一枚きり

JB C5 25 021 福岡市中央区 L.Q×SX28F1.7A 153.JPG
福岡市中央区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.


お店はパソコンなどを製造販売している世界企業。
我が家のパソコンも全てこのメーカーのものなので、ときどきはこのお店の世話になります。

しかし、コンピュータのことは正直なんだか分からないことばかりで
用事のあるときだけのお付き合いです。

ガラスの向こうにラフなスタイルで立っている女性は販売スタッフのようです。
こんなスタッフが迎えてくれるのなら、用事がなくても・・と言いたいところですが、
歳をとるとそれも面倒なのです。

横断歩道で信号待ちのとき、
ビルの間の光のなかに、彼女が一人立っているのに気付きました。

横断歩道を歩きながら、カメラをバックから取り出し、
構えたときは男性がお店に入っていくところでした。
仕方がないので、まずは男性も画面に入れて撮影。

続いて、彼女だけ・・と、思ったら、
カメラの前をアジア系の団体旅行者がぞろぞろ・・・・
人の流れが途切れたときには、彼女は店の奥に引っ込んでしまい、
結局、撮れたのはこの一枚きり。


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みかん猫67
JB C5 25 007

2018 05 25 007 135.JPG
福岡市東区 / LEICA Q × SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH.

朝夕の、少し冷めた空気の中で、
くちなしの花がよく香ります。

ある朝、その匂いで花開いたことを知らせてくれたくちなしも、
そろそろ、その季節を終えようとしているようです。

白い花が老いて、
木の下の方の花から黄色くなってきています。

老いた花に敬意を払いつつ、
アウトフォーカスにして撮影。

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みかん猫67
JB C5 25 007

雨上がりの海

JB C5 23 010 福岡市東区 L.SL×SMAM28F5.6 153.JPG
福岡市東区和白 / LEICA SL × SUMMARON-M 28mm F5.6

海を見たくなって・・
などと言うとセンチメンタルな気分を想像されるかもしれないけれど、
散歩の方向を決めるのに、
「海でも見に行くか・・」といった程度のことです。

海は満潮。
雨が上がったけれど、雲が空を覆い、
大陸からの北風は強く吹きつけ、海面は波立ってました。

いつも海を眺める場所に犬を連れた先客が居ました。
飼い主の男性とは一度も目が合わなかったけれど、
犬は、時折、こちらの行動を気にして見ていました。

おとなしい犬のようで、一度も吠えることはなく、
飼い主は煙草を一服吸って帰っていきました。

その、のんびりとした歩みの後ろ姿を見送ったら、
海の景色が急に味気ないものに変わってしまいました。

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みかん猫67
JB C5 23 010

不味くて・・

JA C5 16 027 佐賀市 L.M9P×MHEX28F2.8 153.JPG
佐賀市 / LEICA M9-P × M-HEXANON 28mm F2.8

※写真と下の文章は関係ありません。

相撲のテレビ中継を観終わってから散歩に出ました。
この時期ですからまだ六時を過ぎても明るいので散歩に支障はありません。

歩いているうちに腹が減り、
帰ってから食事の準備をするのも面倒だなと思っていると、
ちょうど麺屋の前。

その店はうどんが主の店だけど、蕎麦も丼物もあるようなので、
とにかく入ってみることにしました。

入ってびっくり。
時分どきなのに店に客の姿はなし。
思わず引き返そうとしたけれど、
店員の「お好きな席にどうぞ」という声に押されて着席

初めての店なので何が名物なのかも分からず、
とりあえず、〝天ざる〟を注文。
今思うと、止せばいいのに大盛り。

運ばれてきたざる蕎麦は、
私の想像をはるかに超えるまさに大盛り。
海老の天ぷらを口に入れると、作り置きらしく冷たい。

食べ物が不味くて喉が詰まるという貴重な経験を70歳にして初めてしました。

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みかん猫67
JA C5 16 027

白いカラー

JB C5 21 002 福岡県糟屋郡新宮町 L.MP×SXM35F1.4A 153.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M-P × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

家内の誕生日。
家内は五月生まれで、私は七月生まれ、

年の差は五才。
しかし、家内の方がはやく誕生日を迎えるので、家内の誕生日から私の誕生日まではの間は年の差は四歳に縮まります。

そんな家内も亡くなり、年をとるのをやめてしまった彼女と、
私との年の差は四歳が五歳に、六歳に・・・と開くばかり。

なんともくだらない話を書いたものです。

今日の散歩は家内の好きだった楠のある神社へ。
途中で綺麗なカラーの花を見つけたので、
写真に撮って献花。


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みかん猫67
JB C5 21 002

記憶が貼り付いた町


JZ C5 20 036 福岡県田川市 M9 SN28A 153.JPG
福岡県田川市|神幸祭 / LEICA M9 × SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH.

