トイレを我慢して一枚

冬に逆戻りです。
昨日、今日、明日とどんどん気温が下がっていくようです。
寒がりの私としては、『三寒四温』を信じて、このあとの暖かい日々を楽しみにするしかありません。

寒いときに困ることはトイレが近くなることです。
これは寒さの所為ばかりではなく、歳の所為もあるとは思うのですが、春に向かい暖かな日には調子良くやっていたのですが、今日みたいに寒いとやはり・・・

特に撮影で外歩きをしているときなどには、トイレに行きたいのだけれどトイレが見つからなくて困ることもあります。
街中だとビルの中やコンビニなどのトイレを使うこともできるのですが、そういったものが無いときには困ります。

トイレを借りる場所として、私のおすすめはパチンコ屋です。
最近のパチンコ屋のトイレはなかなか奇麗で快適です。
暖かいおしぼりが準備されている店もあったりしてなかなか良いですよ。
私はパチンコはやりませんが、ドアを開けると同時に襲いかかってくる、ものすごい騒音に体が引き締まるり、トイレに向かう足取りも軽くなると云うものです。

そこで本日はトイレの写真です。
トイレの写真?
先ずは建物です。

CP0316.050 北九州市門司区 et21a#

最初は、私が学生たちとよく出かける門司港の〔市民トイレ〕。
海沿いの倉庫街の片隅にあります。
ご覧のようにお世辞にも奇麗とは言えません。
港湾で働く人や、釣り人が利用するのだと思いますが、私は、このトイレを利用したことはありません。
とは云え、いざと言うときのために、緊急時用トイレとして、頭にきっちりインプットしてあります。
〔市民トイレ〕と言っても、北九州市民でなくても使えるはずでしょうから。

二枚目の写真は、東京の北新宿公園のトイレです。
今年、一月の寒い日の朝でした。
この辺りの住宅街をカメラ片手に歩いているときに、トイレに行きたくなってきました。
旅先では地図を持ち歩くことが多いのですが、その地図を拡げてトイレ探しです。
とは云っても、トイレの場所が地図に記入されている訳ではありません。
東京の場合、公園にトイレがあることが多いので、公園を探すのです。

最近の地図ではコンビニやファーストフード店の記載されているものもありますので、それらのみせを探すこともやりますが、この日は公園を探しました。

現在位置から少し歩いたところに〔北新宿公園〕を発見。
公園では少年野球の練習をしていましたので写真を撮りたくなったのですが、先ずはトイレ・・・
トイレを見つけ飛び込んだところでユニフォーム姿の少年を目撃。
オシッコのことは忘れて一枚。

出会いがしらなので、十分なフレーミングが出来ず、ピントも適当で、とにかくシャッターを押しました。
こんなときは、「写っていれば儲けもの」と思って一か八かで撮ります。

頭が少し切れていましたが、まあまあ撮れている方です。

JC0131.029 東京都新宿区北新宿公園 sn35#

それにしても、この少年、驚いたことでしょうね。
いきなりだもの。

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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

「あるがまま」が私の写真

写真の審査の帰りに、〔カメラのキタムラ〕天神店に立ち寄って、カメラを触ってきました。
RICOH GXRに50mmマクロレンズを着けて接写撮影をしたときの合焦スピードが遅いをよく聞きますので、どれくらい遅いのかを確かめたかったのです。

この店には、卒業生の下川くんが働いていますので、あれこれ質問をしながら、ピント合わせの速度を確かめてみました。
確かに速いとは言えませんが、接写スナップなんて実際問題やりませんので、私にとってそれほど問題になるとは思えませんでした。

合焦スピードが速くて精度良くピントが合ってくれれば言うことはないのですが、それほど気にはなりませんでした。
ただ、一つ問題を発見しました。

私は歳相応に老眼です。
老眼になると近くのものが見辛くなります。
つまり、液晶画面でピントの確認をするのに問題があるのです。

これまで、こんなことはなかったのですが、RICOHの液晶画面は、ピントが合ったのかかどうか判然としなかったのです。
ピントを見るためにいちいち老眼鏡を出すのも面倒です。
私にとって、GRXの液晶はフレーミングと露出の確認くらいにしか役立たないようですから、ピントに関してはカメラのオートフォーカスを信じるしかなさそうです。

