cc,2012://1.1192</id>

    <published>2012-02-09T23:13:15Z</published>
    <updated>2012-05-08T08:05:12Z</updated>

    <summary>前回に引き続き、今日も踏切の・・いえいえ、踏切そのものを意識して撮っているわけで...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>前回に引き続き、今日も踏切の・・いえいえ、踏切そのものを意識して撮っているわけではありませんので、正しくは踏切で写真を撮りました・・でしょうか。<br />
JR九産大前駅のすぐ横の踏切は開かずの踏切とまでは言いませんが、結構、長時間待たされることがあります。</p>

<p>長時間待たされそうなときには迂回する方法が一つあります。<br />
〈九産大前駅〉は、跨線橋に設置された駅ですので、駅に向かう階段を上り下りすればJRの踏切を回避することができます。<br />
その上、跨線橋は道路も跨ぐ、歩道橋に連結されていますので、道路を渡る信号を待つこともありません。</p>

<p>こう書いていると、「ならば、毎日、跨線橋を利用すれば良いのに」という声が聞こえてきたのですが、そこはそれ、歳をとると階段の上り下りは面倒なものでそちらに足が向かないのです。<br />
跨線橋上の改札口まではエレベーターもあるのですが、「まだまだ足腰は大丈夫」と見栄をはって見せたい年頃なので、ちょっとイライラしながら遮断機の上がるのを待つのが常です。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7151829361/" title="JJ C7 14 009 福岡市東区X100 23 2 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7109/7151829361_ee86bd7143.jpg" width="500" height="332" alt="JJ C7 14 009 福岡市東区X100 23 2"></a><br />
<small>福岡市東区 / Fuji X100 + 23mm F2</small></strong></u></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7154465886/" title="JZ C2 10 006 福岡市東区 NEX7 ET28A# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8021/7154465886_372328e679.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 10 006 福岡市東区 NEX7 ET28A#"></a><br />
<small>福岡市東区 / SONY NEX-7 + ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.</small></strong></u></p>

<p>踏切信号の矢印が、昇りも下りも赤になっていて、長時間待たされそうなときには跨線橋を利用することがあります。<br />
しかし、今日は跨線橋の上からぐずぐずとこんな写真を撮っていたので、結局は、遮断機が開いてしまい、「なんのこっちゃ」といったところです。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>写真が撮れる撮れないは時の運</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mokuu.cc/2012/02/post-964.html" />
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    <published>2012-02-09T05:52:47Z</published>
    <updated>2012-05-07T12:30:08Z</updated>

    <summary>私が勤める大学の近くをJR鹿児島本線が通っていて、〈九産大前駅〉という最寄り駅も...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>私が勤める大学の近くをJR鹿児島本線が通っていて、〈九産大前駅〉という最寄り駅もあります。<br />
駅から大学の入り口までは歩いて2〜3分もあれば着きます。<br />
便利ですから学生の多くはJRを利用してやって来て、授業の始まる前などは蟻の行列のように学生たちは列を作って歩きます。</p>

<p>駅の構内といっても良いくらいのところに踏切があります。<br />
ところがこの踏切は結構、曲者なのです。<br />
巷には〈開かずの踏切〉と言われる踏切がありますが、そこまではいかないまでも、長く足止めされることの多い踏切です。</p>

<p>ここで足止めされたがために、一時間に一本しか無い我が家の近くまで行くバスに乗り遅れたことも度々です。<br />
そのバスに乗り遅れると、幹線を走るバスに乗り、下車後20分ほど歩かなければなりません。<br />
でも、待ったり歩いたりしているときに写真が撮れることもあります。<br />
〈禍を転じて福と為す〉ことができるかどうかは、運を天に任せるしかありません。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7005359086/" title="JZ C2 08 001 福岡市東区 NEX7 MAF24 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7232/7005359086_55dfcfbc5e.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 08 001 福岡市東区 NEX7 MAF24 2.8#"></a><br />
<small>福岡市東区 / SONY NEX-7 + Minolta AF 24mm F2.8</small></strong></u></p>

