荒城の雲


JP J2 04 009 福岡市中央区(福岡城址) leM10P×niAiNi24F2.8 J53.JPG
福岡市中央区(福岡城址) / LEICA M10-P × Ai Nikkor 24mm F2.8

〝荒城の月〟ならぬ、
〝荒城の雲〟です。

福岡城址に来てみたのですが、
城内はライトアップの催しで、ゴタゴタ。
まさに〝荒城〟状態。

思い返せば去年も同じ催しをしていて、
同じことを感じました。

アートだかなんだか知らないけれど、
人間は、どうしてこんなにつまらないことをしたがるのか。

浅はかな人間の行為に比べ、
日没前の黄色い光が石垣を照らし、
石垣の上に小さな綿雲が一つ。

こちらの方がよほど良いじゃないの。

みかん猫67
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おねこ様の言う通り


JP J2 03 002 もも fuPro3×fuXF23F2RWR J53.JPG
もも / FUJI X-Pro3 × Fujino XF 23mm F2 R WR

午後のおやつどき。
〝もも〟が薄眼を開けてこちらの行動を監視しています。

私がコーヒーでも淹れて、
おやつにしようかと台所に立つと、トンと音がします。
ももが椅子から飛び降りた音です。

「来るぞ来るぞ」と思っていると、
お得意の忍び足で、いつの間にか私の横に座って見上げています。
目が合うと「ごはん!」と一声。

自分のおやつは後回。
もも様のごはんの準備が最優先。
そうすると、茶太郎も調子を合わせて、
「ごはん!」

はいはい。
おねこ様の言う通り。

みかん猫67
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JP J2 02 008 福岡県糟屋郡新宮町 leM10P×niAiNi28F3.5 J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / LEICA M10-P × Ai Nikkor 28mm F3.5

普段は何気なく通り過ぎている散歩道。

盛りの頃には緑一色の枝の葉も、
黄色く色づいていました。

半分緑で、半分黄色。
全体が黄色くなってしまっていたら、
恐らくですが、足は停めなかったと思います。

半分緑で、半分黄色。
このバランスが良かったのでしょう。

それに、西日の助けを得て、
こんな写真が撮れました。

みかん猫67
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小さな傘と花


JP J2 01 015 福岡市東区 fuPro3×fuXF35F2RWR J53.JPG
福岡市東区高美台 / Fuji X-Pro3 × FUJINON XF 35mm F2 R WR

散歩ですから、
荷物はできるだけ少なくして、身軽にするのが極意かもしれません。

でも、
私の散歩にはカメラが必要です。
そのほかにも何やかやと考えると、
いつの間にかバックは膨らんでしまいます。

今日は天気が崩れそう。
傘は・・

普段から傘を持ち歩くのは苦手です。
まだ、雨が降っていない時には傘は持ちません。

でも、今日は〝虫の知らせ〟とでも言うのでしょうか、
小さな折り畳み傘をバックの中に入れました。

小さな傘ですが、役に立ってくれました。
家の近くまで戻ってくると、
濡れた路面に小さな花が落ちてました。

みかん猫67
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柿の色


JP J1 30 003 福岡市東区和白東 leM10PBG×leSXM35F1.4A J53.JPG
福岡市東区高美台 / LEICA M10-P × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

午後の3時45分。
日がこんなに傾いています。

外壁の塗り替えでしょうか、
足場が組まれ、ネットが張られていました。

ネットで西日が滲んでいるのを見て、
ちょっと足が止まりました。

柿の木、
枝に残っ柿の実の色が印象的でした。


みかん猫67
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いい感じ。


JB J1 29 009 福岡県飯塚市伊岐須 leM10P×leSXM35F1.4A J53.JPG
福岡県飯塚市伊岐須 / LEICA M10P × SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

光る窓。
建物の間から差し込む穏やかな光。
いい感じ。

目立たないけれども、枯れ葉も、
いい役を演じています。
でも、これだけでは写真を撮る気にはならなかったかも。

椅子。
壁に向かって置かれているからか、
そこに人が座っていたという様子はありません。

人が座ることを拒否。
ふんとそっぽを向いた椅子が、
これまた、いい感じ。

みかん猫67
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年寄りはカサカサ


JB C9 19 010 茶太郎 leCL×leETTL18F2.8A J53.JPG
茶太郎 / LEICA CL × ELMARIT-TL 18mm F2.8 ASPH.

食パンにバター。
それにバナナ、ヨーグルト、
そしてコーヒーというのが私の定番朝食です。

今朝、朝食を食べ終えて、食器を下げたテーブルの上に、
パンの屑が少し散っていました。

それを指先に引っ付けて取り除こうとした、
パン屑が上手く指先に張り付いてくれません。

あ〜、歳だな。
体から脂分が消えてカサカサ。
スーパーのビニール袋を開くときにも上手くいきません。
かと言って指先を舐めるのも、「まだまだ・・」とプライドが許しません。


みかん猫67
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煙り


JP J1 05 027 福岡県糟屋郡新宮町 fuXE3×fuXF27F2.8 J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / FUJI XE-3 × FUJINON XF 27mm F2.8

日も沈んだし、
今日の散歩も終わり・・と、帰り道をとぼとぼ歩いているときに、
見た景色です。

思いがけない遭遇。

形を変えてたなびく煙。
刻々と変わる空の色。

撮影中はのんびりと眺めていることはできないのですが、
家に戻って撮った写真を眺めながら・・

今日もいい一日でしたと、
線香の煙を眺めながら独り言。


みかん猫67
JPJ 105 173 2

6時59分


JP J1 26 001 福岡県糟屋郡新宮町soA7RM4×soE20F2.8 J53.JPG
福岡県糟屋郡新宮町 / SONY α7R IV ×E20mm F2.8

日の出の時刻がどんどん遅くなります。
今朝は6時59分。
明日11月27日の日の出はいよいよ7時です。

黒い霧が晴れるように、
夜の闇が薄らいでいきます。

窓辺に立って、
駐車票の緑色の〝空〟という字を撮ってみました。

天空は少しずつ青色を増していきます。
今日は良い天気になりそうです。

みかん猫67
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南天


JP J1 15 008 福岡市博多区住吉 leM10P×leETM28F2.8A J02.JPG
福岡市博多区住吉 / LEICA M10-P × ELMARIT-M 28mm F2.8 ASPH.

表側はそれなりに整えられていても、
裏側となると、雑然としているものです。

表側より裏側の方が面白いものが転がっています。
なので、そんなところに踏む込むのが好きという悪癖を持っています。

神社の境内。
裏側にまわってみると南天が。
白い花も赤い実もなくて葉っぱだけの愛想なしだったので影を撮ってみました。

南天は「難を転ずる」ということで縁起の良い木とされていて、
鬼門や裏鬼門に植えられるらしいのです。

私が子供の頃に暮らしていた大阪の家では、
トイレのところに南天が植えられていました。
これを「南天手水」といって、清めの目的らしいです。

南天と福寿草とを揃えて植えると「災い転じて福となす」と、
一層、縁起が良くなるそうなのですが、
今の我が家にも南天はありますが、福寿草はありません。
依って、災いは避けられても、福はこないのです。

まあ、災いが避けられるだけでも上出来ですが。

みかん猫67
JPJ 115 104 7

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