やはり老眼にはファインダーが必要なようです。
RICOH GXRにも着脱可能な外付けのファインダーがあるのですが、同様のファインダーを別売しているORYMPUSのも、Panasonicのも、不格好でボディとの一体感に欠け、外付けファインダーは私好みではありません。

春の新型カメラに向けて一歩前進するつもりで、カメラ店にやってきたけれど、逆に、足踏み状態になってしまいました。


JC0306.012 福岡県 JR鹿児島本線車中 B35zm#

先週の土曜日に所用で久留米に言ってきました。
その途中で電車の中でみかけたシーンです。

私の右前方に座っていた男子高校生二人。
携帯電話に夢中です。どうやらゲームをしている様子。
耳にはヘッドフォンステレオ、目は携帯電話やゲーム機の液晶画面に釘付け。
車窓の景色が季節の色を変えていることなどにはとんと無関心。

こんな光景は特に珍しいものではないのですが、「猫も杓子も携帯かよ・・・」とか思いながらカメラを構えました。

そのうち、携帯電話の画面を見ていた手前の男子高校生が突然、眼鏡を額のところに押し上げて携帯電話の画面を凝視。
写真を撮る人間は、ちょっとした変化に反応する習慣があるものですから二回ほどシャッターを押しました。

一枚は列車の揺れが原因でブレていましたが、二枚目は何とか写っていました。
この写真ではあまりはっきりと分からないかもしれませんが、眼鏡を額のところに押し上げて近くのものを見るといった動作は、私たちくらいのジジイがよくやる仕草ですよね。
それを、若い高校生がやったものですから驚きました。

次の写真は久留米に着いたときに撮りました。
JR久留米駅構内の案内地図を見ていた初老のサラリーマンです。
今日の話の流れからいくと、このおじさんも眼鏡を持ち上げて、案内板に身を乗り出していてくれれば、万事上出来なのですが、世の中、それほどお誂え向きに物事ははこびません。

JC0306.015 福岡県 JR久留米駅 B35zm#


イメージを絵に描くのであれば、想い通りの筋書きを展開できるのでしょうが、現実社会に縛られることからくる難しさが写真の面白さなのではないでしょうか。

昨今、デジタル流行ですから、写真の世界も〔加工〕と言う作業でイメージ映像を作り上げる人たちが居ますが、私の考える『写真』は、目の前のものとの結びつきをカメラに収めたものですから、あるがままが信条です。


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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

寒い日はカラー写真が恋しくなる

西日本新聞社が主催する〔西日本フォトコンテスト〕の審査に参加してきました。
審査会場に10時までに集合するように言われているのですが、私の家から審査会場のある天神に向かうバスが、ちょうど良い時間にありません。
今日は日曜日で住宅街を走るバスの便が大幅に少なくなっているようです。

少し早く着き過ぎるのですが遅刻するわけには行きませんから、早いバスに乗りました。
天神に早く着いても、その辺りをぶらぶらすれば何か良い被写体に巡り会えないとも限りません。
『早起きは三文の徳』と言いますから。

ただ、生憎の空模様でなんだかぱっとしないのですが。
寒の戻りと言うやつでしょうか、また寒さがぶり返してきています。
この寒さの影響で、〔亀カメラ〕の写真もこのところカラー写真に戻っています。
クールで観念的な黒白写真に対して、「色」のあるカラー写真は温度を感じます。

素材の豆腐を「冷や奴」で食べるか「湯豆腐」にするか・・・
寒い日は「冷や奴」よりも、暖まる「湯豆腐」ですよね。
何が言いたいのかと申しますと、「冷や奴」は黒白写真。「湯豆腐」はカラー写真。素材の豆腐は「被写体」の喩えです。

寒くなると、「湯豆腐」ならぬ〔カラー写真〕と言いたかったのですが・・・

湯豆腐を肴に、焼酎のお湯割り。
あと数日、そんな晩酌が続きそうです。


JC0204.15 福岡市中央区渡辺通5 B28zm#

はやく天神に着いて、向かったさきは渡辺通5丁目。
短時間に何かみつかりそうなところを考えた時、自然に足が向いていました。
実がこの場所、2月4日にも来ています。
そのときに撮った黒猫のプレートは黒白写真に仕上げていました。
今日撮ったものはカラー写真にしてみました。