<p>踏切で足止めされてときに、私の前に居た二人。<br />
服装は違うのですが、頭をすっぽり覆い、自転車にまたがりったところが似通っていました。<br />
同じ物が二つ三つと並んだときに面白いと感じる私の癖がでてしまったようです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7151734041/" title="JJ C7 18 001 福岡市東区 X100 23 2 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8165/7151734041_c2b07e2601.jpg" width="500" height="332" alt="JJ C7 18 001 福岡市東区 X100 23 2"></a><br />
<small>福岡市東区 / Fuji X100 + 23mm F2</small></strong></u></p>

<p>踏切を渡った次には道路を横切るための信号が待ち受けています。<br />
ようやく、踏切を渡ったところで再び信号に足止めされて、お目当てのバスに乗れなかったこともしばしば。<br />
上の写真はその横断歩道で撮ったものです。<br />
急いでいるときでも、目の前に興味を引く物があればついつい写真を撮ってしまいます。<br />
これも私の性分がなせること。</p>

<p></p>

<p><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>数字はドキュメント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mokuu.cc/2012/02/post-963.html" />
    <id>tag:mokuu.cc,2012://1.1190</id>

    <published>2012-02-08T13:17:07Z</published>
    <updated>2012-05-06T14:19:33Z</updated>

    <summary>テーマを決めて写真を撮るばかりではなく、気まぐれに撮りためて、そのなかから何らか...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>テーマを決めて写真を撮るばかりではなく、気まぐれに撮りためて、そのなかから何らかの糸口を見つけ、そこから紡ぎ出して、まとまった写真にしていく方法もあります。</p>

<p>そんな写真の撮り方をする場合でも、写真に撮るものは、人それぞれに傾向というものがあるはずです。<br />
私の写真の撮り方は、少しでも気になったもの何にでもレンズを向けますが、手当り次第に撮った写真も拡げてみるとある傾向を見つけることができます。</p>

<p>先日の大分出張の折りに撮った写真を眺めていて、数字が写り込んだ写真がありました。<br />
それも値段を示す数字です。<br />
ちょっと寂れた町が好きですから、高級ブランド品の目の玉が飛び出しそうな値段はありません。<br />
ささやかな庶民の生活を伺い知る数字ですが、これはこれでドキュメントなのかも知れません。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7148385031/" title="JZ C1 31 020 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7063/7148385031_1f3f8370e7.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C1 31 020 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5　MACRO.</small></strong></u></p>

<p>女性の下着の値段など詳しく知る由もありませんが、私のパンツの値段から推し量ってみて、おそらく280円は安いはずです。<br />
こういう被写体にレンズをむけるのは多少躊躇をしますが、この歳ですし、このご面相ですから、厚かましく撮らせてもらいます。<br />
M、L、LLサイズは全て280円ですが、一番奥にある4Lは380円と一気に100円値段が上がります。<br />
？・・・3Lはいくらなの・・と呟きながらシャッターを押しました。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7148386585/" title="JZ C2 03 026 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7275/7148386585_dfa1eb3b5f.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 03 026 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5　MACRO.</small></strong></u></p>

<p>西日の町を歩いていて、商品の洋服が日焼けすることも厭わず、道路にぽつんと置かれているのを目にしました。<br />
背後の家の様子などから推測して頂いても、このようなものが商われている雰囲気の町ではありません。<br />
その収まりの悪さが妙に気になって撮りました。<br />
525円・・・一体、このような所で、こんな商品が売れるのでしょうか。</p>

<p></p>

<p><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>ISO Auto</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mokuu.cc/2012/02/iso-auto.html" />
    <id>tag:mokuu.cc,2012://1.1189</id>

    <published>2012-02-07T02:22:22Z</published>
    <updated>2012-05-03T03:38:17Z</updated>

    <summary>このごろ発売されるデジタルカメラの〈高感度特性〉は、目覚ましい勢いで改良されてい...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>このごろ発売されるデジタルカメラの〈高感度特性〉は、目覚ましい勢いで改良されています。<br />
私が使うような適当な価格のデジタルカメラでもISO800くらいまでは、さほど画質低下も無く撮影ができます。</p>

