裸足の大阪

〝 神楽舞う 巫女の素足に藁草履 〟

JF C3 15 032 大阪府東大阪市石切町 石切劔箭神社 Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 23mm F2 R WR#
大阪府東大阪市石切町 石切劔箭神社 Fuji X-Pro2 × Fujinon XF 23mm F2 R WR

石切劔箭(いしきりつるぎや)神社。
子供の頃、体の弱かった私を丈夫にしようと、
祖母がよく〝石切さん〟に連れてきてくれました。
その甲斐あってか、70年生きながらえております。

その〝石切さん〟、ご無沙汰しているのが以前から気になっていたので出かけてみました。
祖母に連れられて来ていたときのことは、具体的に覚えていません。
ただ、滝に打たる滝行をしたことは記憶の底にあります。

石切さんを訪れたとき、
〝お湯神楽〟が行われていました。
その神楽を舞う巫女さんは素足に藁草履。

昨日の西成、今日の石切と、
二日続けて、裸足を見た大阪への里帰り。

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みかん猫67

春は裸足

〝 裸足に雪駄 上は冬でも足元は春だね 〟

JF C3 14 016 大阪市西成区山王 / Fuji X-Pro2 ×Fujinon XF 23mm F2 R WR#
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

大阪を離れて半世紀。
こんな私でも、大阪に来れば里帰りというのでしょうか。

久々にカメラを持っての里帰り。
どうしても懐かしい大阪を探して歩いてしまいます。

しかし、さすがに半世紀を経過していますから、大阪も様変わりしていて、
鼻の奥がツンとして、
胸が締め付けられるような、
そんな懐かしさにはなかなかお目にかかれません。

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みかん猫67

ねこの見ているもの

〝 私には何も見えないけれど ねこには見えるらしい 〟

JF C3 10 009 福岡市東区 Sony α7RM2 × Konica M-HEXANON 35mm F2#
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

ねこがよく天井の方をじっと見上げていることがあります。
その視線の先を追って見ても、私には何も変わったものは見えません。

そんなとき、
きっと、先に旅立った人が戻ってきて、
天井辺りからこちらの様子を見ているのだろうと思っています。

折角戻ってきたのに、心配させるといけないので、
ねこと平和に暮らしているところを見てもらわなければ。

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みかん猫67

島の午後

〝 猫の歩みのように のんびりと時が流れる 島の午後 〟

JF C3 12 057 福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR
福岡県糟屋郡新宮町 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

猫の多い島へ。
その猫を目当てにやってくる人たちも以前より増えているようです。

海風に吹かれることを考えて、少し厚着をしてきたのですが、
その必要はないくらい、晴れて暖かな春の陽気です。

これといった当てもなく、
島の道をのんびりと歩いていたら、
のんびりとした時間に巡り会いました。

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みかん猫67

日がな一日

〝 日がな一日 ねこと一緒に春過ごす〟

My cat who indulges in thought
福岡市東区 LEICA M-P × Konica M−HEXANON 35mm F2

春・・
新年度、
新学期、
そういった環境の変化があるわけでもないのだけれど、
なんだか憂鬱そうな表情。

狭いところに体を押し込めて、
物思いに耽っている様子。

窓からの春の光を間接光にして顔に照らせば・・・
きっと親父はカメラを持ち出して、
嬉しそうに写真を撮るだろう・・

これは、飼い主を喜ばす心配りか。

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みかん猫67

朝のコーヒー

〝 褐色の液体から白い湯気がたちのぼり光に溶けていった 〟

JF C3 10 003 福岡市東区 Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR#
福岡市東区 Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

朝のコーヒー、
同じように淹れているつもりなんだけれど、
上手く入れられた日と、そうでもない日があります。

お湯を差したコーヒー豆が、
フワ〜ッと上手く膨らんだときは「よっしゃ」という気持ちになる。
おそらく今朝のコーヒーは上手く淹れることができたと、まずは一安心。

色、形、口当たりがお気に入りのカップ。
目下のところ、これが一番。
朝日の射すテーブルでしばしのんびり。

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みかん猫67

春の日差し

〝 光を揺らしているのか 影を揺らしているのか 春の風 〟

JF C3 09 003 福岡市早良区 Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR#
福岡市早良区 Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

花でもなく、
蝶でもなく、
壁に落ちた光と、
光がつくる影のなかに、
春を感じました。

花咲く野山を歩くより、
光る海を眺めながら歩くより、
町歩きの好きな私らしい、春の感じ方です。

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みかん猫67


〝 空を見たくて上を向いたのではないのです 〟

JF C3 06 009 福岡市博多区 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR#
福岡市博多区 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

バス停で、
バスを待つ間の手持ち無沙汰を紛らわす気持ちで、
ふと見上げた空。

黄昏始めた空の色。
雲ひとつない空。
わざわざ写真に撮らなければならないものは、何もないのです。

視界から空を半分遮るビルの窓。
並んだ窓のいちばん端は、階段の踊り場なのだろうか、
区切られた枠の向こうに、
わずかに空が望める。

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みかん猫67

ねこは知っている

〝 雨の朝 ねこはなんだか寂しそう  〟

JF C3 06 002 福岡市東区 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR#
福岡市東区 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

ねこは、知っているかのようにじっと待ちます。
日の出のときを。
太陽の光や熱が、自分の身体にエネルギーを満たしてくれることを。

太陽が昇りきり、世界が光で満ちた頃、
私をベランダに誘い出し、ブラッシングを要求。
それに満足すると、日向で居眠り。

ねこは知っています。
雨の日はベランダでブラッシングしてもらえないことを。
日向で居眠りができないことを。


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みかん猫67

日の出前

〝 ねこを膝に 夜明け前の青い光と一杯の白湯 〟

JF C3 06 006 / 福岡市東区 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR#
福岡市東区 / Fuji X-T2 × Fujinon XF 50mm F2 R WR

老人と老いたねこ。
共に早起きです。

日の出前に起き出して、
縁側の椅子にのんびり座って日の出を待ちます。

膝の上にはねこ。
横に白湯の入ったグラスを準備し、ゆっくりと飲みます。
ねこ用には水の入ったグラス。
ねこも真似をしてぺろぺろと水を飲んでます。

やがて、日がのぼり、
今日の一日が始まります。

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