JC0307.011 福岡市中央区渡辺通 B35zm#

二枚とも黒と白の世界で、温度差が分かり辛いかも知れませんので、おまけでもう一枚。
同じ路地で見つけた赤い猫のプレートです。
ここまでくればホットでしょ。

JC0307.006 福岡市中央区渡辺通 B35zm#

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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

カメラが欲しくなった

春になると、こころが動き出します。
世の中不景気だから、あまり財布の紐をゆるめるわけにはいかないけれど、買い物をしたくなってきました。
たしかに若い頃のように、無性にあれが欲しい、これを買いたいといった欲望は減ってきたのですが、春になると、なにか新調したくなります。

私にとってもっとも関心の高い買い物は、なんといっても〔カメラ〕です。
1月27日にLEICA M9を買ったばかりなので、「またかよ」と自分自身でも思う反面、M9の場合は入手をあきらめていたものが、向こうから突然飛び込んできたものですからちょっと事情が違う・・・なんて自分自身に言い訳をしながら、カメラのカタログを眺めたり、インターネットで気になるデジタルカメラの情報を見たりしています。

少し前くらいだと、欲しいと思ったカメラは、先ず入手して使ってみていました。
「とにかく使ってみないと分からない」のですから。
ところが、今回は少々状況がちがいます。
妙に慎重なのです。

これは、インターネット情報の所為かもしれません。
インターネット上では毎日、新らしいデジタルカメラに関する情報が溢れています。
ニコンが驚くような新機軸を打ち出す、パナソニックが新型を何時何時発表する、ペンタックスはフルサイズを計画中(フルサイズよりも大きな撮像素子のかめらは実際にもうすぐ発表されるらしい)、ソニーがミラーレスのレンズ交換カメラを出す、オリンパスが云々などなど。

こういった情報に接するたびに「もうちょっと待ってみるか」と購買衝動を押さえてきているのです。
それでも、RICOH GXRとPENTAX K-7に白羽の矢をたてています。
この二機種についても、RICOH GXRは私が欲しい50mmマクロだと、オートフォーカスが遅い。
PENTAX K-7は後継機種ではフルサイズになるなどとインターネット上で書かれているのをみると足踏み状態になってしまいます。
しかし、週明けには数社に動きがあるかも・・・と期待をしているのです。

私が、待っている新型カメラは小型のフルサイズ機です。
LEICA M9よりも小さくとは言わないまでも、現行の一眼デジタル・フルサイズ機よりも小型であって欲しい。
出来ることならミラーレスのフルサイズ機。
これに、マウントアダプターを介して、私の好きなミノルタMDレンズや、キャノンFDレンズを着けて撮影してみたいのです。


未使用CP0903.094 韓国釜山 et21a#

未使用CP0901.033 韓国蔚山 sx35a#

カメラが買えないので、靴を買いました。
新しい靴を履いて、新しいカメラを手に春の光を撮る。
そんな夢が叶うでしょうか。

とりあえずは、新学期が始まる前に、LEICA M9を手に、新しい靴を履いて歩きましょう。
その町は東京が良いか、大阪か・・・それとも韓国・・・

そういうことで、今日の写真は、韓国で撮った靴です。

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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

春の色は黄色

私はながく黒白フィルムで写真を撮ってきました。
それがデジタルカメラを持つようになりカラー写真も作るようになりました。
その理由については何度もこの〔亀カメラ〕にも書きましたが、カラーでもパソコンとプリンターを使うことで、最後の仕上げまで自分自身でコントロールできるからと云ったところです。

デジタルカメラを持った最初は、やはりカメラを黒白設定にして撮影していましたが、カラー写真を初めて見ると、これがまた面白いのです。
それで、一気にカラーで撮影し、カラー写真としてプリントアウトをするようになりました。

ところが、毎日、ステーキだと、最初は美味い美味いと喜んで食べていても、日にちが経つと、たまには寿司やお茶漬けも食べたくなるのが人情です。
カラー写真に飽きたとは言いませんが、再び黒白写真に戻ったりします。

そんなことを何度も繰り返して、今は黒白写真に仕上げることが多くなりました。
撮影はRAWとJPGの両方を記録するようにしていますので、RAWを現像する段階でカラーでも黒白でも自由なので、こんなことをして楽しんでいます。