<p>また、デジタルカメラの多くは〈ISO Auto〉という機能を備えるようになりました。<br />
カメラが絞り値やシャッタースピードを睨んで自動的に最適なISO感度を設定してくれるのです。<br />
感度を高く設定して気になるほどの画質低下が無いのであれば、ISO感度がいくつで撮影されようがそれほど気にすることもありません。<br />
カメラ任せで大丈夫だと考えて、最近はISO感度をオートに設定すして撮影することもあります。</p>

<p>しかし、ことここに至までには、私のなかで随分と葛藤がありました。<br />
フィルムで写真をやってきた人間にとって、ISO感度いくつのフィルムを使うかとか、ISO感度をいくつで撮るかは、目指す写真の根幹に関わってくる重要な問題でしたから、カメラ任せにするには抵抗があったのです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/6988579306/" title="JZ C2 02 014 大分市 NEX5N E16 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8159/6988579306_0a65470232.jpg" width="332" height="500" alt="JZ C2 02 014 大分市 NEX5N E16 2.8#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-5N + E16mm F2.8.</small></strong></u></p>

<p>夜の大分。<br />
撮りたい建物の前に無粋な自動販売機と幟。<br />
昼間はそれらを避けたフレーミングに努めましたが、夜の帳の中だと、これもまた一興かと自動販売機と幟をフレームに入れて撮ってみました。<br />
ISOオートで、露出は絞り優先ですから、私が決めるのは絞りだけ。<br />
結果、低速シャッターになりカメラがブレそうだとカメラが勝手に感度を上げてくれます。<br />
便利なのかどうなのか・・未だに半信半疑で付き合っています。<br />
絞り3.2 / シャッタースピード1/60秒 / ISO AUTO(ISO:640)</p>

<p>~<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/6991537076/" title="JZ C2 04 030 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8014/6991537076_107c327311.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 04 030 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5　MACRO.</small></strong></u></p>

<p>四泊五日の大分出張も終わり、博多に戻るためにJR大分駅へ。<br />
これから戻る博多駅は改装されモダンな駅になりましたが、大分駅のホームの下の通路は何となく薄暗くて、懐かしい駅の佇まいを残していました。<br />
しかし、大分駅も現在、改装中らしく、次に来たときにはこの姿を見ることが出来なくなっているかも知れません。<br />
絞り4.5 / シャッタースピード1/60秒 / ISO AUTO(ISO:800)</p>

<p><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>ISO 感度</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mokuu.cc/2012/02/iso.html" />
    <id>tag:mokuu.cc,2012://1.1188</id>

    <published>2012-02-06T05:09:16Z</published>
    <updated>2012-05-02T06:44:46Z</updated>

    <summary>便利な時代になりました。 デジタルカメラだと、ISO100でもISO1600でも...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>便利な時代になりました。<br />
デジタルカメラだと、ISO100でもISO1600でも思いのママです。<br />
分かりきったことと思いますが〈ISO〉とは、感光材料の光に感じる度合いを表したもので,<br />
ISO100よりも、ISO1600の方が４倍光に感じる能力が高いことを表しています。</p>

<p>光に感じる能力が高いということは、弱い光にも反応すること・・つまり、暗いところでも比較的速いシャッタースピードで写真が撮れるということになります。<br />
それでは、ISO100とISO1600とを比べてみたとき、ISO100よりも、ISO1600の方が高性能なフィルムかというと、必ずしもそうでもないのです。</p>

<p>感度が高くなるにつれて、感度以外の他のフィルム性能が悪くなる弊害がでてくるのです。<br />
その代表的なものが〈粒状性〉です。<br />
ザラザラとした写真になってしまうというあれです。</p>