高校卒業まで過ごした大阪を離れ九州に来るときに、
多くの級友から「都落ち」と言ってからかわれたものです。
当時(1967年)、九州に向かう新幹線はまだ無く大阪から博多まで、
昼間の特急で9時間少々かかったと思います。

大学寮のすぐ横を鹿児島本線が走っており、
夜中に走る貨物列車の汽笛を聞くと、物寂しい気分に襲われたものです。
♪思えば遠くへ来たもんだ・・・の心境です。

福岡で暮らすようになると、北九州や筑豊の町々に懐かしさを感じました。
懐かしいと云うことは時間的に遡る感情で、
戦後すぐに生まれた私の記憶の中の大阪に似たものを感じさせる町だったのでしょう。

「昭和」の記憶が貼り付いた町とでも言うのでしょうか。
そんな町も少しずつ様変わりしていますが、ふらっと出かけたくなるのは今も変わりません。

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みかん猫67
JZ C5 20 036


JB C5 19 008 福岡市東区 F.XE3×XF50F2RWR 153.JPG
福岡市東区 / FUJI X-E3 × Fujinon XF 50mm F2 R WR


私の写真の先生、植田正治さんと一緒に歩いているときに、「おっ、イイじゃない」と言いながらカメラを構えている植田正治さんの姿を何度も見ました。

好みの被写体を目にしたときには、
エアーポケットに落ちるように写真の世界にスッと入って、サッと抜け出してくる・・・
そんなスタイルが植田正治さんの撮影スタイルだったと思います。
それは、ある種の優雅さがありました。

歌人の上田三四二さんの文章【散歩道】のなかに、
『・・・大気に溶け、眼に入るものをよろこびをもって受け入れながら無心に歩く、歌をつくろうとは思わない。・・・だが、そういう道の上で、ふと、歌が落ちて来る。むさぼらないが、落ちてくるものはありがくいただく。その言葉を唇にのぼせ、よさそうだと胸にしまい込む。』とあります。

なんとも優雅と言うか、欲を超越した物腰にただただ感動するばかりです。

上田三四二さんの文章はまだ続きます。
『家に帰って、途上の言葉を紙の上に延べてみる。日がたつにつれいいと思ったものも大方は色あせてくるが、篩う言葉の砂の中には金の交じっていることもままならず、二首、三首とまずまずの歌の獲れているときの満足感は格別だ。』

植田正治さんと上田三四二さん。
二人の「うえださん」のようにありたいものと願っているのですが、
お気に入りの被写体に邂逅したときには、しつこくむさぼってしまいます。
70歳を過ぎても、まだまだ修行が足りません。

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みかん猫67
JB C5 19 008

映った

JB C5 13 003 福岡市東区 L.MP×SMA28F5.6 153.JPG
福岡市東区 / LEICA M-P × SUMMARON-M 28mmF5.6

日暮れころに雨が小休止。

退屈しのぎに散歩に出てみたら、
風が少し出ていました。

薄暗くなり始めて、
風が吹いて、
揺れる植物の葉を写真に撮る・・

まあ、まともに写らないだろうと思いながらも、
退屈だった一日の締めくくりとして、
撮ってみました。

案の定、あまりパッとせず、
写りは悪いけれど、映ったような気がしています。

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みかん猫67
JB C5 13 003

JF C9 30 010 ねこ F.XE3×XF35F2RWR 153.JPG
ねこ|銀次郎 /Fuji X-E3 × Fujinon XF 35mm F2 R WR

ねこの銀次郎を連れて病院へ。

毛が抜けて、かさぶたもあり、ぼろぼろの状態に変わりはないのですが、
診てもらっている先生の言うには、
「なかなか良い」そうです。

と、いうことで、これまで一日2錠服んでいたステロイドの錠剤が、
一日1錠に減らすことになりました。

しかし、薬は、一応、一日2錠分渡されました。
経過をよく観察して、また、悪化するようだったら一日2錠服ませるように・・という
但し書き付きです。

病院の診察結果が良かったからか、
銀次郎も、気分を良くしているようだし、
このまま回復に向かうような気がしているのですが・・甘いかな。


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みかん猫67
JF C9 30 010

ボートに乗って


JA C5 16 031 佐賀市 L.M×SERM18F3.8A 153.JPG
佐賀市 / LEICA M × SUPER ELMAR-M 18mm F3.8 ASPH.

こう暑いと、
ボートに乗って水面を渡る涼風に吹かれてみるのも良いかも。

ボートといえば、
寅さんで有名な、映画〝男はつらいよ〟の第1作で、
寅さんが水元公園でマドンナとボートに乗っているシーンを思い出します。

残念ながら私は女性と二人っきりでボートに乗って・・という甘い経験はないのですが、
もし、そんなことがあったとしたら、
頑張ってボートを漕ぐでしょうから、
涼しい風を楽しむどころではないと思います。

まさに〝男はつらいよ〟です。

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みかん猫67
JA C5 16 031

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