ある時期、自分の写真にとって黒白が良いのか、カラーが良いのか考えたことがありましたが、いまでは持ち前のいい加減さで、「そんなものはどちらでも・・・」といった気持ちです。

カラーが良いと思ったときにはカラーで、黒白にした方が今の気持ちの合うと思えば黒白で。
そんな自由さがデジタルの魅力のはずですから。

人によっては、撮る段階から黒白とかカラーとか、明確な意思を持って撮らなければいけないと言うかも知れませんが、私は同じ写真を今日は黒白で、このような組み方のときはカラーで・・・と、テキトーにやって良いのではないかと思っています。


福岡市東区01

今朝、新聞を取りに玄関から出ると、小さな庭に黄色い花が目立ちました。
そう言えば、春は黄色い花が多いように思います。
一番最初に見た黄色い花は『ロウバイ(蝋梅)』だったかも知れません。
撮影データを見てみると春と言うには早すぎる1月24日にロウバイの花を撮っていました。
黄色い花の右上の方に昼間の月が出ているのを撮ったのを思い出しました。


JC0226.006 福岡市中央区 b35zm#

先日、写真展会場の片隅に置かれた花を撮りました。
会場の照明に合わせてホワイトバランスを調節して、正しい色にして撮る・・・これが当たり前のことなのでしょうが、そこは、いい加減主義の(なにがシュギや)の私ですから、テキトー。

色温度・・・じゃなかった、ホワイトバランスをわざと狂わせて印象の違う二枚の写真を作りました。

さすがに今日の写真はカラーです。
温かな色に仕上げたものは被写体の花との〔間〕が近く、クールな青味のある仕上げのときは被写体と〔間〕が離れています。
このあたりも、色(カラー)の印象が影響している・・・なんて、少々勿体つけ過ぎですかね。

JC0226.012 福岡市中央区 b35zm#


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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

植田正治さんを見習って

今日も雨模様です。
行きも帰りもバスに乗りますので万歩計の数字も上がりません。運動不足ですが、腹は減ります。
やはり春ですね。
冬眠から覚めた熊のように、体が食い物を欲します。

歩きませんから、当然、右手の人差し指も動きません。
シャッターを押して、あの音を聞きたいのですが・・・
私のLEICA M9はシャッターが、標準・静音チャージ・分離チャージ・分離静音の四段階に調整できます。
これは私のM9だけでなく、全てのM9に備わった設定でしたね。
私は〔分離チャージ〕に設定しています。
理由?
私は露出モードを〔絞り優先〕で撮ることが多いのですが、そのときに〔AEロック〕が使えて、チャージ音を任意のタイミングで発生させることができて、比較的静かに撮影ができるから・・・でしょう。
まあ、気分屋ですから、明日には設定を変えているかも知れませんので、「でしょう」としておきます。


JC0213.005 福岡市東区 st35#

今日の写真は小雨降る公園で撮ったものです。
我が家の近くに小さな公園があり、そこに汽車の形をした遊具(?)が置いてあります。
オレンジ色を主体にした色彩で目立ちます。
普段から、気になっていたのですが、写真を撮るには何か一歩踏み出せないものがありました。

それが、雨模様の空の下。、寂し気なた佇まいが、私に「写真撮ろう」と思わせました。
天気が悪い日はあまりシャッターを押すチャンスがないので、右手に人差し指がこのときとばかり動いてくれましたので、無駄なくらい撮りました。
データを見ると6カット撮っていました。
どれもこれも似たようなものですから、一カットで十分だったのかも知れません。

私の、写真に影響を与えてくれた植田正治さんは、私のように沢山シャッターを押さない人でした。
一二枚撮って、なに食わぬ顔でその場をふっと離れます。
そう、花にとまったチョウチョが飛び立つように。

そんなふうになりたいと思うのですが、私は馬鹿ですから、死ぬまでどん欲にシャッターを押すことでしょう。『馬鹿は死ななきゃ・・・』じゃなくて、私の場合、死んでも治らないでしょうね。
つまらない写真でもたくさんあると嬉しくなるから仕方ありません。

汽車の遊具を撮影して戻ろうとしたときに、置き忘れられたサッカーボールを発見。
こちらは、植田正治さんが私の右肩に乗っかってくれていたのか、一回シャッターを押しただけです。

JC0213.007 福岡市東区 st35#


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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