<p>このことはデジタルカメラでも言える事です。<br />
いや、正確には「言えたことです」といった方が良いかも知れません。</p>

<p>デジタルカメラの場合、感度を上げて撮影すると、〈ノイズ〉と呼ばれるものが発生し画質が低下します。<br />
ところが、デジタルカメラの進歩は日進月歩で、立て続けに発売されるデジタルカメラはどんどん進化を遂げています。<br />
昨今の、気の利いたデジタルカメラは感度を上げても、それほど画質が劣化しない・・ノイズが発生し難いようになりました。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7134609235/" title="JJ J1 13 024 福岡市東区 α77　MAF242.8 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7045/7134609235_e3d7b842ae.jpg" width="500" height="333" alt="JJ J1 13 024 福岡市東区 α77　MAF242.8"></a><br />
<small>福岡市東区 / SONY α77 + Minolta AF 24mm F2.8.</small></strong></u></p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7134618007/" title="JZ C1 04 009 福岡市東区 NEX5N E16 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7247/7134618007_b119fa1529.jpg" width="500" height="332" alt="JZ C1 04 009 福岡市東区 NEX5N E16 2.8#"></a><br />
<small>福岡市東区 / SONY NEX-5N + E16mm F2.8.</small></strong></u></p>

<p>デジタルカメラになって、夜のような暗いところでの撮影は楽になりました。<br />
そのためか、私の写真も暗いところや、そんな時間帯の写真が増えました。<br />
精神的に〈ねくら〉なものですから、暗い写真は性分に合っていて、デジタルさまさまです。</p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>戯れに黒白写真</title>
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    <published>2012-02-05T07:52:16Z</published>
    <updated>2012-05-01T08:21:35Z</updated>

    <summary>便利な時代になりました。 デジタルカメラだと、カラー写真でも黒白写真でも思いのま...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>便利な時代になりました。<br />
デジタルカメラだと、カラー写真でも黒白写真でも思いのままです。<br />
カラー写真データをそのままカラー写真として仕上げるも良し、黒白写真にしてしまうも良しです。<br />
後で、どうにでもなる・・これがデジタル写真の便利なところです。<br />
黒白とカラー、両方の写真が必要なとき、フィルム時代だと、二台のボディにそれぞれ黒白フィルムとカラーフィルムを入れて適宜使い分けるしかありませんでした。<br />
「後でどうにでもなる」このことは使い勝手のよい事なので、とやかく言うつもりはありません。<br />
しかし、最近の若い写真学生などを見ていて思うことがあります。<br />
「便利は必ずしも人のためにならない」ということです。<br />
計画性の無さ<br />
緩みっぱなしの感覚<br />
ご都合主義<br />
全てが〈適当〉<br />
さて、それでよいのだろうか？</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7131077795/" title="JZ C2 03 034 大分市 NEX7 E30 3.5M＃ by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7096/7131077795_9c977ab0e6.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 03 034 大分市 NEX7 E30 3.5M＃"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>JR大分駅から線路沿いに歩いていて見かけた食堂。<br />
窓ガラスに貼られたレース模様のシールの色。<br />
裸電球ならぬ、露出した蛍光灯。<br />
200円の札。<br />
すべてが洗練されていない、見事な大衆食堂です。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/6984993898/" title="JZ C2 03 034 大分市 NEX7 E30 3.5M BW# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7238/6984993898_05c380b09d.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 03 034 大分市 NEX7 E30 3.5M BW#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>後処理で黒白に仕上げてみました。<br />
今では、カラーで撮ることを前提に世界を見ていますので、このシーンも窓のシールの色が撮影の動機になっています。<br />
それを黒白写真に置き換えてしまうこと自体が無茶な話しです。<br />
戯れに一昨日の〈亀カメラ〉に掲載した写真も黒白写真にしてみました。</p>

<p>カラー写真と黒白写真はそれぞれ、独自の表現世界を持っているということですね。<br />
戯れに後処理でカラーにしたり、黒白にしたりで済ませられる問題ではなさそうです。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/6984993746/" title="JZ C2 02 007 NEX5N E16 2.8#BW by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7254/6984993746_e264e50f7d.jpg" width="332" height="500" alt="JZ C2 02 007 NEX5N E16 2.8#BW"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-5N + E6mm F2.8.</small></strong></u></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7131077659/" title="JZ C2 03 008 大分市 NEX7 E30 3.5M#BW by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8022/7131077659_2ccf69dd48.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 03 008 大分市 NEX7 E30 3.5M#BW"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p></p>

