一片の雲もない快晴


JP C2 05 001 福岡市東区 LeM10P×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

雲ひとつなく、
一面の青空。

目に染みる空の青・・と言うのだろうか。
このような空は
晴れ晴れとした気分になるのか、
センチメンタルな気分を誘うのか。

何れにしても一片の雲もない快晴です。

みかん猫67
JPC2041733

フライパンの余熱


JP C2 04 009 福岡市東区 SoA7RM3×SoFE55F1.8ZA pc.JPGのサムネール画像
銀次郎 / Sony α7R III × Sonnar FE 55mm F1.8 ZA

ねこがフライパンの上にすまし顔で座っていた。

調理に使った鉄製のフライパン。
錆びないように火にかけ水分を飛ばして、
コンロの上に置いておいた。

まだ余熱が残っていたようで、
ねこには程よい暖かさだったのだろう。

突然、面白いことをやってくれるので、
油断ができない、ねことの暮らし。


みかん猫67
JPC2042004

老人の妄想


JP C2 04 005 福岡市東区 LeM10P×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

眼下に、冬の田んぼ。
周りが薄暗くなりはじめたこともあってか、
一瞬、そこにピンクのスカートを穿いた女の子が倒れているのかと錯覚。

よく見るとそれは傘。
強風に飛ばされたのか、骨が折れてバラバラに。

ピンクの持ち手は長靴・・
もう片方の長靴は??
などと、老人は妄想を膨らませて今日も楽しい散歩。

みかん猫67
JPC2041733

写真でマーキング


JP C2 04 004 福岡市東区 LeM10P×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

随分と荒くれた〝たんぽぽ〟だと思ったら〝野芥子〟だと教えられた。
コンクリートで固められたところでも、
持ち前の強い生命力を発揮して、芽を出し育ってる。

野原に咲く花のような可憐さはなく、
がさつな感じがするけれど、
花の色は綺麗な黄色をしていて可愛い。

電柱の黄色い標識に隠れ、寄り添うようにしているその姿を見ていると、
写真でマーキングしたくなった。

みかん猫67
JPC2041611


JP C2 04 002 福岡市東区 LeM10P×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

道路にプラスチックの白いスプーンが二本。

一つのカップから若い二人が嬉しそうに
食べているところを想像してみたが、

左右に散らばったスプーン見ていると、
この恋の行く末は決してハッピーエンドにはならないような気がした。

みかん猫67
JPC2041604


JP C2 03 001 ねこ LeM10P×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区高美台 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

木の枝に凧が引っかかったところに、
行き合わせた。

2月に凧揚げ。
正月を過ぎたこの時期、
どういういきさつで凧揚げをやることになったのだろうか?

木の枝から凧糸をはずすのに苦労している父親。
その側に立つ子供の表情をみていると、
渋る子供を、父親が無理やり引っ張り出した、
そんな想像ができた。

みかん猫67
JPC2031148


JP C2 02 021 福岡市東区 LeM10P.k×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区和白 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

久しぶりに海に出てみました。
そいうい気分になるのも春近しといったところなのでしょうか。

引き潮の海岸べりに、
自転車が一台止まっていました。
誰かいるのかと、海の方を眺めても人の姿は見当たりませんでした。
海から吹いてくる風はまだまだ冷たく、長居する気分ではありません。

写真は三枚。
一枚は画面のほぼ中心に太陽と自転車。
二枚目はちょっと色気を出してみました。
ほんの少し自転車を左に寄せ、自転車の影を気にした結果、地面が広く入りました。
三枚目は、二枚目と同じフレーミングで海鳥を入れて・・

結局は素直な一枚目の写真を選びました。

みかん猫67
JPC2021630


JP C2 02 012 福岡市東区 LeM10P.k×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区和白東 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

路地を歩いているとき、
目の隅で光が揺れた。

ワイシャツが夕暮れのかすかな風に
僅かに肩を震わせている。

それに合わせるように、
白い布の上で光が帰り支度をしている路地の夕暮れ。

みかん猫67
JPC2021602


JP C2 02 008 福岡市東区 LeM10P.k×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区和白東 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

鉄道の小さな駅。
その前にある公園。
そこに置いてある作り物の豹が好きで、
時々、「写真撮るよ・・」と声をかけます。

「行ってらっしゃい」
「お帰り」
その大きな瞳で、一日に何人の人を見送り、迎えるのでしょうか。

人々は足早に通り過ぎて行きます。
「行ってきます」
「ただいま」と、
誰か話しかけてくれていると良いのだけれど。


みかん猫67
JPC2021558


JP C2 02 007 福岡市東区 LeM10P.k×SNM35F2 pc.JPG
福岡市東区和白東 / LEICA M10-P × SUMMICRON-M 35mm F2

傾き始めた陽の光が黄色いペンキ塗りの壁を照らしています。
そろそろ一杯飲み屋も開店の準備を始める頃なのですが、
横の窓には明かりが灯っていません。

店先の看板に張り紙。
薄汚れた張り紙は、貼られてからちょっと時間が経っている様子。
「閉店のお知らせ」かな? と、なんとなく想像してしまいます。

近づいて張り紙を確かめる、といたことはしません。
ここは私の行きつけの店ではありませんので。

みかん猫67
JPC2021556

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