韓国 蔚山市のテープの跡

昨日、奇麗にしたパソコンのキーボード、今朝見てみると、まだ汚れが気になります。
拭いても拭いても、一晩経つと汚れが浮き上がってくるかのようです。
「おまえの指が汚れているのだろう」と言われるかも知れないけれど、決してそんなことはないと思いますよ。
こう見えても奇麗好き(のつもり)ですから。

『汚れは時の堆積』なんて格好つけたことを前回の〔亀カメラ〕に書きましたが、人の手あかが染み込んだようなそんな町や場所が好きなので、カメラを持つと、あまりに奇麗なところは避けて通り、どうしても小汚いようなところに足を踏み入れてしまいます。

今日の写真は韓国で撮ったものです。
韓国が小汚いと言っているわけではありませんよ。決して。
むしろ、懐かしい場所として落ち着けるのです。
好きですよ、こんな場所。
私が自分の人生を振り返ったときに、そこにあった懐かしい町が、今、韓国で見ることができて楽しいのです。

CP0901.114 韓国 蔚山 sx35a#

撮影場所は「蔚山市」です。
「釜山」からバスで一時間くらい北に走ったところにある、工業都市です。
張り紙は無くなっていますが、緑色のビニールテープが壁にたくさん残ったままです。

張り紙のときに用いるテープは緑色が多いようです。
理由は分かりませんね。
もう一枚は、色っぽい絵が描かれたドア。
安呑み屋が並んだところは日本でも大好きなところです。

CP0901.178 韓国 蔚山 sx35a

こちらは、テープは取り除かれているのですが、糊の跡が残っていました。
ドアの色はピンク。
テープの緑色、ドアのピンク・・・韓国はカラー写真が似合うかもね。
でも、今日も黒白写真で頑張ってみました。


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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

汚れは時の堆積

昨日、お下がりのパソコンをいじくって半日遊んだ・・・といった内容のことを書きましたが、決して暇つぶしでしていたことではないのですよ。
これも、お仕事です。
四月の新学期に向けての準備です。

新四年生はデジタルで写真を制作する学生が多いようなので、彼ら、彼女らが使うパソコンを準備してやらなければならないのです。
本来なら、自分の作品を作る道具としてカメラやレンズ、パソコンなどは重要な道具ですから自前のもので卒業制作に取り組んでほしいところなのですが、このご時勢ですから、理想論ばかり言っておれません。
昨日から手を入れているお下がりパソコンも、私が使うのではなくて学生用です。

パソコンの中身を奇麗にして、Officeソフトを入れて、使い込んでみるところまで昨日やりましたが、まだ、画像処理ソフトを入れていません。
〔Photoshop CS3〕にするか、〔Photoshop CS4〕にするか、はたまた、〔LIGHTROOM 2〕にするか悩んでしまったので、作業はそこでストップでした。

パソコンはお下がりですから、こちらの懐は痛まないのですが、中にソフトを組み込まなければ十分に役目を果たしてくれません。
これが結構費用のかかることで、頭を悩ませるのです。

昨日、パソコンが届いて、セッティング後、真っ先にしたことはキーボードとマウスの掃除。
強力に汚れを落とす、アメリカ製の洗剤を使って奇麗にしたはずなのですが、今朝、見てみるとまだまだ汚れは落ちていませんでした。

4年半にわたってこびりついた汚れは、そう簡単に落ちてはくれませんでした。
少し前のMacのキーボードは白いボタンでしたので、汚れが目立ちます。
手垢のこびりついたキーボードやマウスなんて、汚れたトイレと同じで使いたくないのですが、学生たちは案外平気なようです。

そこで、本日の仕事始めは、再びキーボードの拭き掃除です。


CP0823.072 広島 sn28a-

さてさて、そこで、今日の写真ですが、こびりついた汚れという視点で選んでみました。
汚れは時の堆積、記憶の沈殿するところですから、私の好むところです。
でも、汚れたトイレとキーボードは嫌ですよ。

CG0312.008 熊本県 R5924

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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

福岡市中央区

三月になって一気に春〜って陽気になることを期待していたのですが、この二日間太陽は顔を見せてくれません。
大学に出ても研究室の中で暇つぶしをするしかありません。
「暇つぶし」とは謙遜ですよ。
本当は、四月からの授業の準備などに取りかからないといけなかったりで、することはあります。
でも、なんだか気分が・・・