<p><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

<p><a href="http://www.kyusan-u.ac.jp/J/art/wiki/index.php?%B4%DD%C8%F8%C8%CB%C9%D7"><mg src="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/5257118150/" title="みかん猫67 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5084/5257118150_d563eca1c8_s.jpg" width="75" height="75" alt="みかん猫67" /></a></p>]]>
        
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    <title>だから、旅は素敵なのです。</title>
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    <published>2012-02-04T01:07:29Z</published>
    <updated>2012-05-01T00:43:38Z</updated>

    <summary>旅をしている時間に長い、短いはありますが、旅はやがて終わるものです。 普段の暮ら...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>旅をしている時間に長い、短いはありますが、旅はやがて終わるものです。<br />
普段の暮らしを離れ、旅の空の下に身を置いていると、いろんなものが見えたり、感じられたり、また、考えさせられたりするものです。<br />
それに、美味しいものが食べられたりして、こころも、腹も満たされます。<br />
だから、旅は素敵なのです。<br />
その旅も今日で終わり。</p>

<p>仕事を抱えての出張ですから、のんびり旅という訳にはいきませんが、この四泊五日の旅で、169枚の写真を撮りました。<br />
この数は旅先での写真にしては少ないのですが、普段の生活の場で五日間に撮る写真の数よりは数倍多く撮っています。<br />
見慣れない景色は新鮮で、ついついシャッターを押してしまいます。<br />
169枚の写真の中から30枚ほどの写真をピックアップできました。<br />
だから、旅は素敵なのです。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7126548265/" title="JZ C2 04 018 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8142/7126548265_4d2be0880a.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 04 018 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>旅先での最後の朝。<br />
今日で旅も終わりとなると、朝から欲張り根性発揮で、仕事前の寸暇を惜しんで〈町ブラ〉です。<br />
地方都市の朝に、よく見かける光景ですが、自転車通学の高校生が、次から次へとやってきます。<br />
横断歩道の手前に立って、そんな光景を眺めていると、こちらの気分もなんだか軽くなってきます。<br />
旅の最後に、〈若さ〉をお土産に貰いました。</p>

<p></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7126548323/" title="JZ C2 04 024 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7062/7126548323_d26ab65956.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 04 024 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>仕事の会場です。<br />
旅の間、毎日、眺めていた景色です。<br />
これで見納め・・といった、センチメンタルな気分ではないのですが、何故か今朝は写真に撮る気分になりました。<br />
おそらく光の所為だと思われます。<br />
光の状態は毎日、刻々と変わります。<br />
今日は柔らかな朝日が差し込んでいて、椅子の背もたれの色が奇麗だと感じさせてくれました。</p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>光の温度差</title>
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    <published>2012-02-03T08:01:46Z</published>
    <updated>2012-04-28T23:26:42Z</updated>

    <summary>朝刊を取りに外に出たときに、まだ薄暗い光の中でハッとさせられることがあります。 ...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>朝刊を取りに外に出たときに、まだ薄暗い光の中でハッとさせられることがあります。<br />
我が家の小さな庭には、家人の趣味で白い花が植えられていますが、その白い花が、朝の冷たい光の中で、青白く輝いている姿を目にしたとき、その凛とした美しさに息をのむことがあるのです。<br />
光にも色があります。<br />
特に、朝夕の光には顕著に現れます。</p>

<p>色は暖かさ冷たさを伝えてくれます。<br />
黒白写真から、カラー写真を手がけるようになって、その、光が醸し出してくれる温もりや冷たさがなんとも魅力的に思えるのです。</p>

<p>黒白写真のときの光と、カラー写真の光とではあきらかに効果や働きが違っていて、こちらは、その扱いを変えなければなりません。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/6974648264/" title="JZ C2 02 007 NEX5N E16 2.8# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7072/6974648264_31384e9e77.jpg" width="332" height="500" alt="JZ C2 02 007 NEX5N E16 2.8#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-5N + E16mm F2.8</small></strong></u></p>

<p>昨日、薄暗くなってからの撮影です。<br />
太陽は既に沈み、薄暗くなった空から、墨を混ぜたような光が狭い道に流れ込みはじめています。<br />
この後は、墨の量がどんどん増えて、ほどなく夜です。<br />
薄暗いなかで、消えかけた〈めし〉の文字。<br />
いえいえ、決して横に書き添えられた〈大盛〉に惹かれた訳ではありません。<br />
薄暮の光の中で、この建物も沈黙してしまっています。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7120727777/" title="JZ C2 03 008 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8019/7120727777_da671bfdd1.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 03 008 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>今日は仕事が少し早く終わったので、まだ夕日の残る町を歩くことが出来ました。<br />
とは言っても、あまりぶらぶらしている時間もないので、昨日と同じで、先ずは鉄道の駅を目指し、そこからスタートです。<br />
昨日、写真に撮った〈めし〉と書かれた壁。<br />
時間や天候が変われば光の温度も変わります。<br />
店じまいしてしまった食堂ですが、今日は少し元気があるように見えました。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

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    </content>
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    <title>旅先での黄昏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://mokuu.cc/2012/02/post-908.html" />
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    <published>2012-02-02T13:46:37Z</published>
    <updated>2012-04-27T23:47:00Z</updated>

    <summary>冬の旅です。 朝、目覚めると、ちらちらと雪が舞っていました。 路面にも少し雪が見...</summary>
    <author>
        <name>maruoshigeo</name>
        <uri>http://mokuu.cc/blog/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mokuu.cc/">
        <![CDATA[<p>冬の旅です。<br />
朝、目覚めると、ちらちらと雪が舞っていました。<br />
路面にも少し雪が見えます。<br />
宿から仕事の場所まで歩いても10分くらいですが、今日はタクシーを利用しました。<br />
運転手さんはやたら「凄い雪」だと、今日の雪を強調するので、「これで大雪？」と聞き返してみると、大分市内はあまり雪が降らないのだそうです。</p>

<p>17時に仕事終了。<br />
雪は止んでしまっていましたが、冷たい風が強く吹いています。<br />
宿に戻り、部屋に登らず、荷物をフロントに預けてそのまま外出。<br />
冬の日暮れは早いので、暗くなる前に写真を撮りながら、旅先での黄昏どきを満喫するために。</p>

<p><br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/7119837441/" title="JZ C2 02 005 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8021/7119837441_dd982306da.jpg" width="500" height="333" alt="JZ C2 02 005 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>不慣れな街では、先ずは駅を目指します。<br />
何処の町でも駅集周辺や線路沿いが面白いと、経験上思っています。<br />
駅前に、小腹がすいたときに、ちょっと口に入れるものを商う屋台がありました。<br />
おでんでしょうか、店先の鍋から暖かそうな湯気が立ちのぼっていました。</p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/6973755278/" title="JZ C2 02 011 大分市 NEX7 E30 3.5M# by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8157/6973755278_793a02b4e7.jpg" width="333" height="500" alt="JZ C2 02 011 大分市 NEX7 E30 3.5M#"></a><br />
<small>大分市 / SONY NEX-7 + E30mm F3.5 MACRO.</small></strong></u></p>

<p>線路沿いを少し歩いてみると、駅前の賑わいも消え、古いビルの一室の明かりが妙に印象的でした。<br />
ビルの向こうの空には、最後の明かりが微かに残り、やがれ夜が訪れます。</p>

<p>仕事のあと、ちょっと頑張って寒空の下歩いたことで、少しですが写真も撮れました。<br />
夕飯は奮発して、暖かいお酒と鮨で旅の三日目を締めくくりました。</p>

<p></p>

<p><br />
<a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/"><img src="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/img/p_sanpo125_41_z_kame.gif" width="125" height="41" border="0" alt="にほんブログ村 写真ブログ 散歩写真へ" /></a><br /><a href="http://photo.blogmura.com/p_sanpo/">にほんブログ村</a></p>

<p><a href="http://www.kyusan-u.ac.jp/J/art/wiki/index.php?%B4%DD%C8%F8%C8%CB%C9%D7"><mg src="http://www.flickr.com/photos/29247386@N04/5257118150/" title="みかん猫67 by mokuu, on Flickr"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5084/5257118150_d563eca1c8_s.jpg" width="75" height="75" alt="みかん猫67" /></a></p>]]>
        
    </content>
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