そんなところに打って付けの仕事が舞い込んできました。

パソコンのお下がりがやってきたのです。
少し前だと〔引伸機〕や、〔暗室用品〕などの行き場をなくしたものがお下がりでやってきたものですが、私のところにもパソコンがお下がりでやってくるようになりました。

大学の他の研究室にあったものが回ってきたのです。
以前、同じように退職される先生のWindowsパソコンを頂いたことがあるのですが、それがウイルスの巣みたいなパソコンで、大変な目にあった経験があります。

しかし、今回のお下がりは〔Mac Pro G5〕。
5年ほど前の機種ですが、まだまだ十分使えます。
モニターを繋いで、スイッチオン。
先ずは再インストールから。

次はインターネット接続をし、ソフトウエアのバージョンアップ。
そこまでで昼になって、半日遊べました。

遊べると云えば、マイクロフォーサーズカメラにマウントアダプターで、レンズ遊びが流行っているようです。
写真雑誌でよく特集されているので、当然、私も興味津々。

マイクロフォーサーズカメラと一緒に、マウントアダプターを買いましたよ。
買ったマウントアダプターは当然ですが、LEICA-Mレンズ用と、もう一つ・・・
なんと、Minolta MDレンズ用です。

ミノルタは途中でMDマウントからαマウントに変わってしまいました。
アルファマウントは、それ以前のMDレンズとの互換性はありませんので、MDレンズを使うには古いフィルムカメラを使うしかありませんでしたが、ここにきてマイクロフォーサーズの出現で息を吹き返しました。

私はMinolta SRT-101をぶら下げて写真の大学に入学しましたので、ミノルタのレンズに愛着を持っていまして、いまでもMDレンズを数本持っています。
そのMDレンズを使うカメラはMinolta SRT-Super一台になってしまい、最近ではめっきりMDレンズの出番がなくなって、大学の研究室の防湿庫のなかで小さくなっていたのです。
それが、マイクロフォーサーズ + マウントアダプターのおかげでMDレンズの復活です。

焦点距離が2倍になるので、私の持っている一番広角の24mmでも 48mmになってしまうのですが、十分遊べます。

福岡市東区12

上の写真は135mmレンズで撮りましたから、35ミリ判に換算すると270mmレンズと云うことになります。
私にとっては超望遠、未知の画角です。
おはずかしいことですが、手ぶれのオンパレード。

カメラが小さ過ぎて・・・なんて言い訳ですかね。

ちなみの、この写真、黒白のように見えますがカラー写真なのです。

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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

春は名のみの・・・

今日から弥生三月。
いよいよ春と云うのに、朝からなにやら怪し気な雲行き。
やがて大粒の雨が落ちて来て、春が来たと浮かれていた気分を吹き飛ばしてくれました。

寒いのも嫌いだけど、雨も嫌い。

卒業生の吉津くんが個展の案内状をわざわざ熊本から持って来てくれました。
ご苦労様です。
これは是非、拝見に出かけなければなりません。

吉津くんの車で雨の中、蕎麦を食べに中央区大名にある『やぶ金』まで出かけました。
本日は「辛味蕎麦せいろ」を食べました。
阿蘇のそば粉に、宮崎の辛味大根。まさに九州の蕎麦ってところです。

写真展会場を見て、カメラ屋を見て・・・
のんびりとした三月の口開けです。
キタムラカメラでは、最近、ちょっと気になっている〔PENTAX K−7〕を見て、触って・・・カタログを貰いました。
買いませんでしたよ。
〔RICOH GXR〕もカタログを貰って、じっくり検討です。
ついでに〔LEICA X1〕のカタログも、豪華だったので参考までに頂きました。
今夜は布団のなかでウインドーショッピングならず、カタログショッピングです。

カメラなんてお気に入りが一台あれば十分だと思うのですが、なかなかそうは行かないのがカメラ好きの病です。


JC0301.001 福岡市東区 B35zm#

今日も帰りの福岡都市高速道路で写真を撮りました。
いつもはバスの高い視点から眺めているのですが、今日は乗用車の低いシートからの眺めで、いつも撮る海は撮れません。
どんよりとした空の下、うまく撮れるかどうか分からないまま、何枚かシャッターを切りました。

JC0301.003 福岡市東区 B35zm#


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JC0209.052 広島市南区出島 b35zm#

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